【文字色一覧】 【タグ一覧】 【カラーコード一覧】
スレ一覧
┗1842.バンディエラdue【保存】(311-320/499)

|||1-|||書
320 :て/つ/や(東/海/オ/ン/エ/ア)
2022/02/21(月) 20:39

地獄の底で死に腐れ、どうもてつやです。流石にねぇ、擦り過ぎなんですよ!デスメタル!あと数日だけどね!風が強い日とかマジで地獄Death!日記の中ではデスメタル最終日という事で普通に〜〜〜なんてありえねぇんだよォ〜!!最後まで走り抜けてやるよヒャッハー!!Death!!

》地獄バレンタイン

今年もやってきたなァ!!ちゃんと貰ったぜェ〜〜☺️我輩好みの味になっている小箱に入った地獄チョコレートをなァァァ!そして今年も手作りを手に入れたぜェ〜!ギャーッハッハッハ!いやこれ普通に食べ比べたけどどっちも美味いの!気合い入れて買ってきたチョコと同じくらい美味いチョコ作れるってもうパティシエじゃね?てつやの専用パティシエとして来年もよろしくお願いします。来年も是非ともよろしくお願いします。もう言ったかんな!来年も確定だかんな!
来年考えます。

》デスメタル総括

中々のダルぃ罰だったなァ!!流石にもう二度とやりたくねェぜ〜!!!メイクめんどくせぇしジャラジャラしてるし!いや、ちょっと自己肯定感は上がったけどな!明後日で終わるからデスメタルてつや、通称デスやをりょうに味合わせてやる!!ヒャッハー!!昨日はプロポーズありがとなァァァ!!我輩もりょうが大好きだ!!もう4章、まだ4章!これからも側に居るからなァ゛ァ゛ァ゛〜!!!


「てつやまだデスメタルなの?擦り過ぎ」


[削除][編集][コピー]

319 :り/ょ/う(東/海/オ/ン/エ/ア)
2022/02/21(月) 04:33


てつやが真の意味で僕に心を許したのは、わりとここ数年の話だ。


笑えるほど長い僕らの人生を小説に例えたとしたら、今は大体4章あたりにいるかなと思う。そしててつやは驚くべき事に4章に入るまで僕に警戒心を持っていた。言い換えれば、3章の終わりでようやくてつやが僕に心を開きこの物語は一度クライマックスを迎え、そして新たに4章が始まったとも云える。

1章の始まり頃、てつやは僕に言った。「りょうのことがずっと好き」。その台詞は2章にも3章にも頻出する。その言葉はそのときどき、常にてつやの全力の気持ちだったと思われるが、それでもてつやは僕を警戒し続けていた。警戒してるのに好きって正直僕にはよくわからないけど、今思えばその不道理さがてつやの人間らしさだったんだろう。


僕はてつやが警戒しているのに昔からずっと気が付いていた。それはお世辞にも居心地が良い状態とはいえず、僕の所作や言葉一つ一つをどうとでも取り上げ、やはり警戒する理由に結び付けられてしまいそうな、そういう嫌な気配が漂っていた。僕たちの性根が実は全く噛み合っていない事実を僕はずっと知っていたし、てつやは多分知らないふりをしていた。

この4章までの小説には僕からの「てつやのことがずっと好き」という台詞はあまり出てこない。まぁ僕からすれば当たり前の話だ。噛み合ってないと認識している対象を好きになるのでさえ難しいのに、それをずっと維持しているだろうなんて観測、どんな脳みそどんな精神をしていたら言えるのだろう。隣の逸脱した男はそれを当然とやっていたようだが、普通の人間である僕はごく自然に僕たちの行く末についての『ずっと』を疑っていた。僕らは互いに違う部分で信用審査を繰り返していた。

疑いは幾度となくお互いを傷付けた。先の見えない道を歩く日々に挫けた事もあるし、夜と共に二人の意識が消えてしまったら楽なのになぁと仄暗い願いを浮かべた事もあった。それでも"相手のことが好き"という薬だけを傷口に塗って僕たちは奇跡的に生き延びた。神様はいつでも願いを叶えてはくれないのだ。

そうして殺し合いながら生き続けた先で僕たちの中に変化が生まれた。「え?こいつ本当に俺のことずっと好きじゃん。頭イカれてるわ」と、相手の中に狂気に等しい愛情が備わっていることに気付いてしまったのである。

70億の選択肢を捨て死ぬより苦しい思いをし、幾度となく命を磨耗させてもがきながらそれでも何とか手を繋ごうとするお互いの姿を一番間近で見続けたことで、僕たちは僕たちへの疑いをいつの間にか晴らしていた。本当に、いつの間にか、だ。
長い夜を乗り越えた今はっきり言うが二度とこんなコスパの悪い恋愛はしたくない。てつやだってこれをもう一回やるとなったら苦虫を噛んだ顔をするだろう。

>>

いつだかの仲直りのとき、僕たちは口を揃えて「お前ってほんとキメェ奴」と言い合った。続けて「いやいやお前だから」とも。そうしたらふと肩の力が抜けて、僕は僕たちの物語に一つの区切りが訪れたのを密かに感じた。そうして笑ったてつやを、そして自分を、僕は恥ずかしげもなく好きだと言える。そんな心持ちも加味するとやっぱり僕の方がちょっと気持ちが悪いのかもしれない。


>>

4章に入ってからの僕はしょっちゅうてつやに「てつや好きだよ」と言っている。対しててつやは滅多に好きだよとは言わなくなった。言うのは酒が入ってる時や酷く疲れてる時のような、脳がバカになったときだけだ。それでも時々シラフの顔で「りょう好き」とてつやが言ってくれると僕は本当に嬉しくて、どんなに疲れていてもてつやの頭に手を伸ばしてしまう。

>>


昨夜いつものようにてつやの頭に手を伸ばしたとき「てつやって俺のこと警戒しなくなったよね」と僕が何気なく言ったら、てつやは迷いもなく「うん」と答えた。

「りょうは最高って気付いちゃったから」

その言葉には今までの、言うなれば4章までの全てが詰まっている気がした。嬉しさと共に、ここまで書いた諸々や書けない諸々が蘇った昨夜の大袈裟な感覚を忘れたくないその思いだけでこんな長文を書いてしまうのが、4章の今の僕。コスパの悪い生き方をしてしまうのは、多分もう治らない僕の癖なんだろう。



これはまだ、ただの僕の物語。
いつかお前からお前の物語を聞いて、ここに重ねて一つにしよう。
でもそれはいつでもいいよ。急ぎじゃない。


俺はお前のことがずっと好きだから、いつでもいい。


[削除][編集][コピー]

318 :り/ょ/う(東/海/オ/ン/エ/ア)
2022/02/19(土) 22:28


てつやは最近『ポカリスエット』にハマっています。少し前までは『リプトンのレモンティー』にハマっていました。ここだけ聞くとまるで中学生の話ですが彼は立派なアラサーです。あっ!年齢は非公開ですよ!


てつやの日々のポカリスエット消費量を鑑みた僕は懐かしさ半分で「てつや、粉のポカリスエット作りなよ」と進言しました。そうです、あのでっけぇジャグに粉と水道水をぶちこんで青春の最中作りまくったあれです。運動部ではお馴染みですね。

多分てつやも懐かしさ半分だったのでしょう。性格的に間違いなく面倒くさがるてつやが 「粉か、なるほど。試してみるわ」 と軽々しく二つ返事をしたのです。きっとこの時の彼は何も考えていなかったのでしょう。"そーか!粉買えばたくさんポカリスエットが飲めるんだ!"←たぶんこのくらいの思考だったはずです。


>>


早速ポカリスエット粉を買ってきたてつやは僕に言いました。
「いま家に1.5リットルの容器と0.9リットルの容器しかないんだけど粉は1リットルにつき1袋って書いてあんだよな。どうしよう、1.5で薄く作るしかねーか。いっぱい飲むんだけど足りっかな」

僕はこいつ何言ってるんだ?という気持ちで「0.9の方に8分目くらいの粉と8分目くらいの水、1.5の方に残りの粉と1袋の粉、8分目くらいの水を入れればほぼ同じ液体ができあがるじゃん。まぁ1.5の方は規定よりちょっと薄めかもしれんけど」と伝えました。

そうしたらてつやは『(´・~・`)??』←丁度こんな顔をして 「もう俺は作らん、りょうが作れ」 と拗ねてしまいました。これって僕が悪いんでしょうか??明日から僕がてつやのポカリスエット係になりそうです。運動部かよ!!


[削除][編集][コピー]

317 :り/ょ/う(東/海/オ/ン/エ/ア)
2022/02/18(金) 21:00


「今日はりょうと映画見てぇんだ」
「うん」
「やっと長めの休みに入ったし」
「うん」
「風呂も入って腹もいっぱいで、でもお布団があったかくて気持ち良いからって寝たらダメなんよ今日は」
「うん」

「じゃあ、お布団から出ればいいんじゃない?」
「本当に寝たくないならさ」
「暖かいお布団から出て立っとくだけで寝ずには済むじゃん」
「なんでそんなヒデェことが言えんだりょうは!!!」


お休み嬉しいね、てつや。


[削除][編集][コピー]

316 :り/ょ/う(東/海/オ/ン/エ/ア)
2022/02/17(木) 22:26


僕が他の事をやっているのを基本的にてつやは放っておいてくれるのですが、今日のてつやは「放っておいてやるけど俺のことも構ってほしいぞ」という気分だったみたいです。

ここでは仮に、それが『録画しているスポーツ番組を見る行為』だったという事にします。



# 生体観察


「てつや、俺このあと録画したスポーツ番組見てきていい?」
「ん、いーよ」
「いいけど、」


「りょう、俺よりスポーツ番組のほうが好き?」

「ぶはっっ」
「なんで笑うんだ!!💢」
「いや今更おもろい事聞くなぁと思って」

「そうだな、スポーツのことは好きだよもちろん。紛れもない事実だねそれは」
「でも別にいつでも、俺の人生からスポーツは取り除けるよ。驚く程いとも簡単に」
「でもてつやは俺の過去であり現在であり未来であり、人生そのものでもあり、生きる理由且つ生きる楽しさなんだよな。愛とか娯楽の領域はとっくに外れて本当に最果てまでやってきてる。その上で今はその最果てを更新しつつ、てつやへの愛を改めて見つけるのが幸せだし、てつやとの娯楽を心から楽しんでる。本当にお前と一緒に生きる事が面白くて愛しくて仕方がない。だからてつやの横に並べるような何かって一つもないんだよ。お前の横にあるのはただ俺の命だけだから」
「おもっ」
「(なんかちがうって顔)」


「あっ、そうか。違うね、そうじゃないね」
「スポーツよりてつやのほうが好きだよ〜〜」
「😤😤」

「当たり前じゃんそんなの、スポーツとてつやなんて」
「ぶはっ」
「ちょっとダメだ面白すぎる」
「なんでそんな事で怒ってんのおもろすぎ(笑)」
「だからなんで笑ってんだよ!!💢💢」
「はーーどうしよ、今一番笑ったらダメだな〜。
ダメなんだよなぁ〜〜あ〜〜そうかそうか〜」
「てつやって未だに俺にそういう事言わせちゃうし怒っちゃうんだ、なるほどなぁ」
「ぶはっっ」
「ダメダメ、おもろ(笑)てつや笑わせすぎ(笑)」
「笑わせてねぇわ!!!!!💢」


暫くプンプンしていたてつやですが、言いたい事を僕に言えたら満足したらしく今はグースカピーと寝ています。本当に動物みたいな人間というか、人間みたいな動物というか。仕方ねぇ奴だな。




比べるまでもないから比べてない。
でもちゃんと比べたって、お前のことが一番好きだよ。


[削除][編集][コピー]

315 :り/ょ/う(東/海/オ/ン/エ/ア)
2022/02/17(木) 02:59


僕の顔色を簡単に読んだてつやが 「日記書かんでいーよ」 と言ってくれる瞬間が好きだ。どうして解るんだ。何が解るんだ。

てつやの視界には何が映っているんだろう。
世界は?ご飯は?俺は?一体どんな風に見えてる?

なんかやだな。
変な顔してないといいな。

まぁ、それは無理か。
お前だって毎日、面白い顔をしているしな。



[削除][編集][コピー]

314 :り/ょ/う(東/海/オ/ン/エ/ア)
2022/02/15(火) 20:46


まずいな。
いやどちらかというと美味いな、なんだけどまずい。

てつやに買ってあげた『味に自信あり!ここのチョコ絶対てつやは気に入ってくれると思うよ』のチョコよりも、僕が「てつやうぜえな…」「あのおねだり顔うざいな…」「来年もあの顔したら一回湯煎したチョコ掛けよう」と様々な想いを巡らせながら作った素人チョコの方が贔屓目なしに美味しい気がする、これはまずい。やったわ。

俺は俺でてつやを唸らせるつもりで美味しいチョコを選んで買ってきたのに何か………え?感情複雑すぎだろ。なにこれ。いっそド派手に失敗したかった。美味しく出来すぎるのはダメじゃん。


手の込んだ作業は無かったはずなのに不思議です。鮮度みたいなものかな?林田に聞いておきます。



岡崎に戻ったてつやにも早く食べてみてほしい。
俺、やってるからこれ。俺のやらかし早く見て。


>>>


『りょうのやらかしチョコ』という名前がつきました。もう二度と(こんな美味しすぎるチョコは)作らねぇぞ。


[削除][編集][コピー]

313 :り/ょ/う(東/海/オ/ン/エ/ア)
2022/02/14(月) 19:15


突然バディさんから『スケジュールが変更になった』という連絡が飛んできた。
諸々の面からてつやは14日の夜に東京へ前乗りする方が良いと判断があり、「それならチョコを渡し合うのは13日の夜0時を回ってからにしよう」とどちらが言うでもなく自然に決まった。

普段と変わりなく過ごし、僕たちは13日の夜を迎えた。


# 2022

てつやからはチョコと一緒に、日常使いに丁度良いバッグをプレゼントしてもらった。前々から新しいバッグが欲しいと僕が言っていたのをきちんと拾いあげ、良い物を選んでくれたらしい。どんなプレゼントでも当然喜ぶ、とは言え僕は根っからの実用性派であり、その上で日々使いながらふと思い出が蘇るプレゼントという温度感を一番喜ぶ傾向にある。よって、このチョイスは本当に嬉しかった。このカバンを使う明日からの毎日が楽しみだ。
ちなみにチョコ自体も、良い意味でシンプルな美味しいチョコレートだった。余計な事をしていないのは素直に好感度が持てる。Rのコーヒーにも合いそうだね。

ありがとうてつや。大切にするよ。


僕からは味重視の、"このチョコは自信を持って勧められる"というチョコをプレゼントした。お店のコンセプトやチョコ・箱のデザインなどには目もくれず、本当に味のことだけを考えてそれを選び抜き、いざてつやに渡した時には箱を見て驚愕した。
そんな訳ねぇだろというくらい、いっそ憎いほどに青色のその箱には綺麗なオレンジ色の模様が描かれていたのである。そんな事ある?と声に出たし、思わず渡す時に「箱は関係ないから」とてつやに言い訳までした。てつやはチョコを一粒取って口に運ぶとすぐに 「うまぁ〜〜」 と頬を綻ばせた。 「美味いからちょっとずつ食お」 と丁寧に箱を閉じたあとで 「だめだうめぇ」 と二粒ほどつまみ食いするてつやの姿を、僕はこの先いつ思い出しても笑えそうだ。


・今年は大油断をこいてバレンタイン直前まで準備しないでいこう、と無言で通じ合っていた僕たち。

↑こういう事を日記に書く気満々だったのに、実はてつやは上記の物とは別に一週間前からアルファベットチョコレートを使ったメッセージプレートを用意してくれていた。おい聞いてねぇぞ。

どうやらてつやって、僕の事がけっこう好きみたいです。

今年も心に残る、楽しいバレンタインになりました。



>>>>>>


一晩経って14日。
僕は東京に前乗りするてつやを車で岡崎駅まで送り届けてやっていた。助手席にいるてつやが不意にスマホを取り出し、音量をわざわざ大音量にするものだから一体何を始めるのかと耳を澄ましてみれば、忌々しくも丁度去年の今頃開いた手作りチョコの動画の音が聞こえだした。

「やっぱいいよなぁ〜手作り」
「結局うまかったしなぁ〜去年のも」
「りょうが作ると何でもうめぇからな〜〜」




僕はキレながらてつやを岡崎駅に捨てた。
全く。スーパーに寄る予定なんか無かったのに。


[削除][編集][コピー]

312 :り/ょ/う(東/海/オ/ン/エ/ア)
2022/02/13(日) 18:11


東海オンエア達と泥になるまで飲み明かしてきました。今回は手が空き次第に集まる自由参加スタイルをとりまして、僕は18時頃から飲み始めて倒れたのが朝の5時だったから飲酒時間が面白いことになってます。皆さん、お酒は程々にね!


# スンスン

※一部で人気を博してるパペットの話ではないです。
飲み会中に僕が「ニンニク美味しい、スンスンお酒入る」と発言したところ、「スンスンは言わんだろ」「言うとしてスイスイかスルスルだろ」等々の物議を醸されました。異論ですね。

スイスイとスルスルだと酒気が足りないと思いませんか?スンスンの後先考えてない感じがお酒にぴったりだと僕は持論します。まぁこの後「すんすん」という擬音がきちんと言葉として存在してるソースを見つけてもらって正式に僕の勝ちは認められているので、この話の結末はそんなもんです。

大切なのはこの話が"飲み会の序盤も序盤だったからこうして話せている"という点であり、もうそのあとはめちゃくちゃに楽しかった事以外かなり記憶があやふやなのが他人の話みたいにヤバくて面白くて気に入っています。でも楽しかったんだよ、スゴク楽しかった。うーん好きだなぁ。僕は本当に周りに恵まれています。


>>

明日はバレンタインですね。
少し前にワイルドバレンタインチャレンジがどうたらと書いていた僕たちのバレンタインがどういう顛末を迎えたのかは、明日ゆっくり書きます。


[削除][編集][コピー]

311 :て/つ/や(東/海/オ/ン/エ/ア)
2022/02/12(土) 17:22

死にたい奴は出て来いよ、どーもてつメタルです。いや、デスやか?どっちでもいいわ!もうすっかり慣れました、慣れた事によってあのスーパーハイテンションは保てませぇん!期待していた関係各社の皆様、申し訳ありませんでした…とでも言うと思ったかァ?!まだまだ血が足りねぇんだ!!ヒャッハー!!イ゛ァァァ〜〜!!!Death!

》昨日の飲み会

昨日は地獄で飲み会があってなァ!その中に初対面の奴が居やがった!もうその瞬間に我輩の人見知りが爆裂して頷きマシンになってたら身体中が無意識にカチコチになっちまったぜェェ!?帰宅時には過去の亡霊デスメタルロボ三号のようにギコギコで身体中が痛くてりょうにへばりついて疲れを疑似的に剥がして貰ったわ!しばらく初対面は要らん!イ゛ェェェエイイ!!

「(背中に切り込みを入れる)ギコギコ、ガスッガスッ、バリバリバリィ!はーい、取れましたよ〜」

「わぁ〜〜ありがとうございます〜」

》今日の飲み会

打って変わって今日は麻雀部との飲み会だァァ!ヒャッハーァ!!もう頷きマシンはこりごりだからなァ、我輩の自由にさせてもらうぜェ〜〜??今日の為にバカみたいなスケジュールをこなしたんだから楽しむ気概しかねェんだよ!ア゛ァァァア!!でも昨日の酒が残ってるから控えめで頼むぞギャーッハッハッハ!!

「昨日の今日であんまり飲めんかもしれん」

「え?飲まんの?俺は飲むよ」

「飲む飲む」


[削除][編集][コピー]

|||1-|||書

[戻る][設定][Admin]

WHOCARES.JP