綴一覧
┗3204.繭綿(36-40/200)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|書|
リロ
36 :
ノイトラ・ジルガ
2014/06/11(水)19:22:11
テメェのやってる事は只の独り善がりだ。
周囲が見えなくなる程の猪突ッてなァ考えモンだぜ。
もっとよく考えろよ、何の為の脳ミソだ。
──────────
オイ俺初めてだぜ、此処まで自信喪失すンの。
何つーかお前ッて凄ェな。色んな意味で。
──────────
成る程、其れがテメェの解答ッて訳か。
別に怒ッちゃ居ねェよ、其れが一番テメェらしい。
只お前は如何したって目立つ。其処は欠点だな。
──────────
一先ず解消?
取り敢えずお前への喚起を怠った俺のミスだな。
[返信][
削除][
編集]
37 :
ノイトラ・ジルガ
2014/06/29(日)23:22:11
内容を確乎りと理解して無えのに『分かった』ってェのはテメェの悪りィ癖だ。
上辺だけを辷る様に見て本質を見れねェってんなら、テメェが理解出来るまで付き合ってやる。
思い込みが激しンだよ、テメェは。
性分と思うな。熱るな。力抜け。
其の考えは両刃の剣だ。
──────────
如何にも言葉が通じ無え。
『ソレ』を粧う『言』は判るが、お前の口から出るモンは『要点』だけが欠落してる。
間怠っこしいッつったよなァ?把握しろよ、骨子をよ。
──────────
テメェの威しが通じるとでも思ったのかよ、俺に。
謂えばこっちが生微温くなるとでも思ったんだとしたらテメェは豪れェ勘違いヤロウだ。
悪りィな、生憎掛ける情けは持って無えんだよ。
[返信][
削除][
編集]
38 :
平子真子
2014/07/01(火)23:27:14
存分に笑かしてもろた。
……冗談。
取り敢えず自分、可愛過ぎ。
──────────
『珈琲の飲み過ぎで水っ腹』…?
聞いた事無いわ。オマエやっぱしアホやなー。
──────────
踏み切るか、踏み留まるか。
二つに一つ。
──────────
>0801
すまん、結局アレはわやになってしもた。
近い内リベンジする。
鍵の在処については追々っちゅう事で。
[返信][
削除][
編集]
39 :
平子真子
2014/07/15(火)00:55:57
オマエに捧ぐ。
──────────
>「怒らねぇからよしよししてみやがれ」
何やねん、この態度…。生意気やでほんまに。
どっちが上か解らせたらなあかんな。
──────────
高校生にもなって、バイトもしてて、特に欲しいモンも無いよな、て聞いたら、何でも良えのか、て言うてくるから良えけど、て答えたら。
>「お小遣い」
…コイツ人の話聞いてないんとちゃうか。
癪やからウインクあげたら、それが逆に癪やったみたいで。
>「それならてめえの舌ピアスくれよ」
て未だ寝惚けた事抜かしくさるからしゃアなしにピアス外して差し出したら今度はいらん、て突き返してきた。
難しいオトシゴロ、てヤツ?
もうどないすれば良えのか分からん。
──────────
それでも真面目にやったる俺。
+ スカーフ(薄桔梗/ピンクは気に入らんかったらしい)
+ 煎餅(チョコばっかし食うてるから)
+ 花火(地味に線香花火)
こういう日くらい素直になれやボケ。
──────────
花火したまでは良えけどお互い煙いの苦手で、煙り少ない思て買うた線香花火も結局は二本ずつくらいしかせェへんかった。
何気に満足したみたいやし良えか。
──────────
彼奴やっぱし不思議すぎる。
何とか分析してみたいモンやけど…どないしたら良えんや。何か良え方法無いかな。
[返信][
削除][
編集]
40 :
ノイトラ・ジルガ
2014/07/28(月)00:13:23
鬼胎を喰らえ。
──────────
穢食め。
根源は啜れば何も無えのと同義だ。
──────────
テメェの苛烈を、焉から。
その危うさが塵となるまで。
──────────
声を聞いた。
何だかんだ、痕跡を追う自分ェに腹が立つ。
背なを見た。
触れるか、触れまいか、得意の損得勘定。
結局は自己防衛の為の規則。
安堵してる俺も同じ穴の狢。
──────────
>決闘の申込み
敵前逃亡のレッテルは頂けねぇ。
勝ちは目に見えてるが乗ってやる。
──────────
>0804
最悪だ…。
『時間を戻してえ』なんて女々しい事考えたのは初めてだ。
責任取らねえ訳にいかねえよな…。
>0808
上の失敗が実は無かった、ッつう夢を見た。
夢に見る程虚しいモンは無えな。
[返信][
削除][
編集]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|書|
リロ
[
戻る][
設定][
支配人の部屋]