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┗3332.戀綴り(21-25/66)
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21 :
小島水色
2015/05/09(土)23:37:21
昨日からの自分の駄目っぷりにちょっと、何て言うか…、呆れて溜息しか出ない。
…何なの、君。何でそんなに僕に甘いの。お互い様?そうかな、比重的には君の方が絶対に負担になってるでしょ。ねぇ、莫迦なの。莫迦でしょ。
(もう、諦める事にした。甘やかしてよ、僕のこと。最期迄責任取って面倒見てよ。)
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22 :
ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンク
2015/05/13(水)22:10:36
> 意地の張り合い、
意地っ張りなのは理解してたけれど、…こうも素直じゃない自分にまた呆れる。別に知られたって構わないけれど、何ていうか、今更恥ずかしいじゃない。
今更、どれだけ貴方を愛おしく想っているかなんて知らなくて良いの。
だから今は未だ隠れた儘で居させて頂戴。
>>>
……貴方に甘い自分に嫌気が差すわ。
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23 :
小島水色
2015/08/24(月)03:50:46
吐き出せる場所があるのは駄目だね、弱くなる。強くはないけど強かだとは思ってたのに、どうにも調子が出ないんだ。僕ってこんなに女々しかったっけ。
タイミングが悪いなんて元から解ってたこと。だから傷付くなんてお門違いだ。
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24 :
小島水色
2016/01/03(日)20:39:21
直接伝えるのは勇気が要るし、直ぐに気付かれる可能性のあるあの場所に言葉を残すのは悔しいし、だけど伝わらないと意味は無いから何時かの未来の為に此処に残しておくよ。気付いても、気付かないフリで。得意でしょ。
僕はもう傷付かないから。貴方と彼女には二人の世界がある。其れを僕がとやかく言った処で如何にもならない事なんだ。其処は僕の居場所じゃないし、貴方は僕の知らない貴方だ。其れを悲しいだとか寂しいだとか苦しいだとか、そういう感情はもう消化出来たし、そもそもそんな事を感じる必要は無かったんだよね。
だって僕にはあの人が居て、とても大切に想われている事を知ったから。良くも悪くも特別なのは僕も同じだよ。貴方は特別です、其れはもうずっと変わらない。変わらないから、もう寂しくは無いんだよ。
だから“貴方”は安心して彼女の元で笑っていてよ。僕には彼が居るしさ。如何しようも無い詐欺師だけど僕にとっては愛しい人。其れでもう充分でしょ。
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