綴一覧
┗3106.×屋烏之愛×(4-8/127)

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4 :吉良イヅル
2012/04/28（土）13:49:51

･綴箱収納庫･
<わんこの兄貴>
>らっきょの耳かき　　　                    >>>3101.
<可愛い可愛い妹分>
>にゃんこさんの日記帳
             >>>3123.

<愛読一覧>
>四季折々綴り書き　　　　　　　　         >>>2859.
>FiReStOrM!! >>>2981.
>気儘に      >>>3040.
>桜心中.     >>>3075.
>独り旅      >>>3079.
>マドレーヌと沢庵と花見酒                  >>>3093.
>進化論。　  >>>3099.
>紅摺金魚の重奏＋花俎板歌劇。              >>>3103.
>やまあらしのじれんま
             >>>3105.
>莢迷放送局  >>>3120.
>左利きの花道>>>3128.
>掌中之珠    >>>3130.
>雨のち晴れ２　―月影に ふわりと香る 愛し君―                            >>>3154.



<満了･了一覧>
>ドＦの花道  >>>2492.  満了
>檻帯＋虹鰭紅金魚と俎板歌劇。              >>>3013. 満了
>彩色一色    >>>3019. 了
>雨のち晴れ  >>>3041. 仮満了



基本上がったものには目を通してます。






>>>3039.前綴。

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5 :吉良イヅル
2012/04/28（土）20:56:25

今日和、何とか落ち着いたので日記を始めさせて頂きます。

取り敢えず今の檜佐木さんの状態を笑い話も加えつつ書きます。

>───


冬の寒さ対策から全く変化を見せていなかった布団をこの度春仕様にした。簡単に言えばふっかふかの毛布を無くし、適度に暖かさと涼しさが得られる掛布団に切り替えた。此処までは良かったが、寝間着も春っぽくしようと薄着に、そして今日で早数十日。


今までとは随分と変わった布団事情に体がついていかなかったのか、檜佐木さんは風邪を引いた。

昨日は喉痛い･くしゃみが出る･鼻水が止まらないなどあるものの軽い症状だった。しかし今朝はそれが悪化して暫く動けず午前中はひたすら寝ていた様だ。



その噂を何処から聞き付けたのか食材片手に織姫ちゃんが現世からやって来た。織姫ちゃんの不思議な味覚は伊勢さんやら雛森ちゃん、阿散井君等々多くの面子に聞いて居たので笑顔で｢お料理しに来ましたっ!｣って言われた時、檜佐木さんが危ないって思ったけど輝かしい笑顔に負けて中に入れてしまった。


己の反省をしつつ、織姫ちゃんがお粥を作ると言うことなので少し見学。


…ぇ、っ…お粥ってあんなもん入れないよね。ちょ、それまだ生っお粥のおかずにしてももう少し焼かないと…て、調味料入れすぎだから織姫ちゃん!!



見なきゃ良かったと、後悔。というか僕胃がズキズキして来たんですけど檜佐木さん。



と僕が胃を擦りつつ台所を後にし檜佐木さんの寝る寝室に行くと檜佐木さんの姿が無かった。
どうやら危険を察知し逃げ出した様だ。


｢あれ、檜佐木さん居ないのか、残念…折角作ったのに…｣と鍋を両手で持ちつつ落胆した表情で背後から織姫ちゃんが表れた。僕が謝罪しながら痛み出している胃を擦って居ると、｢吉良君も体調悪いの?…お粥だから消化に良いし、折角だから食べて｣と僕に差し出して来た。


もうその後はご想像にお任せします。


因みに三時間位して織姫ちゃんが帰った後何事も無かった様にふらっと帰ってきた檜佐木さん。元気な時に締めますよ?貴方は僕の本気を知らないんでしょ、見せますよ僕だって。

>───

....初回からまさかの病床か、僕らって本当楽しい話ないですよね伊勢副隊長。

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6 :檜佐木修兵
2012/04/29（日）18:49:13

>―――

正直嫉妬されてあんなに喜ぶ奴が居るのを初めて見た。

ただ一言言いたい、

別に興味ないし、嫉妬していないと。


もうアイツには逢えないけど、まだまだ好きでたまらないし、三ヶ月の付き合いだけど実際もっと付き合いは長いし、友人として再会出来る日を楽しみにしている。

だから他人の恋愛には嫉妬なんかしていない。

そりゃあ、憧れる恋愛とか理想の恋愛はあるが
あくまで憧れ・理想で、俺が出来る恋愛とは違うし。所詮そんだけ。


今は恋愛云々より、友人との付き合いをゆっくりしたい。

面識ない人たちと様々な事を控室やその他の場所で話して、楽しく時にシリアス・笑いにして居られたらそれで幸せ。

>―――

題名を変えた。この四字熟語はある人物と決めた思い出の言葉。　当時はこの名前の日記を二人で書いていた。今は跡形もなく、お互い連絡も取れないほど離れたけど彼奴の宛は神機に残ってるし、15頁目は変わらず彼奴に捧げるし、誕生も祝うし、やっぱりこれじゃなきゃ落ち着かない。
散々俺が変えるか変えないかで迷ってることをしってる朽木には「しゅーへい、やっぱり変えたんですね」って言われるだろうが「当然」って言って頭ぐしゃぐしゃ撫でてやろう。

改めて宜しくお願いします。
>―――

屋烏之愛　第二幕　開演

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7 :井上織姫
2012/04/30（月）13:31:54

[総合頁]


記録帳
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>>3

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ばとん
>>19,21,44,45
>>58,66,70

特別な頁
>>9,15,69,96


乱入された方々
>>94.

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8 :檜佐木修兵
2012/04/30（月）23:30:06

正直治りかけた時に人混みに行くべきじゃなかった。

折角治りかけた風邪、

用事を済ませるべく足を運んだ。

自然と舞い上がる埃や塵のせいだろう、治りかけていた喉を元に戻らせやがった。帰ってきて嗽と手洗いするも特に変化なし。

明日が午後からという事が唯一の救い。


今日はもう少ししたら眠る。四番隊から頂いたのど飴でも舐めつつ


>───

…て言いながら今まで起きてた馬鹿は俺だ。

早く寝よ、朽木に怒られる。いや志波副隊長にもか…

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