>>69 の続き！（表示の仕方ブッサイクなの何？サイアクなんだけど。）
すこちゃんも言ってた通り、星川とすこちゃんて性格とか価値観はほんっと〜に正反対で！正にアリとキリギリス。星川が例えるならなんだろ〜。すんごい極端且つ物騒な例えをするなら、すこちゃんは「しにたい（😢）」って思うタイプで、星川は「ころす！（😡）」って思うタイプ。分かんないけど！こんな感じで全然物の考え方が違うから、だからこそね、星川がすこちゃんのこと傷付けちゃったことも絶対にあったはずなの。実際泣かせちゃったことも…あるんですよね、うん。色々あったね、星川たち。保身に走って逃げてばかりで、そのせいですこちゃんを不安にさせたのに、それでもすこちゃんは「サラちゃんのために何か出来たら嬉しい」って…、うう。思い出したらじわじわしちゃうよお！泣いてない、泣いてないです。…こほん。だから星川、すこちゃんのこと心底守りたいって、大切にしようって思いました。自己満足でいい、てか自己満！他人に尽くすばかりで、甘やかすばかりで自分の休憩時間を忘れちゃうすこちゃんだから。そんなすこちゃんを星川が、たま〜にでいいから甘やかしてあげたいなって。すこちゃんだって女の子なんだよ。守られてもいいんだよって、星川が教えてあげるの。
「正反対すぎて、お別れを覚悟してなきゃつらいくらい、眩しいから、少し怖くなっちゃった」「サラちゃんが思ってるような魅力的な女の子じゃないんだよ」って言われた時、星川とっても寂しかった。同時に、勝手なこと言うな！！とも思った。眩しいのは！星川もおんなじ！正反対はそうだけど、だからこそすこちゃんは星川に無いものぜ〜んぶ持ってる！他人に感情を左右されるのってさ、めちゃくちゃ疲れるじゃん。楽しいことだけしてたいし、美味しい部分だけを食べてたい。疲れたらぽいってしちゃう星川とは違って、酸いも甘いも全部を受け止めて、相手の考えの深層まで汲み取って、理解しようとしてやさしく包み込めるすこちゃんは、すごいんだよ。すこちゃんが思ってるより絶対絶対、すこちゃんに助けられて救われてる人は沢山いるよ。星川もそのひとり！まぶしいとはまた違う、おひさまみたいなあったかさとやさしさ、安心感があるんだよね。お母さんだしお姉ちゃん。あとめちゃくちゃ過保護です！星川の生活習慣がなかなかえぐい時期があったんだけど、も〜ヤバいくらい心配されてた。お願いだから早死にしないでって泣かれた。星川簡単に死ぬようなタマじゃねえから任せとけってえ！あ、そういうことじゃない？ごめん〜っ！全然健康的になったから安心してもろて。ね！
すこちゃんのこと書けば書くほど、何もかもが正反対なのにこうして仲良くしてくれてるのは本当にありがたいなって心の底から思うよね。共感するのはやっぱり難しくて、ふんふんって聞いてるだけの星川にも「お話聞いてくれてありがとう」って、だいすきっていっぱい伝えてくれる優しくて慈愛に満ちたすこちゃんだからこそ続いてる関係だなって！ありがとすこちゃん。これからも大切にさせてね。だいすき〜！！

>>30 >>67（先に絶対こっちみて！）（😤）
こんはる〜！はいどうもいらっしゃいませえ、渋谷ハルでえ〜す。うはは！似てなさすぎてウケる。今日は渋ハルコーチじゃなくて〜、星川で〜〜す！正直待ってたっしょ？可愛い星川のこと、待ってたっしょ！？やっと渋ハルからGOサインが出たから満を持しての登場です！うれしい〜〜！
てかそんなことはどうでもよくて、今日は星川の可愛くて大事でだいすきなお友達のことを自慢しに来ました。それはねえ、すこちゃん！
まず、読んだ？上の文章読んだ？量えぐくない？これでも実は削った方でね、元の文章は3000文字以上あったの！制限あるから1ページに収めないと、でも折角たくさん書いてくれたのを大幅に削るなんて勿体ない！苦肉の策で2ページ分使ったよね。好きな物に対する愛が大きい人は沢山いるだろうけど、すこちゃんはね、その大きくてふか〜い愛をこうして言葉として、文章として形に出来る人！星川語彙力無いから基本的に「好きなもんは好き！好き！すきすきすき！」としか言えない。こうして大好きって気持ちをお互い言葉で交換こし合う機会も今までちょこちょこあったんだけど、やっぱりすこちゃんの言葉ってすごく綺麗で可愛くて優しくて。朝露を受けてきらきら輝くお花をそっと摘んで、リボンの綺麗なドレスを着せて、プレゼントしてくれるみたいな！そうやっていつもいつも星川の心を満たしてくれた。あと後方腕組みオタクムーヴとマウント取ってるとこはマジで可愛い。取りたくなるというかもう実際取ってんじゃん。マジで可愛いよ。星川もねえ、すこちゃんに関してはめちゃくちゃ彼氏面しちゃうのでお互い様って感じ〜。もう何回白雪さんに釘刺されたか覚えてないけど！でももうデートのお約束してるもんね〜！その時一緒に下着見に行くもんね〜！お揃いにする？色違いにする？もう楽しみすぎてヤバイヤバイヤバイ。
あとは皆も知ってる通り、すこちゃんてもんのすっごい頑張り屋でさ。こんなご時世に、あの職業。星川の想像なんかじゃ程遠いくらいの大変さだよ。絶対。星川だったらしんどい！疲れた！ってすぐ逃げ出して放り出しちゃうだろうけど、すこちゃんはどんなに苦しんでても夢を追い続けて、ストレスに潰されそうになりながらも「いつかこれが人の役に立つ日が来るから」って毎日努力を重ねられる人なの。…凄いの言葉以外、出てこないや。いつ休んでるの？ってくらい、いつ見ても勉強して経験を重ねてる。だから星川、凄いって思う反面でいつも心配してて。すこちゃんはひたむきで頑張り屋さんだけど、だからこそ手の抜き方を知らないから。いつも人のため、他人ばかりを優先して自分を犠牲にしちゃいがちだから。すこちゃんは星川のことを「自分を大切に出来てすごい」っていつも褒めてくれるけど、星川から見たら他人のために沢山泣いて沢山悩んで、沢山頑張れるすこちゃんの方がよっぽどすごいよ。大好きな人のために、大好きなもののために。自分の精神を削ってまで「すき」を貫こうとする強さ。すこちゃんは自分のことを弱くて泣き虫だって言うけれど、星川、とっても強い子だと思うんだあ。傷ついてぼろぼろになることも厭わずに、自分の「すき」に手を伸ばして抱き締めてあげられるでしょ。いい女なんだよなあ。強くて弱くて泣き虫で、ひたむきでいじらしいから、ついつい星川も彼氏面しちゃうんです！「星川と付き合お♡」って言っても「全部いちばんじゃないと嫌だからサラちゃんとは付き合えません」って何回も振られてんのはここだけの話ね。（😢）

いいから黙ってGIANT KILLINGを読め。某アプリで11月10日まで全話無料らしい。読め。汗臭い泥臭いおっさん共が魂燃やしながらサッカーする漫画です。読め。
ちなみにアニメもいい。見ろ。めちゃくちゃいい。見ろ。オープニングがめっっっちゃいい。えっっぐい。ダラダラダラダラダン！ダラダラダラダラダン！てパレードみたいなドラムから始まって、ぱらぱ〜〜ぱらぱらぱ〜〜
ぱ〜ら〜ぱら〜ぱ〜〜〜〜！！！ぱらぱ〜ら〜ぱ〜ら〜ぱ〜〜〜〜〜！！！！つってな、ご機嫌なラッパが流れるんよ。最高よ。ほんまにラッパかどうなんかは知らんけど。聴け。そっから加速するメロディー。っかぁ〜〜まじで人生の最高潮！！！って感じする。イントロがシャブ。めとの人生応援歌。聴け。
漫画を読め。アニメを見ろ。歌を聴け。最強になれるぞ、おまえら。GIANT KILLINGをよろしくお願いします。

めとの大好きな漫画の宣伝はここら辺にしといて〜、最近ちょっとやること多すぎてやばい。やっばい。色々あって凹み気味の友達をよちよちしてんのと、色々あってちょっと喧嘩…いや喧嘩すらしてないけど、まあそんな友達にごめんなさいのお手紙を書くのと、めとのこといっぱいいっぱい書いてくれた友達のこともいっぱいいっぱい書くのと。あとこういう友達の話を共同日記でするのもな〜！て思って来たから個人日記を別に作りたいのと。…………お？無理では？何年かかるんこれ。日記に関しては誰か作ってやもう。お金なら出すって。まさのりちゃんねるが。

あと全然関係ないけど、消えちゃってしょんぼりしてた日記が復活しててにこにこした！おかえりなさい！まためとたちの日記入れててくれてありがと〜！こっちも本棚入れとくからね、編集すんのはもうちょい待っとってね。にこにこ。にこにこにこ。え？めとの笑顔かわいすぎて草。

🎧 My Story 〜まだ見ぬ明日へ〜 - THE CHERRY COKE$

サラちゃんは元気でさっぱりしてるからしっかりした自論とか意見とかを持ってて、ちゃんと自分の尺度で物事をはかることもできるし、ちょっと冷静になって相手はこういう人だからこうなんだろうなって向こうの立場からも考えることが出来るの。理解できない考え方でも気持ちでも、わかんないなりに一回考えてくれるし人に聞いてみて理解しようと努めてくれたり。意地張るとこは意地張って折れるとこは折れて、下手なプライドよりずっといいと思うんだよな～。本当に大事な局面で意地に引っ張られて負けちゃうより聡いと思うから。影響力もあるサラちゃんだから、発言ひとつで興味を持つこともあればその逆もあって、人を左右させちゃうって思うとお話とかしにくいかもしれないのに不快になったらごめんねとか、ちゃんと配慮してくれるのもね健屋は凄いなって眺めるわけです。健屋は自分自身でいっぱいいっぱい！吐き出したら落ち着くから取り敢えず吐き出してしまいたいっ！…ってなっちゃう。健屋といろいろ真逆って感じなのにずっと一緒に居てくれてありがとうって本当に感謝してる。友だちとか仲間とかに愛が深いのもサラちゃんの魅力だよ、みんな大事！って愛情が伝わってくる。

でも、サラちゃんもこんなに頑張ってて輝く女の子でも一人の人間だからね。もちろん迷うことだってあるし落ち込むことだってある。不安になったりこの先のことを考えてなんとなく後ろ向きな気持ちになっちゃったりもね、すると思うんだよ。人間だから。それって当たり前のことだし逆にそれを自分一人で解決するとほんとに自分しか自分のことわかんないんだって思っちゃって人に頼りづらくなったり、他の考え方を取り入れられないことに繋がったりするし…だからこそ、そんな時に人を頼ったり話を聞いたりできるサラちゃんはとってもいいと思ってる！自分の考えも大切だけど人の考えを知ることも同じくらい大切だと思うから、合わないさよなら！とかじゃなくて理解できなくてもわかんなくても、そういう感じなんだな～…ふ～ん。くらいでもまず他人の言葉や気持ちを聞こうって思って聞いてるだけで健屋はとってもすごいと思う。自分をしっかり持ってても、自分と違う人間もいっぱい居るってことを知ってるサラちゃんは強いなってそういう面でも思うんだよね。

噂によるとサラちゃんも健屋のこと、紹介してくれるらしくてわくわく半分緊張も半分！健屋と全然違うタイプでも仲良くできてるのはサラちゃんがすこちゃんっていっぱい呼んでくれて、健屋の話にも耳を傾けてくれるからだなって思ってる。いつもありがとうサラちゃん！またこのご時世が落ち着いたら楽しいこといっぱいしようね！健屋はサラちゃんの幸せを願ってるから。サラちゃんが強い子なのは知ってるけど、いつでも何でも話してね！みなさま、健屋の拙い感情の羅列をご覧いただき誠にありがとうございました～！ 健屋花那でした！

メイカちゃんと通話した時の会話を抜粋。どっちがどっち？というのはなんとなく雰囲気で。どっちがどっちでもいい。同レベル。

・男子たるもの
「渋ハル〜〜！FANZA鑑賞会しようぜ〜〜！！」「ええで〜〜！！」

・クソガキ
「あいらぶゆー♡♡」「みーとぅ♡♡」「キショ」「キショい言うお前がキショい」「キショい言うお前がキショい言うお前がキショい」「キショい言うお前がキショい言うお前がキショい言うお前がキショい」「小学生？」

・静粛に！
「聞け！！！！！」「何？」「プチはね、ラングドシャがいっちゃん美味い」「それ言うために場を鎮めたん？」

・そんなことはない
「チベットスナギツネとおしりかじり虫ってなんか似とるなあ」「何が？どこが？」「字数」「字数」

・in コンビニ
店内放送「青春学園一年、越前リョーマ。」
僕ら「青春学園一年、越前リョーマさん！？」

・おなかすいた
「人間の三大欲求！ラーメン！唐揚げ！餃子！寿司！」
「ン〜四つあるやないか〜〜いｗｗｗｗ」

・理不尽
「ぽっぽに◯◯って言ったら◯◯でごめんなさいって返してくれるんだよね」「いいねえスケベだねえ〜〜」「は？僕以外がスケベって言うな」「？」

・そういう人間
「最近スプラしかして無くね？俺とは？」「おめーは第五しかしてねーだろ」「誘ってよ！アタシ渋ハルの彼女でしょ！？」「メイカちゃんと付き合ってもどっちも浮気しかせん」「それな〜」

ないしょ。

のせさんとこの前スプラした時にぽっぽがたまたま居なくて、「ボコボコにしたいから次は誘って」と言われてから数日後。えぐう……と思いながらもぽっぽを誘うついでにあれるさんも誘って、BIGの三人も揃って、6人でゲームしてきました。
一試合に入れる人数が最大8人なんだけどさ、もう6人も身内が居たら全員合流出来ないんよね。満員で。絶対誰かが置いてかれるの。じゃあもうこれちょうど偶数人だしプラベやろうって話になり、この6人のカスタムマッチが開戦、と。
いやね〜〜、めっちゃ楽しかった。本当に楽しかった。ぽっぽもすごく楽しんでたみたいで飼い主としてはご満悦です。尻尾ぶんぶんだったね。その日は結構あれるさんと対面で勝てたんだけど、あれるさんを倒した僕を仇討ちみたいにぽっぽが立て続けにキルしててさあ。ファンボとしての意地を感じる。あれはガチよ。そんなぽっぽが戦車になってしまう前に出来るだけシバいておこうと血眼になって襲いかかってたBIGの3人。普通に可哀想なんよ。やめたれ。泣かすな。
今度はのせさんとレイドくん、ぽっぽ、僕の4人でモンハンでもすっか〜という話が浮上しています。モンハンに関しては僕が最底辺なので、底辺なりに3人のケツを懸命に追い掛けるわ。キャリーよろ〜＾＾

ついでにこの前あれるさんと一緒に4日間過ごした話。

かといって何か特別これといった話題はありません。ただただ通話を繋げ続けて、ずっと話してる時間もあればゲームする時間もあったり、各々で別のことをする時間もあったり、普段と変わらない時間を過ごしただけ。挙げるとしたらあれるさんがランク回してチーターにしばかれて心が荒んでる一方で、ウマ娘のアニメ見ながら号泣してる僕の図がまじでシュールだったくらい。
そんなこんなで、合計70時間くらい通話してたんじゃないかな。暇さえあれば平気で10時間以上ほぼ毎日通話してた時期があったんだけど、その頃に戻ったみたい。こんなに長い時間一緒に居たの何年振りだろ。
びっくりしたのが、4日目の夜。もう寝なきゃだねってなった時に、あれるさんに「寝るな」って言われたこと。…んふ、嘘。あんまりびっくりしてないし、実はそんなに珍しい事でもなくて。それでもあんなに気分だだ下がりだったのは久々かもなあ。眠れない、寝たくない。俺が起きてんだから渋ハルも寝るな。堰を切ったみたいに零れる弱音を聞きながら、僕はただ頷くだけ。迎えたくない明日に抗うあれるさんを宥めて、あやして、その日は何とか寝かし付けました。ぽっぽ以外の野郎を寝かし付けるとかどんな罰ゲームよとか思いながらも、黙ってそばに居るんだから僕も大概甘いよなあ。今度メシ奢らせよ。

ぽっぽへ。あれるさんの記事はまだ途中です。書くこと多すぎて終わらん。1ページじゃ無理。その前にもうひとりだけ、どうしても自慢したいお友達が居る。もうちょっとお預けね。

ホットミルクとコントローラー。

やっと届いた！！！！！！！！！！！！！
実は俺、スプラは今の今までスイッチライト本体のままでやってまして。ノージャイロだったわけですよ。でも流石に限界があったり、上下のエイムは良くとも左右の微妙な調整が出来なくて撃ち負けたりしてた。でも、ハルさんが「ぽっぽ絶対ジャイロ慣れたら上手くなる。」「強くなったねえ。攻めも上手いし、あとは微妙なエイム調整だけだね。」って言ってくれたんよね。やけん、遂に。俺もジャイロデビューしよう！と思って携帯モード（ライトやから）かつジャイロONにしたんやけど、エイムとか以前にまず画面が見えん。あれをブンブンやってたらそら見えるわけないやんね。ということで、スイッチ用のコントローラーを買いました。それが今日！まさに今日届いたので、ひたすらやりまくろうと思います。どんな武器でもめちゃくちゃ上手く扱うハルさんと、憧れのあれるさんと一緒に敵を引き潰し、始めたての時から一緒に遊んでくれるBIG族を驚かせるために俺は修行の旅に出ます。当面の目標は、BIG族をビビらせること。がんばる。

今日のホットミルクは何にしようかな〜と思っています。…と思ったんやけど、大好きなココアが届いたのでそっちにしようかなとも。
ホットチョコの作り方もしらべます。 きなこ

僕らのことを、「部屋いっぱいの百合の中でゆっくり、浅く息をして、その息が止まるまでキスをしているんだろう」と。僕らのこの場所を、「遣る瀬無さと愛と執着と諦観が詰まったたからばこのよう」だと。そう形容されたお便りが僕のもとへ、一通届きました。
くれたのは白、2332「メルトダウンまで幽霊とダンス」の剣持刀也さん。実はもう一ヶ月近く懇意にして頂いてて、僕の倫理観や価値観を好ましい、魅力的なひとだ、僕らの愛のかたちはうつくしいと、そう言ってくれている。
このお便りをもらって、僕はまず、悲しくなった。この息が、僕らの息が止まるその瞬間までキスが出来るなら、もちろん叶えたい。ぽっぽだってきっとそれを望むだろう。でもそれを果たして叶えられるかと問われてしまえば、僕は曖昧に笑うしか無くて。それがとてつもなく悲しくて、虚しくて、すこし、……すこし、泣いた。
僕も叶えてやりたいと心から望んでる。ぽっぽもきっと、叶えて欲しいと嘆く。でも二人とも、きっとそれが何にもならないことを知っている。だから二人、ぐちゃぐちゃに泣きながらつよく抱き締め合う夜があるんだろうね。足掻いて、縋って、苦しんで。それでも、どうしたって僕らは離れられない。その選択肢を持たない。だって紡ぐ愛の言葉に重たい重たい毒のような執着心を乗せて、それをずっとお互い浴び続けているんだから。ばかだねえって泣きながら笑いあう夜を、愛おしい毒にまみれた夜を、僕らはもう何度も共に過ごしてきた。
彼――剣持さんの目には、その矛盾すらもきれいなものとして映ってるらしい。藻掻きながらくるしいねって笑いあってる現状が、とてもしあわせそうだと。…彼とは少なからず価値観が似通っている部分があって、だからこそちょっとだけ弱音のようなものを零してしまうこともあるんだけどさ。吐露したそれらをうんうんって頷きながら丁寧に掬いとって、きれいな小瓶に詰めて、棚に並べられていくみたいな。僕の何気ない言葉も大切に扱ってくれているんだなっていうのが、対話していてすごく伝わる。何より僕が彼の愛のかたちにとても好感を持っているからこそ、そんな相手に肯定されるのは嬉しかった。救われた。
「理性と本能はいつだって仲が悪い。そしていつだって理性の方が強いからこそ、人間は生きていける。それを理解しているから、理解してしまっているから、捨てられないものがたくさんあるんですよね。僕はそのクソ高ぇプライドをぶち壊せないハルさんも、きなこさんも、すごく弱くて強くて、とても素敵だなと。思いますよ。」
笑いが出るくらい潔いよなあ。ここまで説得力のある肯定の仕方されたの流石に初めてっすわ。素敵な友人を持てて果報者だよ、僕は。本当に。

良い機会なんでこの場を借りて、剣持さんを始めとする僕らの日記を読んでくれている方々へ。見守ってくれているひと、興味本位で覗いてるひと、指さして笑ってるひと。どんな理由でもいいです。目に留めてくれて、時間を割いてくれてありがとうございます。あまり肯定されるような価値観をしてないと自覚しているからこそ、見に来てくれるのはすごく嬉しい。それだけで嬉しいのに、本棚にまで入れて貰ったりね、本当…本当、感謝してもし足りないっすよ。僕もそっと、皆さんのしあわせを願っています。これからもぽっぽ共々よろしくね。

今夜はホットミルク。

色んなことが、今日一日で積み重なって俺の心は大荒れです。配信のこととか、仕事のこととか、体調とか。最近はずうっとどこかしら痛くて俺も流石に頭爆発しそう。もんのすご〜〜〜いストレスで身体が悲鳴上げてる気がするから、今日はホットミルクを飲む日にします。
最近よく飲むようになったんやけど、ホットミルクってすげー美味しいですね。蜂蜜いれたり、ただお砂糖入れてみたり、いろいろやってようやく色んなことを考えなくて良くなったけん、ちょっと楽になりました。大人として、何もかもをずーーーっとずるずる引きずる訳にもいかんし、一呼吸ついて全部リセットしようと思います。
美味しいホットミルクのアレンジ知っとったら、こっそり教えて。ちなみにこのポストからメールおくると、まずはハルさんに見られます。
追記。流石にメールくれっていってどこからも直に届くアドレスがないのは流石になので、ここの名前から飛んでください。

久しぶりにおはなしできるの、まってます。 きなこ