綴一覧
┗3155.hiMmeL*rEgeN(78-82/131)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
78 :
矢胴丸リサ
2012/11/03(土)00:39:43
>最愛へ
三月で半ページ、早いなァ…おめでとさん。
あたし等に出会って、生まれた綴りかァ…嬉しいこと言うてくれるやないの。
えーっと…織姫ちゃん、やったかな。真子の初恋の人とか言う。
あたし等も、アンタが最愛の人になってくれて感謝しとォよ。
あたし等の泣き言も何もかも、包み込んで受け止めてくれて。
それに比べたら、あたし等がアンタの欲を受け止めるんは難しい事やァない。
織姫ちゃんには言うてへんかも知れんけど、
あたし等は、貰った以上のことをしてやりたい想とる。
だから、遠慮せんと甘えてきィ。
あたし等は、アンタの傍に居るよ。
すぐ傍に。
手が届くところに。
織姫ちゃん等があたしの光になっとるんは違いない。
本当眩しいくらいに。
あたしのモーニングコールで元気になるなら、いくらでも送ったる。
それと、一つ間違っとォで。
あたしとアンタの記念日、や。
[
返信][
削除][
編集]
79 :
矢胴丸リサ
2012/11/04(日)00:59:02
一線は、越えた。
順番は違えど、その先の更なる一線。
越える時間はあたし次第。
アンタが愛しい事には変わり無い。
愛しくて堪らへん。
アンタの気持ちも十分に分かっとォ。
後は、あたしの決断のみ…
通い妻のままでもえぇ。
けど、行く度に泊ってたら、身ィ固めてもえぇかもって思う。
身ィ一つでアンタんとこ行ったる。
部屋空けて待っときィや。
>あと、白無垢と。
[
返信][
削除][
編集]
80 :
石田雨竜
2012/11/06(火)23:14:39
君の声を聞いたのは、いつぶりだろうか。
君の手に、温もりを感じたのはいつぶりだろうか。
僕の我侭で、暫く君にはお預けをさせていたね。
>嫌いになった訳じゃないんだ。
すまない、心配かけて。
ちゃんと君の事は覚えていたし、その…会いたいとも願っていた。
ただ、どんな顔して会えば良いのか分からなくて…
成長していない君で本当に良かった。
勿論、良い意味で、だ。
心が変化していなくて、ありがとう。
君がもう一つしたかった事、か…分かりそうで分からない。と言っておいてやる。
>誕生日、おめでとう。
忙しいくせして、わざわざこの一言を言う為だけにやってくるなんて、
本当に何考えてるか分からないよ。
僕の誕生日、覚えていてくれて、ありがとう。
[
返信][
削除][
編集]
81 :
矢胴丸リサ
2012/11/10(土)22:24:48
抱き締めてくれるんも嫌いやァない。
けど、指を絡めて手を繋いで眠るんは、新鮮でえぇ。
お陰でよくよく眠れるわ。
>大丈夫。
この手を、離したァない。
大丈夫。
アンタが付いてくれてる。
後は、あたし次第。
>はい、深呼吸。
[
返信][
削除][
編集]
82 :
ノイトラ・ジルガ
2012/11/14(水)01:02:00
>1111
たかだか俺様の誕生日程度で乾杯かよ。
テメェの従属官等に祝って貰っても嬉しくねェ…
テメェだけで十分だ。
だが、まァ…覚えてただけ褒めといてやらァ。
>礼くらいは言っていてやる。
[
返信][
削除][
編集]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
[
戻る][
設定][
支配人の部屋]