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┗3128.左利きの花道(110-114/118)
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110 :
志波海燕【来賓】
2014/01/13(月)16:18:15
>久方振り
よぉ、元気にしてるか?聞くまでもねーか(笑)
もう随分と経っちまったが、久方振りに顔出してみたら未だ懐かしい綴り見つけちまったンでな。
ちょっと寄り道させてもらったぜ。
まぁ、なんだ。相変わらず仲良さそうで安心したぜ。あ、俺の事は聞くなよ?(睨←)
これからも俺の分までラブラブしてくれや。
また、いつか酒でも交わせる時が来るといいな(にっ)
んじゃ、邪魔したぜ!
>下睫毛より
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111 :
檜佐木修兵
2014/01/14(火)09:07:14
>か、かかっ!か、かい…ッ。
痛ってぇっ!舌噛んだ…ッ。
や、え、あっ。か、海燕さぁァんっ!!
お久し振りです!つか、連絡取れなくなった頃は滅茶苦茶心配してたんよ!ちょ、この下睫毛!!
海燕さんだ、海燕さんだ…。うわぁ、ものすっげぇ嬉しい…(涙ぐみ)
うス、元気にしてますよ。特に大病も無く相も変わらずに、黒崎一護共々健やかに過ごしてます。
………まぁ、二日酔いとかはちょこちょこしてますけど(笑)
ぅ、んな睨まないで下さいよ。その辺の件を聞き出そうだなんて野暮な真似はしませんから。
ん…、海燕さんが今を元気に過ごしてるなら其れが何よりだと思ってますから。
いつか、じゃなくマジでまた話しましょうよ。何時かなんて偶然に任せるんじゃなくて、ちゃんと打診取り合ってさ。
俺の蝶は変わって無いんで何時でも飛ばして下さい。俺からも地獄蝶放ちますんで。
>俺、やっぱ海燕さんのこと好きだわ。
>――此処で出会った先輩って意味で(笑)
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112 :
檜佐木修兵
2014/01/27(月)21:01:58
>心臓が
潰れるかと思った。
止まるかと思った。
破裂するかと思った。
>魂魄が
堕ちるかと思った。
消えるかと思った。
凍結するかと思った。
ある意味初めての修羅場。
たんなる喧嘩ならまだ気楽だったろう。
好きだから。
愛してるから。
貪欲さが堪えきれずに
>口火を切ってしまった。
後悔している。
何時かは口に出してしまうだろうと怖れてたことを遂に言ってしまったことに。
後悔した。
言ってしまった自分に対してではなく
言われたお前に負荷を掛させてしまったことに。
お前と出会って初めて過ごした心臓が潰れるかと苦しんだ夜々。
けれど
心臓を
魂魄を
ざわめかせても
大事なことは何一つ変わらない。
この言葉がどれほど
心臓に
魂魄に
目に見えるもの目に見えないもの総ての存在に染み渡ったことか。
愛してる。
改めて実感、いや想い知った自分の根底。
愛してるよ。
大事なことは何一つ変わらない。
大事な人も何一つ変わることはない。
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113 :
檜佐木修兵
2014/01/28(火)23:19:34
>踊る阿呆に、見る阿呆。
同じ阿呆なら踊らにゃ損損。
>ポジティブバカに、ネガティブバカ。
同じバカなら前向かな損損。
呑みながら鼻唄交じりに音符つけて歌うと、ちょっとお調子者っぽくてご機嫌(笑)
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114 :
シャルロッテ・クールホーン
2014/01/29(水)03:57:04
アタシとしたことが抜かったわ。
やだ、お正月に蜂蜜ジンジャー…神社に行くときには『振袖晴れ着 』とやらを着るのが仕来たりだったのね。
うもおおオォッ!ちょっと、そういう大切な事は先に言って頂戴!
解ってたらアタシのこの抑えきれない気品溢れる美しさを更に引き立てる金糸雅な着物姿で現世に降り立って あ げ た のに。
そしたら絹糸のような嫋やかな自慢の黒髪もそうね……アゲアゲチョモランマ、天馬(ペガサス)MAXハート。ギャラクシカファントム・デスアンドヘル昇天盛りヘアスタイルに纏めあげて、参拝客のハートをずっこんばっこん撃ち抜いちゃうのに♪
なーぁんて。ま、余計な飾り付けなどしなくとも産まれたままの姿のアタシが一番美しいのだけれどねー。
―――ハイハイちゅーもく!いまオエって言った人のところにはアタシの美しさを思い知らせてあげるから、貴方の夢の中で逢いましょ?(ガチ超悪夢/笑)
今更ながら初めて行った神社はとーっても楽しかったわ。お参りに御神籤に出店。
そして、アルコールが入ったトロピカルフルーツジュースにストローを二本差して……
六方封陣?バラガン陛下に向けられたのと同じような結界の中に閉じ込められて、出せやゴラアァ!と壁ドンドン叩くアタシに、スッゴい冷や汗だらだら垂らしながら全力で一気飲みするウラハラと(笑)
何度思い出しても胸が熱くなるわ(あはん)
また機会が在ったら是非行きたいものね。
現世には季節季節で色んな催しがあるのよね?此れからは梅に桜に百花繚乱。
彩鮮やかなが咲き乱れる光景は極上なる美の祭典。
正にアタシにこそ相応しい空間…、これが本当の花道オンステージ(キリッ)
ってー、こ・と・で。
機会を待つのは止めたわ。バラガン陛下もアタシの美しさに更なる磨きが掛かるならば死神との交流も大目に見てくれるはず…。いいえ!寧ろ放置、じゃなかった。喜んで送り出してくれるに決まってるわ。ええ…そうに決まってる、間違いはなくてよ。
そうとなれば善は急げね。
行くわよウラハラ。アンタは強☆制☆連☆行(指ピストルで狙い撃ち/笑)
さあ開きなさい、黒腔!ウラハラ商店まで!
(次回に続く……より、黒腔が浦原商店側から着信拒否される方に薔薇の花束一万本/笑)
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