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┗3182.黒やぎさんと白やぎさんの日常(21-25/41)
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リロ
21 :
黒崎一護
2013/01/06(日)14:31:42
バトン回答サンキュ、イヴを狙ってやったなんて誘われてるとしか思えねえぞ。まあ普段通りにしか過ごせなかったけどな、次はお前が満足するまで一緒に居てやる。
珍しくルキアが鼻詰まらせてるから心配してんだけど何か可愛い。俺はしょっちゅう風邪っぴきだが咽痛めるとか熱出るとかだけど、何だよ鼻詰まらせるとか可愛すぎだろ畜生。俺が啜ってやろうか。←
新年を迎えた訳だしさ、此れからの思い出作りっつーか目標決めていこうぜ。例えば一緒に風呂とか。…いやいや、変な意味はねえよ。お前まったりするのが好きだろ?だから一緒に入って体温めて、出てから部屋でゆっくりするとか良いな~なんて…。疑われちゃ困るから先に言っとく。
>「手は出しません。」
絶対とまでは言わないけど。足は出るかも知れないけど。俺になら幾らでも見せたいって言葉に期待と希望を膨らませてお願いします。
冬眠ってお前どんだけだよ。確かに眠くなるだろうけど俺の事放ったらかしにするんじゃねーかんな、日頃の仕返しとか要らねえぞ。ちゃんと償っていこうとしてんだから多目に見てくれ。じゃねえとひっ叩いて起こす。嘘、冗談。駄々こねるくらいにしとくわ。
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22 :
朽木ルキア
2013/01/15(火)22:42:24
そんなつもりはないのだが、誘ったりしたら一護がドキドキしてしまうだろう。だが、一緒に居られて嬉しいから。たくさん居られたらもっといいがな。
うー、時には詰まらせたりするのだ。私は鼻が詰まりやすくて。そうなのか、それならうがいをしまくらねば。にゃー、ダメだ。水分が無くなってしまう←
それはいいな、目標があればそれに向けて頑張れるし。分かった、一護には疚しい気持ちはないという事だろう。それなら…炬燵で一緒にぬくぬくとかでもいいのではないか。膝に乗っけてもらってテレビを見たりご飯を食べたり、そんなのもまったりだろう。
それならその誓いを信じて。だが、私達も恋人だしな。手が多少は出るのかもしれぬな、くらいは思っておこうか(笑)
大丈夫だ、冬眠をしようと思ったがそうもいかなくなった。だって私が寝ては寂しくて死んでしまう子がいるからな。誕生日の時にはありがとう、素敵なプレゼントを貰って幸せな日となったぞ。まさかチャッピーが来るとは夢にも思わなくて、毎日がまた楽しくなるな。
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23 :
黒崎一護
2013/01/23(水)17:00:37
確かに発作起こしちまいそうだな。いや、でも誘われのは嫌いじゃないッス。そう思ってくれるか、有り難いな。じゃあ頑張ってお前との時間増やすよ。
常に鼻水垂らしてんのお前は。通気良くしておかねえと駄目だぞ。そんなにうがいしてたら口臭気にしてる人みてえだな。そこまでするか馬鹿。(笑)
だろ?だからいっちょ今年初のエッ…ん?まあ、うん。ないない疚しい事なんて。俺を誰だと思ってんだ。いやァそんなのは何時でも出来るし去年だってやったじゃねえか。新たな事に挑戦っつってんの。
……えっ!!それは何だ、許してるっつー意味か。恋人同士だから何でもOKですよって言ってんのか。
約二名居ると思って。どう致しまして、本当にあれで良かったのか分からねえが喜んでくれりゃ助かる。次は一生残るもんでもやるよ。
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24 :
朽木ルキア
2013/01/25(金)00:29:11
何だか久しぶりに此方にやって来た気がする。
しかし、それよりも遥か短い…一護に少しばかり会えぬだけでも寂しかったぞ。
こんな事では尸魂界に戻った時に仕事にならぬではないか、どうしてくれるのだ。
いっそ戻る時に拐って来てしまおうか。総隊長殿に進言してみれば意外にお許しをもらえる気がするのだが。
一護も既に立派な死神として成長したからな。
始めの頃のように霊力を垂れ流し状態だったのが嘘のようだ。
それはまあ、追々としてだ。
やはり私にはなくてはならない存在だという事を再認識した。
あのようなうっかりからだというのも情けない話だが。
これからも私の事をよろしく頼んだぞ。
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25 :
黒崎一護
2013/01/29(火)01:31:55
あの件以来お前からの一通一通にホッとする。そこまで待たされてるつもりはねえけどちゃんと言葉が返って来る事の幸せがどんなに大事か分かるんだ。今まで通りの日常に戻れて良かったぜ。
つーかサラッと怖ェ事言ってんなよ。そもそもおまえが悪いんじゃねえか、むやみやたらに俺に当たるんじゃねえ。流石に山本の爺さんも許す筈がねえだろ。顔出し程度なら兎も角な。…だからテメー自然な感じで貶してんじゃねえぞバカにすんなこの阿呆。間抜け。←
―そうだな、俺も改めて再確認したよ。昔ルキアが発言してくれたように、俺にはお前が必要だ。求める事が一方通行でも構わねえ。勿論求められる事は喜んで。何時何処で何してようがお前が俺を必要とする時、直ぐに駆け付けて行くから。
頼まれなくても、たった一人のお前を大事にすると誓うよ。
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