綴一覧
┗3242.徒然々々(21-25/115)
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21 :
浦原喜助
2013/07/25（木）23:50:12
つ、疲れたっス。
でも。
たまには、こんな疲労も悪くない。
(心の臓まで響く花火に、)
(ほんの一瞬見惚れてしまった)
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22 :
浦原喜助
2013/07/26（金）23:23:05
アタシには友人も愛人も居やしませんが
貴方がアタシを友人と呼ぶのも、
愛人と呼ぶのも、ご自由にどうぞ。
どちらかと言えば。
好きか嫌いか、で言えば。
嫌いっスけど。
(安っぽい口説き文句の乱れ撃ち)
(サマーセール中ですか。)
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23 :
浦原喜助
2013/07/27（土）23:23:08
あの頃は拙かった幸福演技。
数年も経つと、見違える様だ。
見違えるはずもないけれど。
現実を受け入れたつもりで
多くを殺し、妄想に生きるキミは
あの頃と変わらず
愚かしく、なんと愛らしい。
キミが囀ずる幸福論は、
酒の肴にとてもいい。
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24 :
浦原喜助
2013/07/28（日）23:10:34
『頭の良い奴の考えは理解出来ない。』
まったく以て喜ばしい言葉ではない。
所詮、凡人レベルまで目線を下げる程度の事が出来ないのだ。
何故理解出来ないのか、理解出来ず。
ただ漠然と、
理解出来ないという事実のみ理解する。
いっそ馬鹿に違いない。
『頭の悪い奴の考えは理解出来ない。』
ほぼ同じではないか、と。
馬鹿と天才はなんとやら、について。
熱に浮かされながら病人の考察。
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25 :
浦原喜助
2013/07/29（月）23:45:12
目の前にあるのは、
鏡なんでしょうねぇ。
いいっスね、若いってのは。
外見にしろ中身にしろ。
愉快っス。
もっと、下さい。
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