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24 :夢｜野｜幻｜太｜郎(ヒ／プ／ノ／シ／ス／マ／イ／ク)
2018/11/04(日) 18:44

# 昨日のこと
まさかの12時間睡眠を達成した小生は微塵も動く気にならず、執筆を放り投げてダラダラとすることにしたのです。たまの休養も必要でしょう、最近丸一日体を休める機会もなかなかありませんでしたから。

独歩とのことを妄想してムラムラしつつ、ムラムラしつつ、さらにムラムラして、適度にひとりで発散しては、帰ってきた独歩とイチャイチャし。

満たされた心地で先に寝落ちた独歩の寝顔を眺めつつ、そんな1日を書き起こしていたら小生も珍しく寝落ちまして。

> 見た夢が最悪だった。

早朝目覚めたのですが、途中で起きれてよかった。
ホラーではないのてますが嫌悪感がマックスになるような内容でしてね。いやぁ、目覚めて早々独歩に抱きつきに行くなど……ふむ？小生よくやっているのでは？

いえ、まあ、ともかく独歩に慰めていただいたので今はほっとしております。

# 今日のこと
昨日の休養のおかげで元気一杯な小生、心機一転執筆活動に勤しみ、予定よりも1〜2時間早くノルマを達成いたしました。
独歩が帰ってくるまでにまだ時間もあることですし少しお買い物へ。独歩が勧めてくれたボディクリームを買いに少し遠出してまいりました。

店に入った小生は、とある一品に目を奪われました。
> ねこがかわいい。
えぇ、見事に一目惚れしてしまいました。

このなんとも言えない表情、愛くるしいように見えて実質無表情なこのねこ、最高では？小生の胸が独歩以外にきゅんきゅんくるなど、この前聞いたファイナルのバトル曲以来です。ねこ。最高。

独歩に勧められたボディクリームと一緒に、ついつい買ってしまいました。お弁当箱を入れる茶巾袋を。
これは早々にお弁当を作らねば……ふむ。とりあえず帰ったら米を仕込みましょう。わくわくしてきました。
明日はおむすびとお味噌汁をこの茶巾袋に入れて、公園にお昼ご飯を食べに行きましょうね。

そうそう、一緒に~~フランネル~~のふわふわの枕カバーも買ったので、今夜から我々の枕はふわふわですよ、独歩。一緒にふわふわしましょうね。
> フランネルは買わなかった方でした。ですがふわふわですよ、ふわふわぁ。

# 夢の話をもう少し
最近見る夢が、どうにも創作チックで、やけにリアルでかつストーリーに筋が通っていたりするので、日記では書き足りないのかという気がしてまいりました。

独歩には、官能小説でもいいから自分の話を書けばいい、と言われましたが。
前にも言ったが、俺の愛しい独歩の艶姿なんて一般流通させたくないんだよ。それを見て誰がヌクとも知れぬのに。なんで俺の愛する独歩が、何処の馬の骨とも知れない奴のオカズにならなきゃいけないんだ。
> ということで断固拒否です。

しかし、学生時代となれば幼馴染との話は避けて通れないでしょう。あまり聞きたくもないし、それを書くのも業腹ですし、かと言って今の彼となると社畜が過ぎる。小生は割りと若者向けなのでブラック企業に勤める社員の日常に何を、と……いえ、まぁ、ネタが浮かばないわけではないのですが。

> 一見古風な嘘吐きな作家と出会って、非日常に巻き込まれる草臥れた社会人。

ふむ。一本書けそうだ。

> まるでDaydreamのような物語を一つ。

なんて嘘だけれど。

……ふむ。もしも書いたら読みたいですか、独歩？
ここで聞かずに直接聞けと思われるかもしれませんが、まあ、そこはそれ。あれですよ。えぇ。

さてと。小生はこれから帰路に着きます。帰ったら、家事を済ませて積み続けてる本を片付けましょうね。
> 読みたい本が多すぎて困るものだ。

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23 :夢｜野｜幻｜太｜郎(ヒ／プ／ノ／シ／ス／マ／イ／ク)
2018/11/03(土) 01:26

# 夢
夢で現実を思い出すことなど早々ない。
そう、例えば見知らぬ土地をふらふらと歩いてみたり。高い場所から飛び立って地面に綺麗に着地してみたり。
そんなあり得ないことが起こる場所で、現実の繋がりなど大して重要でもないのか、現れなかった登場人物が頭を掠めることなどある訳もなく。

なのにね。どうしてか、独歩のことを思い出すのですよ。

> それは先日の昼寝の時。
数分の眠りの中で見た微かな夢。
とある映画のポスターを見た小生は、なんとはなしに「あぁ、独歩に知らせねば」と。
独歩と話したこともない作品だというのにね。

> そしてこれは今朝のこと。
小生は寂れた山の中、ふらりふらりと獣道すらない枯れ葉の満ちた山を歩いておりました。長年住処にしているお山だというのに、あまり出歩いたことなどなく。
> しかし、妾の愛しき主人様は街へとお仕事に出られており。
この道を行けば会いに行けるだろうと、知識はあってもあまり経験のない山道を、ゆらりゆらりと下界へ、下界へ。
途中、苔に覆われた同族が、下に向かって声を掛けている。はて、と見下ろしてみれば親のようなものがいたので、放っておいても大丈夫だろうと顔を上げれば、背の高い木の枝にぶら下がる白い布地が、顔のように三点の黒い穴を開けて此方を見ていて。

> ──嗚呼、此れは関わってはならぬものだ。

本能的に察した小生は何も気付かなかったように反応せずに道を戻ったのです。なに、同族とはいえ話の通じぬ者は五万と居る。あの手の輩は反応すると種族問わずに取り憑いてきかねない、という話で。

戻った道は、少し行けば茶色い煉瓦が敷き詰められた汚れた道となっていた。記憶にあるその道はこんな近代的ではなかったはずと首を傾げつつも、面白いその道を右手に進んでいけば、傾斜がありすぎて半ば滑り台となっている場所に辿り着きまして、ふと思ったのですよ。

> はて。この道、帰りは昇るのか。それは少し面倒だなぁ。

なんてね。
怠惰なことを考えながら滑り台をするりと降りて、下へと行けば、そこはもう下界に程近い位置。あぁ、もうすぐ主人に会えると、主人のことばかりを考えていた我は、上から降ってきた白い布に絡めとられて一瞬で身動き取れない状態へと縛り上げられてしまった。
白い布は先程目を逸らしたアレで。その上、突然黒衣の聖職者が現れれば、その布は使い魔で狙いは妾含めた同族たちだの、今回は珍しいものを捕まえられただのと好き放題言われましてね。
その男に腹は立つがどうにも身動きが取れない。しかも、此方が動けないことをいいことに服を乱してくる始末。
無粋な男にいいようにされるくらいなら死んだほうがマシ、しかし主人を置いて死ぬなど御免だ、と。

> ──助けて、独歩。

頭の中でそう叫んだ瞬間、助けに現れてくれた小生の主人こと独歩の苛ついた姿は正直ときめきました。

……えぇ、前述のとおり夢です。もう少し続くのですが、これ全部夢。
創作ではなく今朝見た夢です。しかもこの独歩は俺の恋人の独歩だし、この俺は正しく俺。夢の中の別人とかじゃないんですよね。おそらく小生は妖か何かなんでしょうが……いやぁ、本当に凄かった。最後の最後まで、ヘタレっぷり含めて俺の独歩だった。
> 俺のために怒ってくれている独歩は、本気で格好良かった。
強いていうなら、いつものスーツで陰陽師？というのもポイントが高い。

独歩に聞かせたら「壮大なパロ」と言われましたが、正しくそのとおり。
なんだこれ、ワンコインラノベかな／ろ／う小説ですか？えっちなシーン(但し全員男)もあり、主人と従者のヤキモキする展開もあり、なかなかイケるあれなのでは？

# しかし、これを夢に見る小生、疲れ過ぎではなかろうか。

今日もいろいろありました。
正直執筆の方でパンク気味だったので、独歩と彼是あってお恥ずかしながらいっぱいいっぱいになってしまって。
なんででしょうねぇ。独歩といい雰囲気になると何かとありますよね。まだ早いと神様に言われているのでしょうか？
> 我々二人とも神様に愛されていますからね。

ねぇ、独歩。好きですよ。
だから、貴方に求めてもらえると嬉しいし、貴方の期待に答えたいし、貴方に期待もする。
今日は小生の方が悪かった。貴方が謝ることなんてなかったんです。
というとまた謝りそうですので、うん。今日の話はこれで終わりにして。
また明日、お話ししましょうね、独歩。

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22 :夢｜野｜幻｜太｜郎(ヒ／プ／ノ／シ／ス／マ／イ／ク)
2018/11/01(木) 12:52

# 私信
また文字数に負けました。
順番は左の棚から順にです。見落としはご容赦を。
> 返事いただかなくても大丈夫ですのでお気軽にお読みください。

# 藍色の成り果て

本棚入りありがとうございます。
乱数にも洗濯機の呪いがかかったようで重畳、今後洗濯機を回す際にはベッドの上の何某を連想してくださいな。貴方の股間がいきり勃てば晴れて其方も変態の仲間入り。通報されぬようにだけお気を付けくださいね。なんて、嘘ですよ？

# 氷鳥は楽園を探す

な　ぜ　呪　い　返　さ　れ　た　の　か　。
小生がそのポーズをしたら独歩にも同じポーズをされたので双頭ピーーを使わねばならない事態になったのですが？貴方のせいですよ、乱数？責任とっておくんなまし♡
を、は上の横棒が両腕、その上に飛び出た線が頭、下側が胴体と下半身。そして残りの⊂が水溜りです。犬の身体は無理でした。
> 小生ちゃんと友達いますし。
泣いてませんし奢りません。しかし、お土産ならば北の大地の土産と貰った木彫りの熊がございますので其れを。嘘ですが。

アイドル…我はその辺り疎くてな、分からずとも許してくれ。しかし貴方の推しが我々二人とは重畳、えぇわざと超解釈しましたとも。インパクト大のよい表紙でしょう、乱数に楽しんでいただけているなら何よりです。

筒が何のことかわからずオ●ホが浮かびました。……もちろん嘘ですよ？
> (・x・)( •〔∧〕• )
なかなか返せないかもしれませんが、私信も筒も貴方の日記も、楽しみにしておりますよ、乱数。今後ともよろしくお願いしますね。

# 部屋の片隅にあった紙切れ

本棚入りありがとうございます、帝統♡
帝統の本棚に入れてもらえるだなんてこれも前世の因縁でしょうか？しかし某は姫でなく辻斬りになりたいお年頃、互いに想い人もいることですし今後は斬り結べなかった辻斬りと武士ということでお願いしますね♡……なんて嘘ですよ？
さて、改めましてイロモノ日記の本棚入り、誠にありがとうございます。今後ともご贔屓いただけますと幸いです。妾も貴方様の日記を楽しみにしてるゆえ、どんどん惚気ておくんなまし♡

# 毎日が奇跡だと気付いた記念日。

嬉し恥ずかし安心しつつ、開設当初よりのご愛顧誠にありがとうございます。
貴方の日記はここで日記を立てた頃よりずっと拝見してますよ。文字数については笑わないでくださいまし？此方も争いたくて争っているわけではないのです、今日も血で血を洗って……嘘ではないのが辛い。
いろいろあっての今なのですよ、えぇ。楽しんでいただけているなら嬉しい限り、独歩共々これからもよろしくお願いいたしますね。

# 野良の夢見しその先は、

本棚入りありがとうございます。其方の日記は初めから拝見しておりますが、発見されるのが早すぎて吹き出しました。感謝の代わりにシケモクを差し上げましょう、ほぼ吸われていないのでまだ吸えるかと……嘘ですが。小生は煙管派なのでね。
これからも更新を楽しみにしておりますよ。スタンプがたくさん貯まりますように。

# だって、ずっと君が好きだ。

ひふむ、が可愛すぎてきゅんとしました。
本棚入りありがとうございます、そしていつもご馳走様です。俺の独歩はの／び／太なのでねむねむ姿は拝めないのですが、恋人と一緒に眠りたくなりました。ご馳走様です。
今後ともよろしくお願いしますね。貴方の日記の更新、心待ちにしておりますよ。

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21 :夢｜野｜幻｜太｜郎(ヒ／プ／ノ／シ／ス／マ／イ／ク)
2018/11/01(木) 12:51

Happy Halloween!

# Trick or Me?

> ──選ばれたのは、小生でした。

ということで、昨夜は独歩に猫耳をたくさん撫でていただきました。カメラを踏み止まるなんて偉いですね、独歩。小生大満足でございます。
独歩は物／語／シリーズをご存知でしょうか、イメージは委／員／長さんのアレだったんですが。エナジードレインはできませんでしたが、お口いっぱいにTreatを貰えてわしは満足じゃ。なんて。

ハロウィン明け早々、独歩は展示会の出典に駆り出されるそうで。通常業務とは異なるそうなので、終わるまでは彼を甘やかす立場になりたいのですが、さて。
昨日のTreatが功を奏したのか体調も回復して参りましたし、独歩をたくさんなでなでして差し上げたいですねぇ。

# 差出人 : 貴男も今日からAV男優(18禁)

差出人の名前に、小生は吹き出しました。
普段は即刻削除する迷惑メール。最近にしては珍しいエロ系の内容に思わず中身を見てしまいまして。

> Subject : AV男優のすべてのテクニックを‪1時‬間で習得できたとしたら・・
AV男優って本当にテクニックあるんですか？
あれって女優の方の演技力が高いのでは？
個人的に「監督がGoを出した瞬間吐精するスキル」の方が、小生は気になるのですが。

> この4つを正しく理解し習得すると
> 一度セッ　クスをした全ての女が「貴方の性奴隷」になりかねません
いらない。
謳い文句としてどうなんでしょう、これ。男として惹かれるものあります？うちの独歩は小生以外には枯れてるので、この手の話題を振っても困惑されるだけなんですよね、多分。我も奴隷は要らぬしな。

ビッチな妾としては、スキルも大事ですが何処をどう責めたらどうこうというより、雰囲気作りから飴と鞭のタイミング、言葉選び、その他諸々の要素が大事。ただ悦い所に触れられるようになるだけなど不要でござります。というか、恋人相手なら自分の気持ちいい触られ方は教えますしね。
そもそも、恋人相手ならば肌を重ねること自体が気持ちの良いものでしょう。愛しさというものはその他の好みなんぞ度外視できるものですよ。
> ……ということを、俺は独歩に教えてもらったのだけれどね。

さてはて、AVというと小生は声が大きい物の方が盛り上がるので好きなのですが、以前女性優位でもないのに男優の声の方が大きすぎて内容に集中できなくなったことがございます。正常位で腰を振りながらあんあん喘ぐ男優。あれはなんだったんだ。ニッチな層向けだなぁ、女性は綺麗なのにとしみじみ見たものの、小生の小生は盛り下がりました。

最後に貴方へ呪いを一つ。
AVだと割と音がするのですがね。あの挿入時のパンパンという音なんですが、

> 鶏肉を叩いているそうですよ。

鶏肉。パンパンと。腰の動きに合わせて。
# フルチンクッキング☆

さて、今日の日記はこの辺りで。
次のページは私信とさせてください。お礼やら何やら書き連ねていたら今回も見事に字数に阻まれました。嗚呼、そこのホストは笑わないように。

1ページ使って私信くださった乱数には申し訳ないですが、皆様それなりに削らせていただいてます。削られた話題は小生のお昼ご飯のふりかけとなりました。嘘ですけど。

それでは、また明日。

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20 :夢｜野｜幻｜太｜郎(ヒ／プ／ノ／シ／ス／マ／イ／ク)
2018/10/31(水) 12:41

# 内関のツボ
乗り物酔いや胃の不快感のほか、天気が崩れた際に起こる頭痛などの気象病にも効果のあるツボ。
悪化の一途を辿る体調に、ムシャクシャして押してみたところ

> てのひらが痺れるほどの痛みが。

もしや、わっちの内臓ボロボロ……？
そういえば、体調崩したのは激辛料理を食べて戻してからだと思い出しました。もしかして、自らトドメを刺してしまったのか。

……もしそうなら自業自得過ぎて凹むのですが。
内臓のダメージってどうやったら回復するんでしょうね……。

# スープポットにお粥
昨夜作ったお粥、量が多過ぎて今夜分までございまして。朝温めたので、昼は温め直すのも面倒だとスープポットに入れておいたのです。
サから始まるメーカー物はなかなか優秀で、朝温めたものなら、昼もあったかい状態で食べられるのですよ。温める手間を減らしてその分昼寝しようという小生の怠惰です。

で。今、食べていたのですが。

> お粥の底から「ぱっきん」が現れた！

…………なぜ？
白い粥の中から突然現れる茶色いパッキン。もちろんゴム製。
よく見れば、たしかに蓋のパッキンはない。洗う時には外すとはいえ、しまう時にはつけていたはず。

というか妾、開けた時にすら気付かなかったのじゃが？入れる時と食べる時に開けたのに？
注意力散漫が過ぎるのでは？

嗚呼、眠たい。寝ても寝ても眠い。
ここ数日あまり独歩と話せていないし、本も読めていないというのに。体が追い付かない。
口惜しくて仕方ないが、鍛えるしかないのでがんばりましょう。
体調崩してからも毎日運動しておりますよ。それがダメなのか。でも筋肉欲しい。目指せ細マッチョ。
独歩をお姫様抱っこしたり、独歩と駅●できる余裕のある筋力をつけたいのです。ある程度自信がついたら、ヨ／コ／ハ／マの方に筋トレ方法でも学びに行きたいところ。初めから専門家を頼るとレベルが高過ぎて断念しそうなので、まずはやれるところから。

# 独　歩　と　●　弁　が　し　た　い　。

はい。最近ネタに走れていなかったので暴走してます。
馬鹿をやるにも頭と体力が必要なのです。
えぇ、キレが悪い。自覚がございます。

# 今夜のお楽しみ
今日はハロウィン。
ですので、もう一度猫耳を付けて独歩を襲撃しましょう。独歩の日記のとおりですが、えぇ、さすがに二度も撮影会になどならないでしょう。
……もしそうなったら、今度こそ盛大に拗ねますからね？お分かりですか、独歩。
俺が拗ねると、何をするか貴方に骨の髄まで叩き込みますからね。

# ── Trick and Trick !
小生はお菓子はいりません、悪戯オンリーでお願いいたします。

> 貴方以上に甘いものなどこの世にはないのだから。

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