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┗3106.×屋烏之愛×(9-13/127)
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9 :
檜佐木修兵
2012/05/02(水)12:16:03
九番隊、九頁。
昨晩から今朝にかけて見た夢は泣けるものや笑えるものがあった。
・斬魄刀が折れた
・斬魄刀が何故折れたのか捜査、原因は…と原因を言う前に起床
・黒猫を拾う、九番隊で飼う
・遊びに来た阿散井が引っ掻かれる。
・名前はまだない
・阿近さんに土下座。
・阿近さんがツンデレ。
・志波さんにぽんぽん肩叩かれ起床
・志波さん、お腹すいたと呟き起床しまた寝。
>───
現在一時五十五分。
志波さんちのお兄さんに怒られるだろう。確実に。
因みに俺軽く蹴る位じゃ起きないんで、宜しくお願いします。
そして志波副隊長、お腹空きました。
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10 :
伊勢七緒
2012/05/03(木)02:28:14
四月は数回控え室にも足を運ばせて頂きました。
大体会うのは、浦原さん・阿近さん・吉良副隊長・黒崎さん。…しかもそのうちお二方は同一人物らしく、時間帯が合うと何度もお会いする機会が出来そうですね。
控え室は本当楽しい所。出会いがあり笑いがあり、楽しさがあり
五月もお暇があればお邪魔させて頂く予定です。
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11 :
檜佐木修兵
2012/05/03(木)06:32:40
>>>3101.
目覚ましこと志波海燕副隊長。
残念ながらバカタレは起きてます。起きられるんじゃねぇか、って
自分で恥ずかしい爆弾を仕掛けてたからな。
おはよう、志波さん。
>───
バカタレな子犬、
>───
疲れた…すげぇ疲れた。早く部屋に帰って休む。
そして明日に備える。
>───
暇だから本を読もうと本片手に寝台へ
暫く読んで楽しくなったとたん一頁捲る度に欠伸が一つ。もう寝た方が良いのかも知れねぇ
>───
五日は朽木ルキアと茶会か、また食事会か。
アイツに誘われたのは初めてだからすげぇ楽しみ。
友人になれて本当に良かった。因みに先月の28日で友人歴四ヶ月。
>───
...............ン?あ?
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12 :
井上織姫
2012/05/03(木)23:29:04
>曲
私より年上で、感性に溢れているこの人。
憧れの人が出ている映像を見ているだけで泣きそうになる。声を聴くだけで自然と一緒に口が動く。
最後の決め台詞も、この人にとっては何気ない言葉何だろうけど、きっと未来に新たな変化を齎すべく呟く一言なんだろうなぁ。
今世の中で自分が好きな事をしている人がすごく羨ましい。世界のちっぽけな一部で終わる私とは違って、確実な1ピースになって皆の記憶に残る人たちが羨ましい。
私も何かを自分から動かないと。
ちっぽけなつまらない人生じゃ、華が無いから。
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13 :
檜佐木修兵
2012/05/04(金)23:37:17
>阿近さんとの飲み会(見たい人だけどうぞ)
一部極秘にしつつ昨日の八時から始まった阿近さんとの飲み会の事を記述。 (一部誤魔化し等あり/文面が変なところある)
予定通り自遊空間にて集合、八時から飲み会を開始した。控え室で何度かあったり、俺の伝言板での会話はあったが二人きりでじっくり話すのは初めて。
最初は戸惑ったが、まァ何とか話せた。
話しの内容は公共の場では規制されそうなことと、何故か涅隊長の恋愛と互いの性癖など。
公共の場で危ない事についてあそこまで俺の本性明かしたのは本当初めてで、引かれそうかと思ったが何とか引かないでいてくれたみたいだ。
涅隊長の恋愛については...、後で一服盛られたらたまらないんで秘密。俺的には応援します、多分。性癖も内緒。此処で明かした所で羞恥なだけなんで。アンタが知ってれば十分。
あぁ、後俺のトラウマについても話したな。今でも生々しく覚えてて、あの場面は吐き気がする。
ところで酒の方はというと、阿近さんが持って来てくれた酒をゆっくり頂いた。確か現世の「日本酒」って酒だった気がするが、どうですか?阿近さん。
取り合えず、少量ながら久々に酒が飲めたので良かった。
酒のつまみとして俺が数品のつまみ(おかず)を提供させて貰った。玉子焼き、きんぴら、焼き鳥。
少し砂糖を入れた甘めの玉子焼きはお気に召したようで、次々に食べてくれた。次は玉子焼きは良いとして、他に阿近さんが気に入るようなつまみ(おかず)を考えないと...。阿近さんって何が好きなんだろう。
>文面にすると短い感じがするが、これで九時間近く話していた。
最後の一時間位、つまり八時間経った位に「良く続いてるな」っと二人で話した。本当だ。多分他人に話したら不思議な顔をするだろうが、当事者の俺だって不思議なんだよ。
でも、話しが上手な阿近さんだから次々ネタをだしてくれて続いたのかもな。
次は時間に気を付けつつ、またアンタとじっくり変わった話をしてみたい。関係ない涅隊長の話とか、周りの誰かの話じゃなくて、互いの本性やら思考とかについて。
>───
忘れたい、と望む気持ちと。忘れたくない、と望む気持ち。 アンタは前者で、俺は後者なのかも。何て冗談ですけど
酒飲んじゃってすみません…。だからって取りに来ないでください。恥ずかしい。
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