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┗3104.六腕、一眼(74-78/92)
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74 :
ノイトラ・ジルガ
2012/07/22(日)06:20:10
爆発する程溜め込むンじゃねえよ、
そうなる前に甘えろ。爆ぜた後じゃどォしようもねえだろォが。
テメェの恋人を名乗る手前、
>お前に掛ける労なンざ苦とも思わねえよ。
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75 :
ノイトラ・ジルガ
2012/07/23(月)00:54:44
些細な事と、
>呼吸するように
>瞬きするように
>歩行するように
喪失は突然に、
抉れた欠如は意外にもデカい。
(慣れってのは、馴染むってのは怖ェ事。)
当たり前なンざ、
あっちやならねえ。
(肝に、肝に)
>(前は当然と戯れふざけてた刻は今じゃ桃源郷。アレの内、俺への甘えを忘れていた事に、唯、実感した。虚しさを。)
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76 :
ノイトラ・ジルガ
2012/07/25(水)02:24:49
削いで遣ろうか、
(ソノ耳を)
抉って遣ろうか、
(ソノ眼を)
千切って遣ろうか、
(ソノ舌を)
塞いで遣ろうか、
(ソノ鼻を)
斬って遣ろうか、
(ソノ四肢を)
潰して遣ろうか、
(ソノ性器を)
>例えばの話。テメェを至高の達磨と洒落込ませれば、愛を詠う術を無くして、テメェの身の内に俺と云う存在を自ら増殖させる事だろォよ。尽きぬ位ェ、溢れる位ェ、
疼いて腐敗した先、
(腐り切ったお前を残さず頂く所存。)
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77 :
ノイトラ・ジルガ
2012/07/29(日)16:35:58
明後日……、
だったか?
>一先ず、確保。
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78 :
テスラ・リンドクルツ
2012/08/07(火)01:18:22
またグリムジョー様の機嫌を損ねていないか一抹の不安が、
(あの日交わした言葉と裏腹に過ぎる暇は変わり無く、然りとて捧ぐ心も不変なようで。依然変わり無く。)
>そしてポトリと月は落ちる。
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処で、明日のお菓子は何にしましょうか?
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