綴一覧
┗3104.六腕、一眼(83-87/92)
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83 :
ノイトラ・ジルガ
2012/09/13(木)22:21:43
…………、
フッ!
(埃ボファッ)
オイ、誰だ俺サマの綴りを埃に塗れさせてカビ臭ェオプション迄追加して呉れた奴ァよォ?(他でも無い自分自身)
放置し過ぎた。
いや、手ェ付ける暇も無かった訳だが……
>ツー訳で、
確保
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84 :
ノイトラ・ジルガ
2012/09/17(月)00:56:21
多分、
いや絶対ェ俺達の間に言葉なンてモンは要らねえ。
そもそも言葉ってなンだァ?why?(そして俺サマの辞書にそンなモンは存在しねえ、今破ったぜヒャハッ☆)
いやァねェ……
実感してンだよ。
>恋人の愛戯のような、ダチとのふざけ合いみてェな、触れ合う意味を。
言葉なンて要らねえ。
>だって今のお前、凄ェそそる。
(知ってる。戦闘に走ると俺もお前も会話に転ずる気は更々無ェと。互いに奇声叫声の一人演劇ブチ噛ましちまう唯我独尊自己中って程だァ。こンなンで良いのかなンざァ訊くだけ野暮。)
語るなら、ソノ馬鹿みてえにウザってェ生意気な視線だけで充分。
────────────────────────────
よし、寝る。(ベッドにin)
何がしたかったって……返事は明日迄待てってだけ。
ソレじゃアペット?
good night.
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85 :
ノイトラ・ジルガ
2012/09/26(水)01:02:35
痛ェ……痛え痛えクソイテぇええええマジファックっ!!!!!!!!!!!(悶絶)
……俺とした事が取り乱したぜ。(ふぅ←発散終了)
茶目っ気全開で任務に就くモンじゃねえな。剥き出しの岩にまさか全力で薬指をぶつけちまうたァな。いや余所見とかじゃねえムシャクシャして岩蹴り飛ばそうとしたらミスっただけだぜマジ不慮の事故だろクソが。ツか薬指とか器用過ぎだろ俺サマ。
………、
真っ青過ぎてキメェ。
(猛暑の節目、急激な気温の変動の影響か…、身体にガタが来始めやがったらしい。取り敢えず薬指がキメェ。)
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86 :
ノイトラ・ジルガ
2014/01/07(火)04:23:34
存外離れられねえモンだな、御互いに。
とっくに切れたと幕を下ろしてからドレだけ経ったか、
結局のトコテメェの良さに他に移れる訳も無かったっツー事を自覚させられた。胸クソ悪りィ。
ま、テメェから舞い戻って来やがったンだ。飼い殺されに。
最上級の待遇で受け入れてやろうじゃねーか。
>繋ぎ止めた縁に、柄にも無く感謝してやるよ。
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87 :
ノイトラ・ジルガ
2014/02/13(木)13:31:05
元、主人より。
>飼い猫に残す
もうテメェは此処に来ちゃ居ねえだろ。愛しのペット。
テメェとの出逢いを振り返りゃ熟、下卑た餌に食らい付いたと我ながら…笑える。あンなモンが始まりなンて…俺達の根底は随分下劣なモンじゃねえか。なァ?
元々嫌ってた面とも言ってたな…ソレをどう狂わせたか、断トツに好く程の豹変っ振りにも驚かされたぜ。
──あァ、こうして指折り数えてテメェとの想い出を辿ると……やっぱ、心底アイしてたと実感する。今も、心中に残る温さは変わっちゃ居ねえ。
知らねえだけ。いや…目を背けてただけかもしれねえが、俺の孔は彼れ以降、疼きっぱなし。治まる事ァねェ…テメェとの想い出に焦がれる人のココロって奴か。
莫迦じゃねえか。
本当は、テメェ以上に……
俺は人に近付いちまってたよ。
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