綴一覧
┗3403.Vento,(8-11/11)
▼|
前|次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
8 :
Starrk
2017/07/30(日)21:54:12
>祝、か。
いや…礼の方が幾分としっくりくるよ。あんたには。
冊数を重ねて、誰かもきっと判別不明な具合だろうが。
礼は示すよりも敬意として持つモンだと思ってる手前。
知らずして居てくれていたほうが、快い。
いつも心地良い言葉の流れに、魅入っていた。
丁寧に且つ流麗なあんたの文に、
俺は古典を入れ混ぜ、綴るに言葉遊びなんぞ覚えたりしたんだった。
>何処かで、その言葉が流れ続けるといい。
有難う。
[
返信][
削除][
編集]
9 :
Starrk
2017/08/28(月)00:18:43
最近よく、心地良い雨に遇う。
その空が美しく心地いいことを教えてくれたのは誰だったか、何時だったか。
悪いが、よく覚えている。
瞼に降る感触、日差し共に。
やがて美しい闇との狭間の朱が拡がる。
それを覚えて思い返せるのなら、
それで、充分だ。
>散歩
想う単語を連ね、別の意を浮かべながら訳に落としていく事を愉しんでる。
[
返信][
削除][
編集]
10 :
Starrk
2017/12/18(月)22:26:20
区切り、と言うなら。
そのタイミングで言おうと思っていたよ。
お前に、見せたいものがある。
長く、時間は掛けていた。それでいいと思っていた。
いっそ未完成のままでいい、それがいい。
けれどお前が見たい、と言うなら、
いつでも来い。
そこで完成するだろう。
[
返信][
削除][
編集]
11 :
Starrk
2018/02/08(木)20:35:45
どうして、気付いてしまうのか。
ああホント、コッチの台詞だ。
光が、
照らしてくれていたのならば、
報われる。
Stella
[
返信][
削除][
編集]
▲|
前|次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
[
戻る][
設定][
支配人の部屋]