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┗3159.瘡蓋(85-89/188)
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85 :
井上織姫
2012/10/08(月)21:39:56
思ったより早くバイトが終わって、こんな時間に帰れるなんて珍しいなあ。最後はちょっと暇だったもんね。
でも、お腹減っちゃって。お腹と背中がくっついちゃいそうだよ。
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86 :
平子真子
2012/10/08(月)23:41:31
思い出したら余計に燃費がひどォなる。
ホンマ、反則や。あんなお前の姿…。手ェと指に残る感触、思い出してからどないせェ言うねん。生殺しやぞ。アホ。
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87 :
井上織姫
2012/10/09(火)18:47:44
んー…、なんだかギャップはあるかな。
緊張する必要ないって言われてたけど実際緊張はしなかったし、なんか結局良い事しか言われなかったような気がしたかなあ。
手応えっていうか、前みたいな失敗したなーっていう感触は無かったから、無事に一段落ってことにしておこう。あとは結果を待つだけ。これで身が落ち着いたらいいなあ。
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88 :
平子真子
2012/10/10(水)00:59:13
たまには痛みを負ってみるんもええ。俺が今此処にちゃァんと生きとるいう証。幸せや喜びが満たす感覚は生気と疑心の紙一重。好きな事をしとって上手く事が運ぶ時は気分良ォても、一歩踏み外してしまえばそこはもう地獄。ってちょォ言い過ぎか。
兎も角、身を傷めて負った痛みこそがホンマに生きとるいう事を感じさせてくれる。赤い血液が皮膚を伝って、裂かれた皮膚は引っ付こうと再生を繰り返す。瘡蓋になって、再生の余地がなくなればうっすらと痕だけを残していく。生きとったいう証を。
俺が今までに負った傷も、そない生きた痛みやったんやろか。
紙で指先切るヘマしてもただけや。心配せんでええぞ。
瘡蓋は生きとる勲章や。
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89 :
井上織姫
2012/10/10(水)22:57:56
肩の荷がおりてホッとしたみたいで、日中ものすごーーく眠たかったです!お昼からの授業、ついうとうとしてたら、たつきちゃんに背中ツンツンしてもらってなんとか寝ずに済んだけど。
黒崎くんもあたしがうとうとしてたの気付いてたみたいでこれまたものすごーーく恥ずかしかったなあ。お昼に食べた餡サンドが美味しすぎたからかも…!
矢胴丸さんの夢が羨ましい!ってあたしはほとんど毎日学校で黒崎くんとお昼ごはん食べてるんだった(笑)
平子くんがちょっとだけほっぺたぷぅーって膨らましてるの秘密に教えてあげる。平子くんもヤキモチ妬くんだなあ。初めてみたかも。
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