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┗3159.瘡蓋(119-123/188)
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119 :
平子真子
2012/11/28(水)08:04:55
お前にとっての俺が、俺にとってのお前が特別になった日。
俺がずっと望んでいた日。
有り難うな。
…それしか言葉が浮かばんのはホンマに心からそう想うとるから。
きっと今までとそんなに変わらへんのやろうけど、順番もちゃうんやろうけど、やっぱり一番の女が俺だけの存在になったそれだけでも俺には充分なんやとちゃうかって。
記念日なや。
>嫁入り記念日
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120 :
平子真子
2012/11/29(木)01:09:01
>>119 >-
俺は断じて猫じゃらしで大人しいにはならんからな。覚えておけよ。
それに、不覚にも妬いてしまったんは俺との時間の時には俺だけを見ていて欲しかったか。お前が猫と戯れようがどこぞやの奴と話しや会おうが構わへんのや。俺の知らん所での話しまでお前を縛るつもりは無いからなァ。
…まァ、そういうコト。猫ごときに妬いたんはホンマに不覚。でも、そんな俺ごとお前は受け止めてくれるんやろ?
頭ン中を占めるんは、いつも、お前に触れていたい、お前を抱き締めていたいちゅーことばっかり。首筋に落とした口付けで困らせてしもたけど、お前の白い肌にはよォ栄えてゾクゾクするんや。もっとお前を…ってな。
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121 :
阿散井恋次
2012/11/29(木)22:01:13
好き。同じくらいに、負けないくらいに、お前の事が好きで、大切で、大事で、愛おしい。
語彙力が無くて抽象的な言葉でしか伝えられないけど。そのかわり、俺の想いは
たくさん詰まってる。
お前の言葉も返事も必要無いんだ。
ただ、俺の言葉が誰よりもお前に届いて欲しいと想ったから。
…俺はおとなしくお前の帰りを待ってる。それが俺の役目だと思っているし。
>月が綺麗だな。
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122 :
平子真子
2012/11/30(金)00:01:04
床が冷たい。
>-
なんでやねん。
…こんな言葉やない。
よかった。
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123 :
井上織姫
2012/12/02(日)18:59:50
もう師走だね。
なんだか寒い日ばっかりだなあって思ってたらいつの間にか冬になってた。
そういえば、金木犀の匂いもしなくなっていて、代わりに、黄色の銀杏の葉っぱを拾ったよ。銀杏の葉っぱって可愛いよね。
あなた達とは季節を一周したけど、まだまだ物足りないっていうか、これからもあなた達の隣に。
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119 :
平子真子
2012/11/28(水)08:04:55
お前にとっての俺が、俺にとってのお前が特別になった日。
俺がずっと望んでいた日。
有り難うな。
…それしか言葉が浮かばんのはホンマに心からそう想うとるから。
きっと今までとそんなに変わらへんのやろうけど、順番もちゃうんやろうけど、やっぱり一番の女が俺だけの存在になったそれだけでも俺には充分なんやとちゃうかって。
記念日なや。
>嫁入り記念日