莢迷放送局 - 覚書帳

綴一覧
┗3120.莢迷放送局(54-58/73)

54 :ノイトラ・ジルガ
2012/09/01（土）17:17:24

久々のセックス。
爛れたような交わいを久々にした。

やっぱ体力が無ぇとそーゆー気分には為り難いんだなァ、まァ長くてもあと一ヶ月のうちには納まるだろうから。
こやって起きれる時ァ構ってやんなきゃな。

>御前が悦イ、

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55 :ウルキオラ・シファー
2012/09/02（日）21:40:47

>Mattina

最早朝寝坊は定番化。
惰眠を貪るお前の横で背中合わせで本を読む。
柔らかい朝日が差し込む室内でお前から勧められて読み始めた本のページを捲り、背中には体温とお前の寝息。
休暇らしいゆったりとした時間が流れる朝──悪くないと思う。
ああ、こういう朝も悪くない。

さて、あと何度お前と朝寝をしたら優雅に朝風呂できるようになるのだろうな。

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56 :テスラ・リンドクルツ
2012/09/03（月）00:24:37

>Mezzogiorno

今回は僕が行きたがっていた水族館へ。
夏らしい潮風に明るい日差し、ノイトラ様が手を隠さないのでこっそり手を繋ぎ放題で自然と僕のテンションも鰻上りです。
外の暑さとは裏腹に冷房のきいた館内に満ちる青い光と視界いっぱいに広がる水槽はとても綺麗で、現世の技術に感心しきりでした。
なにより子供のように海獣を見つめてはしゃぐノイトラ様や魚を熱心に見つめているノイトラ様の横顔が可愛らしくて、また一つ素敵な思い出が増えました。
ノイトラ様が作ってくださったお昼ごはんもとっても美味しかったので、次もまたリクエストしてみよう。
途中で夏の暑さにやられてしまったノイトラ様の足元に伏して犬よろしく匂いを嗅ぐのもたの…実に有意義でした。

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57 :ザエルアポロ・グランツ
2012/09/03（月）01:07:37

>Notte

今回は僕が映画に行くという大役を仰せつかり、宵闇頃から現世の映画館へ。
多国籍料理の店でノイトラが頼んだのはパイナップルの入った炒飯。
僕には理解し難い一品だけど、君が美味しそうに食べるのを見るのは好きだから、メニューの内容なんて些事でしかないんだけどね。
そのあと二人で選んだ映画は僕たちにしてはずいぶん"らしくない″もので…まあ、たまにはああいったほのぼのしたものも良いんじゃないかな。君の泣き顔も見られたし、僕は満足だよ。

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58 :テスラ・リンドクルツ
2012/09/17（月）08:48:53

>確保
ノイトラ様のくしゃみが可愛い件。
ノイトラ様にときめきを返していただきたい件。

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