綴一覧
┗3106.×屋烏之愛×(94-98/127)
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リロ
94 :
黒崎一護*
2012/08/27(月)18:26:20
檜佐木さん、邪魔すんぜー。
宣言通り深呼吸してきたんだぞ!三回、いや、五回くらいだったか。
俺宛に大事な頁を使ってくれたんだな。
サンキュ。
いつかは腹割って話そうぜ。風死はどう反応すっか分かんねぇが、斬月のオッサンは嫉妬したりしねーよ。何つっても最近じゃダンディ斬月だからな!
最後の__に当て嵌まる二文字は
〔馬鹿〕だろ!!
くっそー、いつか逆の頬にも69って書いてやる!
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95 :
檜佐木修兵
2012/08/29(水)01:11:46
〔馬鹿〕な黒崎には告げたが、__は馬鹿じゃねぇ。
大事な友人なんだ。馬鹿何か入れる訳ないだろ、馬鹿やろう。
答えは〔好き〕だ。
黒崎は楽しくて優しいし大好きだ。俺と黒崎の好きは少し違うみたいだが、それでも大丈夫。
傍に居れて黒崎と笑ってる日々は飽きることがない幸せにつきる。
友人なのにこんなこと言うのは変だが、二人で一歩ずつ仲良く歩みます。
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96 :
檜佐木修兵
2012/09/01(土)22:53:03
8月26日から31日までは現世の山奥の民宿を拠点とした任務(編集についての勉強会)だった。
ご飯は宿の方が準備してくれるし、風呂も基本好きな時間に入れる。
今年の夏の任務は一人体調を崩した程度で特に大きな悪い事はなかったのが幸いだ。
ただ全員が健康に過ごしたかったなーってのが正直なところだ。
途中、昔九番隊で多くの偉業をしてきた方が指導としていらっしゃった。偉業っても戦いより、編集で特ダネを手に入れて、多くの号外や通信部数を発行し部数が歴代最多だったってことなんだけどな。
また元九番隊の方々も多くいらしてくれた。新人のやつらにして見れば、「どちら様?」「どんだけ凄い人なの?」とか思うかも知れないが、その人達の実績を知ってる俺にとって見れば憧れの人びとなのだ。
そしてみっちり五泊六日の任務をすませ、無事に全員帰還。
そして今日の午前中は疲れてる身体を抱えつつ執務。自由参加にしたら多くのものが休んだけどな…。
それでもやる気がある奴等はちゃんと働いてくれた。
明日は一日休みだ。
緊急な召集があれば仕方無いが基本的に九番隊はお休みである。
もし御用がある場合は俺の神機に直接を連絡してくれると助かる。
さてと、別の頁に書いたことが引き金となり寝れるか分からないがが、ゆっくり過ごそう
>>78
→現世の恐怖
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97 :
檜佐木修兵
2012/09/03(月)22:18:44
こんな静かな夜は久々で何もなく過ごしている。
朽木に蝶を返さなければと思いつつ、ゆっくりと瞼が落ちかける。
好きだった人の綴りを見ると今も少し痛むけど、俺に興味がない事が理解出来てるから、痛みが少しで済む。
久々に知ってる方の綴りがあがっていると、安心する。元気だったんだと。いつかどこかで会話をしたいな。
……さて、仲良しな親友のあいつはいつ帰ってくるんだろうか。明日も明後日も実は休みな俺。もう少し待っててやろうか、でも無理したらド突かれる。
だから寝るんだ
おやすみ
親友で親愛なる黒崎一護へ
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98 :
檜佐木修兵
2012/09/04(火)10:20:08
今日は今後の編集作業で必要な書籍類を買いに行ってくる。
あそこも行かなきゃ、此処も行かなきゃ、と次々寄る場所が出てくるため準備をしながら道のりを考えている。
取り敢えず帰りは両手いっぱいの荷物になりそうだ。
>─────
四時間位で帰宅。
個人的に欲しかったもの、九番隊として必要なもの。買えたのは半々だった。
発売が延期のものや、所持金が無くて諦めたもの。
…つか、あんなそこそこの厚さであんな高いってどんだけだよ!!(現世の金額で言ったら30000円。)まぁ中身が充実してたから購入したが、果たしてちゃんと使うのか?俺らは。
そんなこんなしながら好きな茶屋に寄ろうとするも所持金を考え断念。夕飯のおかずを買おうと惣菜屋を覗くも諦め、渋々帰宅。
明日は何すっかなー…
>─────
また先に寝られてしまった。言いたいこと話したい事はたくさんあったんだけどな。
もうどうでも良いよな
少し依存し過ぎだ
心を離そう
>─────
×閲覧注意×
>>68
×閲覧注意×
>─────
>>73,74.
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68 :
檜佐木修兵
2012/07/07(土)23:23:35
>閲覧注意
すげぇ毒を吐きたい。
ちゃんと吐く場所知ってるが、あの場に吐いたら裏で俺の悪口を吐いてた奴等と一緒になっちまう。
なりたくはない。
あんな奴等と一緒にはなりたくない。
だから喉まで出かかった文句や不満を飲み込んでやる。
…ってこれを書いてる時点で、吐いてるのかもな。
ただ支配人の方に迷惑は掛けたくねぇ。
直に注意出来ないのも辛い、見てるのも相手にするのも息苦しい。
じゃあどうすれば良い………。
>明日黒崎に相談しよう。
>ごめんな、お前にしか吐けないんだ。
73 :
檜佐木修兵
2012/07/18(水)02:04:30
空欄
74 :
檜佐木修兵
2012/07/20(金)19:39:32
空欄
78 :
檜佐木修兵
2012/07/27(金)00:00:14
9月1日
明日は暇だから午前の執務(任務報告)終了後、現世の友人黒崎のところに遊びに行った。
しかし、何でも屋を副業として行っている黒崎はまだ帰って来ず。
あまりに暇なので義骸を取りに戻り、黒崎の部屋にいたコンを連れてDVDを借りに行った。
時期的に現世では霊や恐怖的な物が多くあり、コンと相談しいくつか恐怖映像関係のを借りた。
死神である自身がこんなものでビビるはずがないと思い安易な考えで見始めた。(コンは必死にタオルケットと俺が借りて来ていた黒崎の服を握りしめ)
>……あ、……うわあああああ!!!!!
二人でガタガタしちまった。あぁ六車隊長に笑われるな、確実に。
にしても、本当に現世のは良くできている。本当なのか嘘なのか良く分からないが、ビビった。つか驚いた。
取り敢えず黒崎には早く帰って来てくれる様に連絡した。コンと二人じゃもう耐えられない。
あんな恐怖を体験するなら、メノスと戦った方が良いかと一瞬思っちまった。
兎に角早く帰って来てくれっ、何でも屋なんだから俺の傍に居てくれ。
>…うっ…、あわわわっ…はう…!!一護ーっ!!
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