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┗3104.六腕、一眼(1-5/92)
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1 :
ノイトラ・ジルガ
2012/04/24(火)23:08:12
誰の為でも無ェ俺の為の実録。
>(風穴一つ分の欠損を補う附属品。)
眼窩に合致した懐かしくも遠き昔に落としたワスレ物。
未だソレを知らずに、
六の腕。
一の目玉。
(皆、彼の掌中に)
>剥奪。
何故だか、悪い気はしねえ。
―――――――――――――――
>>2,0
(概要)
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2 :
ノイトラ・ジルガ&テスラ・リンドクルツ
2012/04/24(火)23:09:41
―――――――――――――――
飼育法 >>3,0
>(先約(仮)有)
メモ >>14,0
説明書→(ノイトラ様が御所望なされているプレイの消化と非消化の記録。※マニアック多々混在!)
視姦帳 >>15,0
説明書→(ノイトラ様の視姦記録及び愛玩具との密事記録。軌跡を辿る際は此方を。)
>上記執筆者:テスラ・リンドクルツ
.
>文面多々下品・卑猥用語飛散
※観覧時要注意!
―――――――――――――――
>欄外
少しえっちなバトン >>11,12,0
ペットの羞恥心が限界値を迎える迄公開。
>(実のトコ、タダの悪戯。公開処刑)
カップル専用バトン >>17,0
覚書帳バトン >>27,0
深層心理己バトン >>28,29,0
猫バトン×エロスバトン >>30,0
ハニー内限定バトン >>31,0
───────────────
side:ノイトラ・ジルガ
>(肉便器・性奴隷・ペット・左眼・孔・我が子・心臓・最愛)
俺サマ自慢の雌猫チャン。
↓
↓
五足歩行.
>(グリムジョー・ジャガージャック)
>>>3094
↑
↑
side:テスラ・リンドクルツ
>(愛玩具・視姦対象・感謝・嫉妬・好奇・愛らしい・主の所有物)
ノイトラ様御寵愛の玩具。
───────────────
>>16,0
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3 :
ノイトラ・ジルガ
2012/04/24(火)23:10:24
本来、飼育シてる側だからこう云うのもちったァ面白ェかも、と。
>>「飼育法バトン」
> [ノイトラ・ジルガ]の飼育方法
>名前
ノイトラ・ジルガ
Nnoitra・Gilga
NNOITRA GILGA
>分類
虚
破面
第5十刃(※元第8十刃)
>特記事項:悪食家又は下手物趣味
ソノ気はサラサラ無ェが、ペット曰わく下手物嗜好らしい。
>生息地
主に
・自宮
・ペットの宮
・虚夜宮の天蓋下
>主食
屍肉
陶酔と渇望
魂魄(※質不問)
ペットの世話及び管理
嬌声・叫声
>あげちゃダメ
退屈
雑魚
肉料理
催促
>カリカリしてンのは好かねえ。
>活動時間
主に深夜
稀に変動あって夕刻からも
>喜ぶ音楽
恥辱溢るる虚勢見え見えの反論に混じる隠しようの無ェ悦楽浸りの鳴き声。結局堕落して雌みてえに堕ちぶれる辺り、快感。
痛苦に泣き喚く断末魔。
交尾中に意図的に出す発破音。序でに潤びたのも。
興奮と享楽の一端。
娯楽とするなら歌詞内に物語の含む独創性と面白みのある奴は嫌いじゃア無ェ。
>●性格について
>長所
気分屋
>支離滅裂多意向飽き性捻くれ性悪云々...
(※ヒッくるめて柔軟性豊富)
>短所
裏を変えしゃア長所
っから省略
>狂暴性
『玩具は壊す為にある』
がモットー
気に入りもそうじゃ無えのもブチ壊す
ドコぞの馬鹿の癖移ったか。
>●飼育するにあたっての注意
保有し束縛して雁字搦め、かと思えば手綱解く当たりのっとにどォしようも無ェ気紛れ、気分に振り回されず根気良く遊ばれてくれや。
>●よく出没する場所
戦乱地区(※群れた霊圧為す砂丘に巣くうコロニー各所辺りが丁度良い暇潰し)
自宮
ペットの宮
>寝室での出現率:92%
血腥けりゃソコが俺の安息地
>●繁殖について
>一途レベル(低・並・高)
初期低→後々嵌れば極端に高
テメェにゃどォだろうな……
>保留
>浮気レベル(低・並・高)
低
>マニアレベル(低・普・変)
普
>浮気・不倫経験(有・無)
無
>●賞味期限
基本無期限
適度に反抗・生意気な態度を見せられりゃ何度でもイケるぜ
>※注意事項:定期的に餌(雌、若しくは性的嗜好に異常来した傾向にある雄)を与えて念入りに発散処理を行わない場合逃走、手当たり次第、繁殖活動が活発化する可能性大
>飼い方が難しそうな人をあげよ(回す人)
anchor
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4 :
テスラ・リンドクルツ
2012/04/27(金)00:41:41
>一夜目
(発掘)
―――――――――――――――
天候。
本日も晴天。当然の事ですが。
当然と云えば当然なのですが、宮のどちらにもノイトラ様の姿を見掛けない。また何処かにお出掛けになられたようです。健康な御様子で今日も気兼ね無く任務をこなせそうだ。
………
その後半夜が経った頃合、ノイトラ様が漸く御帰宅されました。その日は普段に比べれば早い帰還時間でした。
出迎える。
それが僕の務めであり日常。
>嗚呼。
何故だろう、ノイトラ様の機嫌が宜しいようで……、
仄かに、
>香る。
(栗の花。)
でしたか?
>嗚呼、
兎に角、
ノイトラ様の背より仄かに香った匂いは紛れもない、……
───────────────
>後、湯殿に向かわれたノイトラ様へ部屋着をお持ちした際、袴に付着した不審な染みを僕は知らずに洗濯した。
(これが始まりとも知らずに、)
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5 :
テスラ・リンドクルツ
2012/04/27(金)00:46:06
>二夜目
(誓・征・性約)
―――――――――――――――
その日は、宮に珍しい人物が訪れました。
理由は実に単純で、
>決闘
のようです。
ノイトラ様も愉しんでおられたようで、僕も嬉しい限りに御座います。
無謀な判断力も時として役立つようです。
>当然後始末は全て僕任せ、
………
いつもの事、です。
───────────────
まさか、と目を疑う光景。実に珍しい物を見ました。
>ノイトラ様が、他の者と湯に浸かっておられる。
(思わず激写してしまった事は絶対に口外出来ません、死ぬ迄、)
ノイトラ様が最近目に余る程に上機嫌である理由はきっと、
細やかながら、僕からの感謝を込めて御礼を
したつもりが、
ノイトラ様の機嫌を損ねてしまったようで…
>彼に合掌を一つ、
>(この頃から、大方の事を察しました。漸く、ですが。ノイトラ様の一喜一憂の変情全てが一つを起点に回り始めていた事に。未熟な従属官で申し訳ありません。)
そんな変化とは裏腹に、子供のよう邪気無く彼を振り回されるノイトラ様に思わず苦笑してしまいました。
───────────────
>ニャアニャア。
実際はもっと艶かしい卑猥な声でしたが。(笑)
ノイトラ様が御希望で御作りした部屋。様々な玩具を取り揃えた、
(陵辱部屋。)
下よりあった部屋でしたが、最近使われていなかった一室。だったのですが……、
実に見物、でしたね。
>何が?
勿論、彼の快感に濡れ浸る顔が。
(鏡の前に両脚を開き全て晒した屈辱の姿勢。勃起を萎えさせる事無く汁を散らしノイトラ様に様々な玩具で虐め抜かれる姿は圧巻でした。いや、それよりも…彼があんなにも肉欲に惰弱で溺れ易いだなんて……雌猫のように強請る姿は実に、意外でしたね。)
ノイトラ様に自ら身体を差し出す辺り、相当気に召されたようです。雌の扱いに。
(実に、被虐嗜好の厭らしい体質だ。)
※余談ですが、まぁノイトラ様の御趣味が多種豊富に詰められている部屋で…当然仕掛けが無い筈はありません。あの鏡だって、わさわざザエルアポロ様に御所望したマジックミラーだった訳ですし、壁に埋め込まれた監視カメラが作動していたのも当然の事です。
……そう云えば、
>彼はその事を知っているのでしょうか?
(痴態全て包み隠さず記録され、僕に処女を奪われる瞬間を真正面から見られていた事を。)
───────────────
>本日二度目の激写!
大変です!
ノイトラ様が、
あの非情で無慈悲な鬼畜外道の極みであられる極悪非道のノイトラ様が、、、
自ら後始末をなされていらっしゃる!!!
>(嗚呼、まるで子育てに奮闘する父親のように困惑する姿がなんと愛らしい。)
僕は知らない、
(ノイトラ様も知らない。)
>きっと、これが優しさと言う物。
(酷く柔らかに輪郭を縁取る手付きは、僕の知るノイトラ様ではなかった。)
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