ゾムさんの、最後の妹に会えてめちゃくちゃ嬉しそうで愛情が伝わるRPの凄さ。ゾムさんRPいつもめっちゃ上手いんですけど、すごい嬉しそう…妹を心から大切にしてる人や…って全力で伝わってくるのがすごいなって思いました。会えてない時間は感情を抑えてて紳士に徹してたからこそなんかなぁ…すごい。

ロボロさんは初っ端から心理描写を入れてきたのがなんやこの人プロか！？ってなりましたね。心の声やからみんなに伝わってるものではないけど、こんな子なんやってキャラシを見てない人にもあの一瞬で把握させたなって思いました。ずっとぶれない「普通の女の子」を演じるのって難しいと思うのですごいなって思いました。

エミさんはなんといってもあの少女漫画に出てきそうな、ヒロインをからかうけどいざとなると優しいみたいなキャラ付け、いや別にキャラシにそんな設定はなかったんやけどだるそうにしつつ要所要所で自分が前に出るカッコよさが痺れますね！コネシマの子とのやりとりが推しと何度でも言う。

トントンさんはもー…小悪魔でしたね。いや、常には基本的に紳士的やし優しかったんですけど。印象に残るRP、見習いたいです。謎解き苦手やーって後半しょんぼりしてたので心配してたんですけど、答えが決められないからこそのラストの選択なら、それも素敵やなって思いました。

コネシマのお嬢様は見た目がお淑やかなのに性格がぶっとんでておもろかったですね。女の子たちが仲良くしてるのがひたすら癒し。エミさんとすぐ口ケンカしてるのがほんま…。暴走キャラと思いきや、結構冷静に謎を解いてたんですよね。妹と幸せに暮らすんやぞ…。