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綴一覧
┗3159.瘡蓋(115-119/188)

|||1-||||リロ
115 :平子真子
2012/11/25(日)00:57:53

>-1123
机の引き出しに入れっぱなしにしとった贈り物。渡しそびれてたモン。
……お前の喜ぶ顔が見られてよかった。驚いて、照れて顔隠すんバレバレや。

お前だけのために、お前への贈り物を探すんはええな。お前に似合うモノを。

お前への、初めての贈り物や。
>リボンの髪ゴム

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116 :井上織姫
2012/11/25(日)01:00:53

アルバイトの帰りにどうしても温かいカフェオレが飲みたくなって、美味しく頂いたんだけど……
お陰で眠たくない今現在!どうしよう!明日もアルバイトだ!

…寝たいよお。

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117 :平子真子
2012/11/25(日)21:29:37


お前が冷やかしに来るんを待つのと、お前の仕事からの帰りを待つんとはまた感覚がちゃう。
今はまだ半同棲紛いの関係やけど、お前がホンマに住み着いてホンマの同棲になったらソワソワして堪らんのやろうな。


もしかしたらもっとシャキッとせェって言うんやろうけど、お前やからこそやぞ。
こうやって、お前の帰りを首を長ォにして待つんもまたええもんかもなァ。

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118 :テスラ・リンドクルツ
2012/11/26(月)22:55:20

僕の悪い癖というよりも、きっと何年も僕の中に存在する意識なのでしょうか。

夢を見て、夢に憧れた。
現実を知らずに見た憧憬ほど恐ろしいものは無く、時に、それが道を築く。その道が正しいかどうかは未来の己が、過去の己を振り返る際の匙。
現在の僕が、道を定めた過去の僕を見定めて思う事は、果たして道が正しかったのかということばかりだ。好きや夢だけでは世界を生きてはいけない。好きの世界、夢に描いた世界の本質に身を委ね、適応し、より良く己を磨き上げ、慈しみ、視野を広げ、臨機応変に応じていくこと、その過程は余りにも僕が夢見た世界とは異なっていた…………。無知とは恐ろしいものだ。幼心の好奇心、無知で無垢な想いは時に残酷なのだ。



僕の悪い癖、とは。
朝、陽よりも早く目覚め、朝食をとり、一日を過ごす為の身支度をしながら寝ぼけ頭と眼を覚まし、宮を後にするまでの心の持ち方…というものがすこぶるに下手くそということでしょうか。

>故に、貴方のおはようの言葉と見送りの言葉が億劫さにくるまる僕の背中を押してくれるのです。
>有り難う御座います。

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119 :平子真子
2012/11/28(水)08:04:55

お前にとっての俺が、俺にとってのお前が特別になった日。
俺がずっと望んでいた日。

有り難うな。
…それしか言葉が浮かばんのはホンマに心からそう想うとるから。
きっと今までとそんなに変わらへんのやろうけど、順番もちゃうんやろうけど、やっぱり一番の女が俺だけの存在になったそれだけでも俺には充分なんやとちゃうかって。
記念日なや。
>嫁入り記念日

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