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┗3139.＊*阿修羅の肉球*＊(132-136/140)
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132 :
Nnoitra･Gilga
2013/01/09（水）00:00:24
>確保
間に合わなかったッつう、いやもう──がっかり過ぎて俺の時間を返せと言いたい。
誰にだと？
俺自身にだバァカ。
(ぼちぼち編集)
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133 :
Nnoitra･Gilga
2013/01/09（水）00:00:38
>確保
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134 :
Nnoitra･Gilga
2013/01/09（水）00:00:49
>確保
(連投陳謝)
何とか間に合わせてェとこ。
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135 :
Grimmjow･Jaegerjaquez
2013/01/09（水）23:45:04
こっちに顔出すの今年はじめてか、
あけおめ！
でもって
ななかげつ。
おめ！
なー。
なぁおい聞ーてんのか。
今月も。
今年も。
当たり前みたく、
俺はてめーのとなりにいる。
てめーは俺のとなりにいる、
懲りずに。
飽きずに。
ずうっとだいすき、
抱えたままふたりで
走ってこれた。
俺じゃなきゃ無理だった、
に嘘はないのか。
ぜってぇ、ほんと？
ほんとはもっと大事なことききてぇんだけど。七ヶ月を経てまだ、俺には怖ぇものがあって、どや顔できない自信の無さもあって。
これを聞くのはいつになんだか、
厚かましくどや顔で問いただせる日は、
いつか来んのか、
正直まだわかんねぇから。
なあ、
少なくともそれまで。
そばにいさせろよ、
そばで好きだって、
鳴かせろよ。
今年も。うるさく。
なー、
聞いてんのかって云ってんの。
だいすき。
ことしも、
宜しくし倒せばか。
>( Eres todo para mi. )
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136 :
Nnoitra･Gilga
2013/01/25（金）03:47:19
遅刻。
とか言ッて。
今月の記念日は細やかな形に留めようと書きかけの用紙を丸めて棄てた。
まァ何せ、まだ一個前のが完成しちゃ居ない事も重なり、一先ず辞めた。
此処に綴るのは、此れだけにする。
変に装飾して彼奴にプレッシャー掛けちまわない様に。
此れ以上の無理と背伸びを休ませられるように。
>(なァ、グリムジョー。)
>(九ヶ月目の愛してる。)
またひとつ、宜しくにゃんこ。
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