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┗3400.天の鎖と地の楔(58-62/82)
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58 :
黒崎 一護
2018/03/13（火）15:03:58
多分それは俺あてだろう、燕の黒崎か。違ったら笑いの種だな。
雪解けが進む中で春の足音も聞こえつつある。
どうやら、というかやはり俺であっていたらしいな。何かあったら綴りに乱入しろよな
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59 :
黒崎 一護
2018/03/30（金）17:09:02
やべ…ハマりそう。
もう少し隣にいてもいいか？
もっとお前と話していたんだ。
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60 :
雛森 桃
2018/04/15（日）17:19:15
寝ても覚めても貴方の事ばかり考えてしまう。
やり取りが楽しくて待ち遠しくなるくらいに…。
いつの間にか私の心に住み着いた貴方は甘い牙を残して抜けない棘を刺した。
どうしよう…。
…どうしよう。
貴方なら構わないと思っている私がいる
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61 :
黒崎 一護
2018/04/25（水）13:53:38
俺の渇いた心にお前という潤い。
一滴だったのが二滴、三滴と増えていく。
増えたのはお前への欲望。
今日も頑張れ。
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62 :
黒崎 一護
2018/05/05（土）01:02:54
何度だって言ってやる。
お前がそれを望むなら。
やっぱお前が腕の中にいてくれると一番落ち着くしお前だから安心出来るんだ。
ちょっとずつお前を知っていきたい。
お前が好きだ。
もうお前じゃなきゃ満たされない…。
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