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┗3139.**阿修羅の肉球**(56-60/140)
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56 :
Nnoitra・Gilga
2012/07/22(日)13:27:00
溺れる程の、
恋慕を御前に。
(謀るなら、俺と言う毒素を呑ませて窒息死。)
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57 :
Grimmjow・Jaegerjaquez
2012/07/23(月)00:55:36
>機嫌上昇傾向。
久々に綴りに触れる。書く的なイミで。
…クイントが俺の世話もみないで人様のことばっか構って気にすんのがわりーんだファック
うんこ生えろ(?)
でも昨日今日とにゃんごろ構ってくれたからまぁよしとしてやる。大好きだばーか。
噛ませろ!
>******
(そしていまさらの訂正。)
・汗かいたゆえの尋常な行動
・だって風呂上がりにテスラがいなかった。部屋着見当たんなかった。湯冷めかましそうになった。時にドラぐるみを発見した。から着た。
・お水ガブガブとか犬猫が皿から飲むみてえに云うなペットボトルから豪快に頂きました
・だってジャックも物欲しげなカオしてた
・ちょっとじゃねぇアレはちょっとじゃねぇ 言葉の性犯罪だったでも別に怯えちゃぁない
・髪未だ濡れてたンだよシーツ濡らさねー様にって俺なりの気遣いだったんだっての馬鹿が馬鹿にシてんじゃねー普通に褒めろ!!!!!!
ていうか洗い浚いくっちゃべってんじゃねーぞコラたんぽぽ頭
>******
>その諸悪の根源サマへ
………おい。
俺のクイントのまわりちょろちょろしちゃー性犯罪幇助しようとしてやがるドコぞの死神。
ッどーぉぉせココだって見ていやがんだろ解ってんだド変態!!!!!!!
て、テメェなんて怖かねえんだからなふざけ倒しやがって!!!テメェがどんな目で俺を見やがってんのかなんざ知らねーがクイントは俺のモンなんだからなッッ、…勝手にみだりに性欲煽ってんじゃねーバーカバーカ!!!!(中指↑↑)
……(鼻息)
…やっと云えた
>******
…………
『彼奴を視てて、野郎の彼氏はきっと恐らく苦労してンだろうなあ』
てどうゆーイミだ教えろ。
また拗ねて下さいフラグおっ立ててぇのかそうか。……(つーん)
苦労かけまくってて悪かったなー。
……これからももっと困らせてやるザマァみろ。
寝起きのにゃんごろには定期的にかまえ。溶ける程可愛がれ、めでろ、崇拝しろたてまつれ(後半)
セスタ居なくちゃ各種活動停止するくらいド嵌まれ。かわいそ。
……意地悪すんな。
………俺が何したか知らねぇけど、…これみよがしにとか、…マジやだ(むっすー)
えーとあと要求…、
あ
現世の、バニラ味のきゃらめるこーんときっとかっと買ってこい。
特に期間限定のきゃらめるこーんのパッケージとか爽やかなセスタ色で可愛さがヤバい、マジヤバいハンパねぇ。(真顔)
わぁったな。
わぁったら今日も元気に芝刈ってこい。
>死ねるほど愛してる、
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58 :
Tesra・Lindocruz
2012/07/23(月)05:30:03
……、?(面上げ首振り右を見て、左を見て、手元に戻ってやや傾斜。)
えー…と。
多分またノイトラ様から電信が飛んでいく事だとは思いますがその──…
グリムジョー様のお言葉の所々に、僕の記憶力を以てしても心当たりが見当たらない節が御座いまして。
確かに他所に気を取られ逆鱗が逆巻いて少々面倒臭いノイトラ様は記憶に居られますがしかし…他者を構う暇等記憶には御座いません。
ノイトラ様は何時だって、貴方様一筋ですよ。
最優先、別格。
あと多忙に加えて逆鱗が逆巻き過ぎた時期が重なり長かった為に逃して居たのですが、
死神殿より貴方様へ、伝言が御座いまして。
其れもまたノイトラ様から電信にてお伝えされる事と思いますが…あまり毛を逆立ててあげないで下さい、グリムジョー様。
死神殿は他の死神とは別格、謂わば貴方様からした五足の母豹様的立ち位置に居られる方なのですから、
穏便に・為さって下さい。
(でないと貴方様の御身が…/何)
>**********************
芝刈り、
早く終わって欲しいものですね、ノイトラ様?
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59 :
Nnoitra・Gilga
2012/07/24(火)05:40:04
彼奴から響く鈴の音で、微睡む意識は簡単に現実世界にリターンしたがる。
自発的に光と共に焦がれた空色を薄らぼんやり取り入れる視界は兎に角、其だけで妙な安寧を意識に齎す。
其処でよく俺の意識は途絶えがちだ。
俺が遣った筈の音色が、こうもあっさり我が物と馴染ませちゃ板に付かせる、
彼奴と言う生命体に酷く陶酔気味な俺の脳味噌は少々と休息を与えて遣らねェと危険ゾーンまで嵌ッちまいそうで、
──、お手上げだ。
こうも野郎に塗れて不様で仕方が無さすぎる俺を見て尚、むすりと餓鬼宜しく拗ねちゃァ其奴をおくびにも出そうともしない、飼い猫の健気さには流石に自己嫌悪を通り越した。
ちゃんと話着けりゃ良いのかも知れねェが如何せん、如何にも拗れちまう事を嫌って変に触れず・触れさせずと装い隠して妙な溝を敷いた気がして気持ち悪ィ。
(大した話じゃ無いのは確かなんだがなァ)
其れでも。
俺が欲しがった以上に、両腕伸ばして絡み付いて。
彼奴なりの、彼奴らしい情愛を降らせて呉れやがる彼の猫を
矢ッ張り俺は愛おしいと噛み締め味わう他に無ェ。
可愛い可愛い俺の愛猫。
俺は如何しても、テメェの努力の邪魔をしたい。
(良い子を望まねェ訳じゃァ、無ェが。不器用に、在りの儘のテメェがもっと俺は見たい。そう欲する。)
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60 :
Nnoitra・Gilga
2012/07/25(水)00:00:32
>出逢って三月目。
(課題は確か、"より、近くに")
蓋を開けて、改めて辿り直す此の三月。
近付いたッちゃ恐らく、ある種の関係性が・なァんつッて。
何方かッツと、奮闘に奮闘をか重ねた、今日と言う今日の日の前日迄。非常に其れは、続いた。
奮闘の三月。
テメェに奮闘。
(性的な意味で)
自分ェに奮闘。
(内側的な意味で)
周りに奮闘。
(自己顕示的に、堕ちた。)
凝らして、懲らして、擦り切れる。
最初から最後まで言い切れたのは結局は只の俺の独り善がり。
(要するに恐らく、サミシイっつう異常な感覚に振り回されて、甘えただけだ。だから、恐らく)
(口がサミシイ、軆がサミシイ、虚孔がサミシイ、背中がサミシイ)
言葉が、
淋しい。
(勿論、俺の紡ぐ言に他なら無ェ。)
テメェを欲して
テメェを握って
テメェを潰して
自分ェを失う。
盲目で有りすぎる、残った片目が哀れに、渇れる。
見失いがちに、閑に。
(要するに、三月目は只・只管俺が御前ッつう容れモノに嵌まってく悲惨な月の重ねでも有った訳だが)
(何も、其奴は俺一人だけのハナシじゃァ無かった訳だから驚きだ。)
ンーな愛しい莫迦猫文先に書き散らすのヤメロ莫迦が、…俺の筆が進み難くなンだろうがよ。(笑)
テメェに触れて
テメェを薙いで
テメェを手折り
テメェを荒らして
テメェを慰め
テメェを包んで
テメェに労り
愛を恵んで
枯渇を払拭されちまう。
ザエルアポロが曰く、
>慢性的第6十刄過剰溺愛型依存症候群
だと。
(何だソレ恥ッズ…、)
だが、ま──そォだな、
強いて上げたとして
ノノロに若干以上に興奮して頬っぺた紅くしながら名前噛んでたオメーは今月一、二を争える程の可愛さ孕んでたッたら最早溺愛も過ぎて盲目お疲れサマッて奴かも知れねェな。
ヨシヨシ可愛いグリバスちゃん。
お望み通りにテメェの胎内にムッチリ挿入り込んだら気の済むまで荒らしに愛でて揺られてやンよ。
俺が赦す終着点まで勝手に昇天すンなよ、ええ?なァ。
勿論、他人の途中乗車も厳禁だ。
(空中デートか?愉しみデスねー・笑)
………。
──長々書き上げといてアレだが要約すりゃ第6十刄溺愛月でしたッつう記念。
>此方こそ、超宜しくしろ。
ンーでクッソ愛してる。
(此奴こそだァい好き、な。)
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