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┗3403.Vento,(3-7/11)
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3 :
Starrk
2016/06/07(火)23:06:57
お前を腰に感じる具合が良かった。
なんざ云えばお前は顔を真っ赤にして怒るだろうが、
それが限りなく、好ましく…此れも悪くないと、
此の場がもう少し長く。――なんざ、お前には耐えられたモンじゃあないね(笑
on Bを想像したお前。相当溜まってんな…
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4 :
Starrk
2016/06/09(木)21:16:24
何故か、普通の事でもアイツが云うと卑猥に聞こえる。
たかがタイトルで在っても。
…昔馴染んだモンだからか(笑
*
飛び蹴りなァ…甘んじて受けて、
掴んだ脚を引き込みそうなんだが、
駄目か?
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5 :
Starrk
2016/10/14(金)23:33:51
きっと、何度でも擦れ違うんだろう。
こんなに近くとも、
遠くとも。
ただ、其処に居てくれてさえ。なんて、
甘ったれたモンじゃあないが
どう在っても、
この世に独りしかいねえ気分に浸りたくても、
お前の髪を 頬を 撫でるように、
添う。
お前と共にあることを、願うは、ソラに、
独りじゃあない。と。
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6 :
Starrk
2016/10/17(月)21:55:34
>まるでサーカス。
お前はあの時云ったね。で、行った。
見せモンだろうが、
俺との曲芸が一番楽しいだろうと皮肉って笑って。
だな、愉しんじまえ。と。
笑い合えば、いつの間にか、
お前に会わせたい奴が居るよ。
太陽みてえで、気紛れな月みてえな、
いつでも優しい光が何処かに在る事を感じさせてくれる。
俺の光。
>良かったじゃねえの
と、笑うお前が浮かぶから。
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7 :
黒崎一護
2017/06/29(木)00:14:05
嬉しいから、一筆。
すげえ久しぶりな、アイツやアイツ。
…無事で良かったと思ってマス。や、悪い。
コッチは今はどうしてんのかって、まあ度々声聞いてたりしていて。
その度、あの海を見てた。
俺は、歳を重ねていくたびに、
どうしたってこの手に護れるものは限られてる事を痛感する。
寧ろ、護られてる事に気付いていく。
けどよ、
その手を伸ばすなら、がっつり首根っこ捕まえて
引き摺り回す程度の力量は残ってるから、何時でも声かけろ。
>今年もあの夕焼けが見える季節になってきた
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