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┗3204.繭綿(41-45/200)
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リロ
41 :
平子真子
2014/08/08(金)22:01:41
>納豆の美味い食い方ついて拳西と議論
+ 卵
+ 辛子
+ 葱
+ 焼き刻み海苔
>+ 大根おろし
あっさりでウマい。夏に良えな。
+ オクラ
──────────
>カレーに入れるオマエ
見た目はキツい。カレーにはチーズ派な俺。
(クセ強過ぎて余し、らしい。体張り過ぎ)
>蕎麦に入れる俺(+温泉卵)
とろろ蕎麦に近い。けど、たまの『ゴロッ』感が何とも言えん。
>挑戦
+ パスタ
+ 味噌汁
+ パン(トースターの臭いが問題。喜助ン所で試す)
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42 :
平子真子
2014/08/11(月)03:15:23
>月見
月を盃に映して月見酒。
結局は銘打って飲み会。
(拳西は短時間。次は朝まで付き合うて貰う)
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43 :
ノイトラ・ジルガ
2014/10/16(木)18:24:07
テメェを夢に視た。
眩暈の中懐古に浸る。
思い起こすテメェは豪く愉快そうで。
蠱毒の籠を颯爽と駆ける姿を見た時の衝撃ッつったら半端じゃ無かった。
──────────
>鈍重の中で。
繰り言は好かねえ。
要点纏めちまえば『吽』で済む様なモンだ。
──────────
重圧に負けたら意味が無え。
突ッ返す力が無えならせめて躱せ。
──────────
徘徊れば俺の足跡を自分ェのソレで上塗りする様に後ろを引ッ付いて来て。
何処かしらに腰を据えれば俺に体温を預ける様に寄り添って来る。
何がしてえのか全く理解出来ねえ。
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44 :
ザエルアポロ・グランツ
2014/11/14(金)20:15:18
果たして其れが必要な物か如何か。感じる重圧が幾許か察するに容易い。
丸で谺。
──────────
演者は君と彼女。
舞台を降りた筈の君は大根演技で喝采を恣にする。
君が舞台を降りたのは二回。
君が舞台に上ったのは三回。
得意の韜晦は実を結んだかい?
──────────
『選択権』が自分にしか無いなんて思わない方が良い。
其れは傲りだ。
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45 :
ザエルアポロ・グランツ
2014/12/02(火)01:30:13
>『コード:528』
彼女を一個体として端的に表すとするならば、乃ち母性そのものであろう。
自身の体躯を焦がさんばかりのソレを身に窶し彼女の丹花は愛を唄う。
対象を絞め殺さんばかりに全力で掻き抱く肱は果たして。
叶わぬ抱擁を夢見て彼女は睡る。沈む。
──────────
彼女は念う、『彼は愛の具現』。
全てを擲ってでも投じたいと願う彼女の思考は魯鈍か叡智か。
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