綴一覧
┗3204.繭綿(141-145/200)
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リロ
141 :
ザエルアポロ・グランツ
2016/04/29(金)19:42:05
見渡す限り無数の――、か。
其れは佳い案だ。
用意するのは蛙?蟲?
いっそ皮でも剥がそうか。
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血を採りたい。
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思いの外穢い痕を遺しながら君が消える、と謂う夢を視た。
若し君が消える事が有れば何も遺さず急度綺麗に消えるだろうと思って居たから、逆に現実なのかと驚いたよ。
醒めて直ぐ確認したら何食わぬ顔の君を視て安堵。
然し朝からホルマリン液の臭いを纏うとは流石だ。
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142 :
平子真子
2016/04/30(土)21:02:25
ギン助が意外に浸透してる事実に若干驚き。
一回呼ばれてるからそん儘アンノウンでも。
渾名っていざ考えると難しい。
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俺もひっそり見さして貰ろてマシタ。
実は二人が会うた夜、見掛けて後入りしよか迷うてた経験がある。
ネタ見せてくれんのは歓迎。やけど、俺がネタ作る場合は高く付くんで其処ン所頼むで。
──────────
知り合いから貰ろたにごり酒がかなり旨い。
ハマる。
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143 :
ザエルアポロ・グランツ
2016/04/30(土)21:02:42
色一ツでも其処まで抱く印象が違うのかと。
色に何を思うか――、其れだけで其の感性を育む夫夫の世界に触れられるのでは無いかと、そんな気が為て仕舞う。
──────────
空に憧れた女。
海を疎んだ男。
疑惑の中で廻り続ける□□――。
──────────
胃酸で溺れろ。
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144 :
ノイトラ・ジルガ
2016/05/02(月)18:11:47
単純計算したら今の儘じゃ速度が足んねェ。
何年掛かりだ。
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仮定を頭に浮かべつつ何で気付かなかったんだ、俺。
此れはアレか、俺の頭が空っ……。
……まァそう謂う時も有るか。
──────────
奴に遺すとすンなら俺よりも奴よりも、彼の男が相応か。
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145 :
平子真子
2016/05/02(月)18:12:12
休暇の日ィとかの起きてからずっと飲む酒って何であない旨いんやろ。
酒に限りあんのが口惜しい。
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