綴一覧
┗3204.繭綿(111-115/200)
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111 :
ザエルアポロ・グランツ
2016/03/11(金)19:00:38
忘れさせない事、思い出させる事。
怯える彼に対して彼女はどんな選択をするんだろうね。
──────────
彼が『ラボラトリーに籠るおまえに世の中を聞かせる』等と謂って勤しむ僕に惚気なんかを聞かせてくるから誤って酸を手に掛けてしまった。
如何してくれる。
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112 :
平子真子
2016/03/16(水)12:46:37
何があったのかを聞く権利が有るとは思うてないけど。
色の字を冠してる時から見続けてきた一人のファンとしては、心寂しい。
もしその時が来たら他愛無い話でもどないですか、っちゅうお誘いを一つ。
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113 :
ザエルポロ・グランツ
2016/03/17(木)23:26:03
噫、指を切り落としてしまった。
勿体無い。
肉の裏に埋めたチップを取り出す時機に悩んでる。
彼の男の御高説でも聴きに行くか。
──────────
『2』『3』『6』
頭に浮上する数字。
恐らく似た数を貰った気がする。
君は漸う碧空に羽撃いた様だね。
其の目路に小夜を認めるなよ、彼は誰時までは長い。
──────────
肉が抉れた。
転がる肉片に思わず失笑、踊る頚を思い出した。
問題は作業のし難さ。機器のキーが押し辛い。
委せるとなるとルミーナは信用為らないし、新しいヤツを造る良い機会か。
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114 :
ノイトラ・ジルガ
2016/03/18(金)21:48:12
『其れがおまえの為だと思った』?
そんな戯れ句は沢山だ。
──────────
長過ぎて如何したら佳いか判んねェなんて有り得ンのか。
距離感に悩む彼奴、外から観てる俺。
儘ならねェな。
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115 :
ザエルアポロ・グランツ
2016/03/23(水)21:01:58
気海に蠢く虫を潰した。
──────────
沸沸と、――。
──────────
腕首に差し零すソレに対する『解答』は?
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