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┗3139.＊*阿修羅の肉球*＊(6-10/140)
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6 :
Grimmjow･Jaegerjaquez
2012/06/20（水）21:47:05
目次用に奪っとく！
セスタ！
セスタセスタ！(わくわく)
>パスは共通、
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7 :
Grimmjow･Jaegerjaquez
2012/06/20（水）21:53:53
>何を隠そう、
…喧嘩した。
先週の週末、ド派手に。なー。
喧嘩ってよか俺がシットで腐りに腐った挙げ句尻尾の導火線へ勝手に火ぃ焚き付けて感情撒き散らしたっつう発端。
>無駄に嗅ぎ回った俺の自業自得。
戦闘記録＠No.2
>******************
俺「ー♪(散歩から帰宅)」
虫「あー犬飼いてぇ」
俺「!!!!!!!!!!!!!」
虫「前飼ってた犬はお手とかお座りとかマテとかちゃんと出来てたんだぜ。まじイイ子だろ。」
>＼全くですノイトラ様／
虫「犬居ないとやっぱ駄目だわ俺は」
>＼全くですノイトラ様／
虫「帰ってくりゃいいのにな」
>＼全くですノイトラ様／
俺「 」
> ↓
俺「…………」
虫「おう猫」
俺「…………」
虫「どした？」
俺「…………」
虫「何かあったのかオイ」
> ↓
俺「…優秀な犬じゃなくてすみません」
虫「!?お前それ…っそれは違くてだな……(懇々と説明)」
俺「もういいもういい無理無理無理ヤダ犬のイイ子話聞かせんな飼われんのやめるわクソが!!!!」
虫「…あぁ…？」
俺「間に合わせなんて嫌だ、犬が帰還する迄の埋め合わせキープなんてマジふざけんな、殴らせろバカ最低だ最低だ好きなのにこんな好きなのに」
虫「……殴りたきゃ殴れ丸腰で受けて遣る」
俺「!!?!?」
> ↓
虫「テメェの好きって何だ。怒ってる訳じゃねぇから、云ってみろ」
俺「!?……お…、…お前以外に遊んでくれる奴いなくなってもいいです、おやつも我慢します、散歩もたまにでいいです(？)」
> ↓
虫「…俺はな、不安だった。苛立っちまってた。寂しかった。お前は───(邂逅から今まで過ごして来た日々過ぎる胸中丁寧に吐露してくれやがる紳士虫)」
俺「!!!!!!!!!!!!!」
虫「テメェだけを見てる。悪かった。俺はテメェと居たい。」
俺「っ…ご…べ…っごべん、ぼんどにごべん知らながっだんだぼんとにほんとにごめんもっと一緒いて、ぇ」
虫「何でテメェが謝ってんだうわ汚ェ顔。よしよしゲロは片付けてやるからネンネしな」
俺「(爆睡)」
>******************
……つまりそういうことだ。(からのどや顔)
終始俺だけ荒ぶっててクイントくそ冷静で思い返しゃ恥ずかしい。
取り乱し過ぎてた。
なるべくならこの項目のナンバーは増やしたくねぇ。
だってマジ本当に色んなとこ痛くなんの、負傷箇所多過ぎる。つか週一ペースでなんざ起きたら多分俺は死ぬんだとおもう本気で。(順調ペース邁進)
けど、乗り越えりゃ全部無きゃいけねぇ衝突だったと思わされる収穫は沢山と。件に関しちゃ鈍王-どんてら-名乗って良い位に悟れない俺は如何しても厄介事引き寄せてアイツ傷付ける。
喧嘩しなきゃ本音言い合えねぇンじゃなくて、唇尖らせながらでも･フテ腐れながらでも。
>可愛げ有る文句でも、ちゃんと言い合えたらイイ。
そういう信頼築ければ。
の前に文句吹っ切らしてやる位尽くす事が大切なんだろ知ってるよちくしょ
………、頑張っからくじら顔すんなよ。あぁ嘘やっぱしていい。
因みに俺は全然泣いてねぇから
何を隠そう俺だけは
おいコラ白い目でこっち見てんじゃねーそ!!!!!!
>*** *** *** *** ***
愛/think/so,
DE/CO*2/7
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8 :
Nnoitra･Gilga
2012/06/21（木）12:39:18
…──もうアレだ、近頃の編集が酷過ぎて目も当てられねえ。
かと言って唯一の時間拘束が解かれるのがあれ位なんだとして、寝るか書くかッつったら俺は両方を取りてェので、結果的にはああなる・と。
ァー酷ェ。書き換える。絶対書き換える。寧ろ書き換える。
(それより教えろ、日本語って…何だ…←)
>***
処で、
誰かさんトコの問題も丸く綺麗に片付いた様で。
、Felicitaciones,お二人サン･と。
其れ以上に俺から贈る言葉は無ェ、あとは猫が全霊尽くして何かしら両者に言葉掛けンだろ。そっちに預けた。
それよりもにゃんこチャン、ちィとお耳貸しな？(決して鯨化してない真顔)
六腕の言う通り、流石にテメェも良い身分なンだから好い加減に五足のママンの乳吸───ハァア"ッ?????!!!!!(セルフ帰刃)
だァから其れを精神的セフレッつうンだよドカスが!!!!!!(そして唸る聖哭螳螂)
>暫くお待ちください。(@テスラスマイル)
、は───……
よォ猫。
良いか？よく聞け。
もうママンも一人のオンナだ(語弊)。
昼夜問わずの発情期に身も心もおアツい日々に悶々としてる訳だ。そんな時に乳臭ェ餓鬼がにゃんごろ毛繕い強請りに行ってみろ、背後の代官サマの鎌が唸る唸る。
とばっちり受ける誰かの身を案じろ良いか。もう少し乳ならぬ母離れしろ。(仮面ごと顔ぎゅーっと挟む)
あと六腕のセクハラも軽く忘れろ、テメェ情事中いきなり思い出し暴挙に出そうで軽く怖い。
いい、いい。噛み千切るな痛い(どうした)
…ァー……まァ…だから、ウチの優秀な従属官貸して遣るから、乳と逸物以外は煮るなり焼くなり好きに遣え。
とは言え、テスラにゃァ軋るなよ。
あとテメェ、無闇に六腕可愛い言うな。バレちまうだろうが色々と(何だ)
>****
──流石に。
>セスタセスタ!
を
>パスタパスタ!
と空目して凹んだ。末期か。
大体、前も思ったがテメェ記録の纏め方秀逸過ぎて逆に直視出来無ェ辛い。(笑)
まあ良い、
ガチな模様は手前ェ等で拵えた痣や疵口だけが憶えててくれりゃ其れで良い。
週一とか絶対破壊してやる、ンな恐ろしい噺。流石に次は身が保たねェだろうよ、お互い様に・な。
それでも、一緒に莫迦やってこうな。
(拝啓:阿修羅の御猫様、おてて繋いで愛Love,にゃァーん。)笑
>つーか遅刻魔？
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9 :
Nnoitra･Gilga
2012/06/21（木）17:59:32
悪趣味？
盲目？
──ハ、上等上等。
骨の髄まで、魂の奥底まで俺の六ある腕から伸びる三十の爪牙で雁字搦めて離して遣らねェ。
(忠告しとくと、テメェ程度の軋りなら幾らでも再生可能。第５ナメんな？笑)
ッつって。
(今し方伝え損ねた愛言葉。)
そんでおやすみのチューもし損ねた事に気が付いて打ち拉がれた。
──…だがァ…幸いにも昨日の愛すべきテメェのAngel★kissと可愛い睦言で霊力ストックも出来てる事だし、兎角安心して寝るに限る。
(毎日の好き、をテメェに倣って素直に捧ぐ。)
(知ってるか？健気な睦言囁かれる度、俺はテメェに嵌まってく。)
テメェの其れは、まるで呪文だ。
(精神犯す、悪性の呪詛。絶対ェ俺以外になんざ掛けさせたりはさせねェよ、)
だからこうして
(其奴が何を示唆するか。テメェ以外に伝わりゃ特には問題無ェ。)
鎌を担いで
毎日テメェの隣に立つ。
>Te quiero,愛し豹王。
(おやすみ、)
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10 :
Nnoitra･Gilga
2012/06/22（金）04:45:21
ァ？
んッか…香ばしいかと思やァ───俺か…!?(くじらくじらくじらくじr略←)
>＼大変美味しいスメルですよノイトラ様／
煩ェ死ね木偶猪。
猫の仕業と見て間違い無ェ。
今日は昼にゃ帰ッからな、捕まえてとっちめて齧り付いてやるチクショウ憶えてやがれよどら猫。(不穏)
>*********************
処で、何処から薫るか不明。
致し方無ェので昔の装束引っ張り出した。
(今のはテスラにブン投げて遣った。洗い直せ。)
襟が……
ガラ空き過ぎて髪が鬱陶しい。
テスラに結わせたら不穏な笑い声が聴こえてきたンで問答無用で刈っといた。
任務地に居たネリエルの野郎が結びたがッてウゼェから結わせたらいきなり髪ムシャられてドン引いた。何なんだ彼の雌時々恐ろしい…(結局自分でポニーテール)
>*********************
甘い、って──…
俺が･か？
莫迦言え、
今日のアフタヌーンティーはダージリンで我慢したンだ、別に毎日ミルクティーって訳じゃァ無ェ。
(其れでも、セスタが丸々肥えちまう･つうンなら。肥えた腹毎丸々愛でてやるから安心しろよ。)
その前に胸が出来たか確認させr(強制終了)
>日毎、時間毎、分刻むよりも更に秒刻みで。
>テメェの事ばっかで偶に遣る瀬無ェ時がある。
考えてる暇が有ンならテメェを直接構い倒して居たいモンだ。
今に欲求不消化で斃れたら。其れこそダサ過ぎて斃死に切れ無ェだろ。
(せめて同じ理由なら･テメェの腹の上で事切れてェな？……、ハイ冗句ー)
>甘くない、甘くない･笑
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