謝罪会見
─白尾新聞のきりやんと申します。
今回の『973.ゆーてるまに消失事件』についてお伺いいたします。よろしくお願いいたします。
(初めて開く会見が謝罪とかマジ無いわ…)
・・はい、この度はお忙しい中、お集まりいただき誠に申し訳ございません。
─まず、改めて今回の経緯をお聞かせください。
えー、経緯についてですが、編集→確認→編集を繰り返す中で編集ボタンの隣にある削除ボタンを間違えて押したのに、
それに気付かないままパスワード打ち込んで消してしまいました。
今までの日記が一瞬で消えてしまって、表紙以外のバックアップは取ってなくて…復元も出来そうにないです……本当に申し訳ない。
利用規約を読み返しても復元は厳しそうです…ごめん
─どうしてこのようなことが起こったとお考えですか?
「削除」「編集」のリンクが隣接していること、
また、削除パス入力画面が編集パス入力画面と酷似していること
そして一番の要因は深夜帯での反復作業による僕の集中力の低下。
以上のことが重なって今回のような不祥事に至ったと考えます。
─状況を理解した時、まず何を考えましたか?
え、まずブラウザバックしたでしょ、
それでこのままブラウザバックでどこまでソース確保できるか・・
あとはきりやん様にバチクソ怒られる!!!!!!!!
─再発防止策はどのようなことを検討されているのでしょうか?
深夜2時以降での日記の表紙を 金 輪 際 編集しないことを誓います!!!!!!!!!!
─最後に一言、お願いします。
まだまだきりやんと日記したいので新しい日記になっちゃうけど、
此処でもう一回続けさせてください。お願いします。
うえええうぇえほんとマジでごめん、ごめんしか言えん、ごめん!!!!!!!!!!
ぶっちゃけ「イジり燃料投下アザーーー」くらいにしか思ってない