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┗3306.記憶の歌(4-8/8)
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リロ
4 :
黒崎ー護
2014/06/12(木)01:00:42
俺は…見てしまったんだ。
【梅雨の恐怖体験】
それは
まずここにいた頃の自分のことから思い出してみようと思っていた矢先の出来事だった。
既に見慣れた桃色クレージーSZが
透明なガラス盥に水張って、葉っぱらしきものを浮かべていた。
何かの本で見た気がするネ…ン…?的な何かでも調べるつもりなのかと思って手元覗き混んだら…
真剣にバッタからハリガネムシ出してた。
無事 寄生虫好キ ヲ 思イ出シタ
>…何で今こっち向いて笑ったんだよ
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5 :
ザエルアポロ・グランツ
2014/08/20(水)02:34:19
良いか悪いかで言ったら
悪いに決まっている。
それでも求めるんだろう
【自由】
とても都合の良い言葉だ。
曖昧で、黒を白に変えることも
悪を正義に変えることだって出来る。
とても怖い言葉だ。
盾にされたら太刀打ちできる剣が見付からない。
良いか悪いかで言ったら悪いに決まっている。
それでもその盾を使わなくてはならなくなったら
それでもその盾を斬らなくてはならなくなったら
そんなどうでも良いことを考えていると
縛ったり縛られたりしたくなるんだ
…と言う目的もない只の話し。
くだらないことを考えるのだって僕の自由だ。
何にも縛られていないのを物足りなく感じるのだって僕の自由だ。
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6 :
ザエルアポロ・グランツ
2014/08/20(水)02:40:06
【スペアリブ骨多め】
なんだいきなり。
悪口?
僕に食べる場所が無いって意味かい?
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7 :
ザエルアポロ・グランツ
2014/09/02(火)00:56:33
例えばこの眼鏡が見えないものを見えるようにする眼鏡だったとしても、本当に見るべきものは見えないままなんだろう。
見たくないものほど大事なことで、見たいものほど見えないもので、レンズ越しの世界がいくらクリアでも、見たいものがそこに無いならば、ただ秒針が姿を変えていくだけの空間だ。
穴の空いている方を当てて当てて、どんどん小さくなって、最後は点になって、見失ったと思っていたけれど、
穴の空いている方がどんどん広くなって、真っ白になっただけというのが正解だったのかもしれない。
どちらにしろ結果は同じ
僕には見えなくなってしまった。
この薬指にまだ青とか銀とか赤黒い糸が絡まっているならば、僕は君に友愛をもって謝りたいと思っているよ。
眼鏡なんて無くたって、本当に見るべきものは見えないままなんだ。
現実を認めるには期待が大きすぎるし、目を閉じると見たいものが見えるから。
たとえ頭で理解できていたとしても
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8 :
ザエルアポロ・グランツ
2015/03/23(月)21:52:37
【試食】
お菓子をくれなきゃいたずらするぞ
なんて日があった気がする
結構前だったかどうかは部屋にこもっていたから曖昧だ
僕から貰ったお菓子、食べられるかい?
と、今思ったから書いておこうと思ったんだ。
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