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┗3182.黒やぎさんと白やぎさんの日常(32-36/41)
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リロ
32 :
朽木ルキア
2013/03/16(土)07:45:04
一護の生存確認みたいな感じに見えるがな。私が上がっていた事に嬉しくなってたり。
そんな器用な真似が出来ると思っているのか。自分でも虚しいが←
そうか、それを聞いて安心したぞ。しかし、一護って面倒臭がりだったか。マメもマメなのかと思っていたのだがなー(笑)そう言ってくれたから大丈夫だ。一護に無理をさせたいわけではないしな。
えっ、そうだったのか。愛情は最高のスパイスというからな、それが一番効いたのかもしれぬ。後は一護がめろめろになりますようにと、ちょこっと薬を…は冗談だ(笑)一護の手作りだとしても無論嬉しいぞ。ホワイトデーはありがとう一護。素敵な贈物を選んでくれて…綺麗だな、本当に。いつも肌身に持てるものだし、何だかいつも一護が居てくれるみたいだ。だがこれって…やはりあの言葉が気にかかる。
良かった、違う物だったな。生き物だらけになるかと思ったぞ。ええーと、グロかったのか…何だか変に美化されたかな(うーん←)そんなにか、なら私は調べないでおこう。
今度はお花見か、いいな。しようしよう、お弁当とかいるかな。花粉で私達の邪魔など出来ぬからな、花粉が飛び交おうと外に出ていこう。でも辛そうな一護を見るのも…
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33 :
黒崎一護
2013/04/17(水)01:26:37
久し振りにこっち上げてみっか。かなり下がってたしあるもん使っとかねえと勿体ねえからな。
日付が2日も経ってからになっちまったけど、今月もルキアと祝えて良かった。俺達が付き合ってから9ヶ月が過ぎた訳だが、どうだ?最初に比べて変わった事があるとするなら二人の時間が減ったって事くらいだな。当然それは俺に原因がある、間違い無い。
それでも健気に俺を待っていてくれたりとか、また今度会えると信じてくれてたりとか、たまにの返事で喜んでくれるのがとてつもなく嬉しいんだよ。
愛されてんなって実感が湧くんだが俺からは何にも返してやれてねえ訳よ。つー事で。
今日から3日間、ルキアの為に時間を作っとくから良ければ一緒に過ごそう。お前が駄目でも気にすんな、そしたらまた来週に時間を作るからよ。何度断られても延期する。必ずお前に会いに行く。
この日まで本当にありがとな。
此れからも、隣で笑って。
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34 :
朽木ルキア
2013/05/04(土)14:19:20
これが終わるのかどうか怪しい所だな。まあ、何年か計画ならば終わるかもしれぬしのんびりやっていこう。
少し前でになってしまうが、一護と一緒に会えて嬉しかった。確かに会える時間も減ったし、あの時にはついてなかったが…次はもっと長く会えたらいいな。私のせいだが。一護と過ごせる時間を作ってくれる、それでも幸せだぞ。
だって、信じて待っていればやっぱり一護がそうして時間を作ってくれたではないか。私もそう一護が嬉しいと思ってくれたりするように嬉しいと思う時はあるのだぞ。
少し離れても忘れずに覚えて、声を掛けてくれて。それが愛されてなくてなんというのだ。
また今度会えるのを楽しみにしているからな。その時には一護とたくさん居られたらいいのにな。相も変わらずその日が来るのがウキウキだ。
変わらず大好きだぞ一護…
もっともっとお互いの年数を重ねていこうな。
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35 :
黒崎一護
2013/06/03(月)16:42:26
健気に待つお前が居てくれる毎日が俺にとってスゲー幸せに思える。たまには俺が待つ側に回りてえもんだが畜生、暇が少ない。
春が過ぎて、また夏が来てんな。俺らが出逢ってもう1年が経つ。あっという間…てな気がすんな。
食堂で食べた天丼を思い出すぜ。あ?カツ丼だったか?忘れちまったが懐かしい。今までお前の事なんて興味なんてもんは無かった筈なのに次第に惹かれてよ、最終的には惚れ込んでる俺が居て。毎日思い浮かべては悩んだり葛藤したり…いつの間にか夢中になってた。ほんと、思わぬ縁に過ぎねえよ。
テメェの勝手で関係を築いてきたが、ちゃんと俺は包み込んでやれてたか?不満ばかりにさせちまっただろうけど、俺は確り責任取ってやれてたか?
自信は皆無。自惚れても良い程の器量は持ってねえが、俺なりの努力はしてきたんだよ。悲しませねえようにしてきたつもりなんだ。
――…ま、ルキアの気が晴れてんなら満足する。我が儘言わねえっつー事は少なからず現状に満たされてるって思っても良いんだろうか。
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36 :
朽木ルキア
2013/06/08(土)23:12:04
よく好きな相手を待つ時間は楽しいというだろう。それも一護がちゃんと来てくれると分かっているからこそなのだぞ。暇が無いのは仕方ないし、これからも私の元に帰ってきてくれ。それが何より嬉しいから。
本当にな、暑い日々が続いて暑さに参ってしまいそうだ。そうだな、幸せな事だ。過ぎてみれば…そう感じるのだろうな。
カツ丼ではなかったと思うぞ、確かに懐かしいな。そうか、これからもっともっと惚れ込んでくれ。私も一護と過ごしていく内にこんなに離れがたい存在になっていたから。一護もそうなってしまえばいいのだ…なんて。一緒に居れば居る程惹かれてくものなのだな。
一護はしっかりと包み込んでくれているぞ。だから、これからだって傍に居てくれるのだろう?まあ、もう私がそうだと決めているし(笑)
一護に愛されてきて私は幸せだ。ただ、私はそんな一護に幸せにさせていられているのだろうかと逆に心配だ。
…欲を言い出せばキリがないからな。お互いの時間はあるだろうし、そんな中で時間を見付けてくれてる。その今に不満など、だから大丈夫だ。
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