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9 :
夢|野|幻|太|郎(ヒ/プ/ノ/シ/ス/マ/イ/ク)
2018/10/24(水) 21:10
# こ/ん/に/ゃ/ろ/ー
かわいい。すごく可愛い。
うちの独歩が言ってくれたので、思わず飴ちゃんを差し上げてしまいました。
なんでしょう、この撫で撫でしたくなる感じ。いいですね、そのふわふわした頭をわしゃわしゃして差し上げましょう。
なんといっても、我の撫で回しスキルは撫で回し検定一級のム●ゴ□ウレベル、一度撫で回されればとろける夢心地に──まあ嘘だけど。
拗ねたときとかに言って欲しいのですが、拗ねるのはもっぱら妾の担当なので機会がなさそうだのう。
言われた瞬間甘やかしモードにスイッチが切り替わる気しかしないのですがね。
> いつか拗ねてくださいな、独歩。
ちなみに渡したロリポップ、食品サンプルだったんですが大丈夫でしょうか。独歩が食べてないといいんですが。
# 独歩離れできない
朝から甘やかしてくるあの男から自立など出来るのでしょうか。……さて。
昼間も可愛い可愛いと甘やかされてしまったのですが。小生は寝惚けてメ□/メ□パ/ン/チでもしてしまったんでしょうかね。……独歩の気持ちも分かるが、恥ずかしいものは恥ずかしいのです。
それに。
> 本当に、片時も離れられなくなってきている気がする。
はぁ…重症だなぁ。
# 負けず嫌い、結局負ける
口惜しいばかりで午後を迎えてなるものかと、変なところで負けず嫌いを出しまして。
ちょっと嫉妬させてやろうと思い立ち、言葉を書き連ねてみたところ、
# お、俺の方がずっと前から一二三に惚れてる…!
# ゔう、ひふみのばかぁ…
# 格好良すぎるひふみが悪いんだ…ひふみのばか……
という。
ぐすぐすし始めた独歩が可愛すぎる。
しかし、嫉妬の方向性がそれなのはどうなんですか。
小生の方が嫉妬しそうになったんですが?なんなんだ、貴方達の関係おかしいでしょう?そもそも初っ端から張り合うポイント違いますよね、独歩?
しかし、
# 幻太郎は俺のなねに
と打ち間違えたのをあのホストのせいにし始めたのは流石に笑いました。
八つ当たりが過ぎるでしょう、本当に可愛らしい。
俺の独歩は本当に可愛い。
> 妾の旦那様ですよ、よいでしょう?
# 足りない
本当はもっとたくさん書きたいことがあるのに、文字数も時間もまったく足りない。
愛しい彼と過ごしている時間を少しでも書き留めておきたいのに。
独歩と話していて感じたこと、思ったこと、貴方がどんなに愛しいか、貴方がいない間どうしているのか。
話し足りないことや話すタイミングをなくしたもの、直接伝えることが難しいものを書き記すためにこの日記を作ったんだ。
何でもない日常を素敵なものにしてくれているのは、独歩なんだよ。
俺は書くことでしか感謝を伝えられないけれど。
この日記を貴方が楽しみにしてくれるのならば、いくらでも書こう。
> このページは此処で打ち止めとしよう。
> 貴方が選んでくれた大事な物は、また改めてゆっくりと。
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8 :
夢|野|幻|太|郎(ヒ/プ/ノ/シ/ス/マ/イ/ク)
2018/10/23(火) 12:38
# 独歩がそばに居ないと眠れない
昨夜は先に寝落ちた独歩に気づかず返事を待つ間に本棚を組み立てていたのですが、気付けば深夜。
普段なら独歩に眠い眠い話したいと駄々を捏ねて愚図っているというのに、独歩がいないだけで眠気など一ミリも来ない。
> 恥ずかしい。子どもか。
いや、文字にすると普段も相当子どもじゃないですか。なんですか、これ。正気ですか、成人男子。
少しは独歩離れしないと、そろそろまともに生活できなくなるのではないかという危機感を抱く今日この頃。
もちろん独歩離れというのは物理的な離別ではなくて自立心を養う系統のお話です。
離別は無理なので諦めてくださいね、独歩。
そういえば独歩と出会った当初、眠いが話したいと初めて小生が愚図ったときに寝かし付けられそうになり、寝入りに揉めて翌日贖罪の旅にイ/ン/ドもといス/リ/ラ/ン/カへ行ったことを思い出しました。
前後のデタラメ話のインパクトがありすぎて本題がまったく頭に入ってこないと言われた気がします。
アレはアレで、話が重たくならないようにと知恵を絞って書いたのですよ。茶化して誤魔化す癖はこの頃から健在でしたね。
# 考えているようで何も考えていない
けれど考えている。
何を隠そう、我は一時期、高/●/純/次氏を目標にしていたのだ。
嘘かもしれませんが、小耳に挟んだ氏のエピソードにいたく感激したのですよ。
> 氏は、道を教えてくれた方に「ありがとう、これで美味しいもの食べてね」と懐から取り出した割り箸を渡して颯爽と去ったらしい。
これを目にした小生はこう思ったのです。
── 是非、こんな大人になりたい、と。
周りにはたいそう笑われましたけど。
真面目に生きてきた小生にとっては途轍もなくカッコよく見えたのです。
> まあ、嘘だけれど。
# 独歩が日記を書いてくれない
> 小生のせいでハードル爆上がりと言われました。
解せぬ。
文字を書くことを生業にしているわっちがぽんぽん書けるのは当然でありましょ?気にせず好きに書いておくんなまし。
と言ったものの、まあこんなノリの日記では書きづらいのも頷ける。いっそ日記を分けた方が良かったでしょうか。
> 寂しいので嫌ですけど。
そういえば、小生の取説を読み直して思ったのですが、余所の●●への綺麗な表現は何なのですか?
妾の紹介は何が似合うとかないのじゃが?
出会った当初、大きくてあったかくてふわふわの猫を被っていた小生のことを、秋が似合う、と評してくれていた彼が、今となっては真夏のル/ル/ハ/ワと言ってくるのだから酷い話だ。
原因の大半は僕だけど。
# 原因(※キャラ崩壊注意)
風呂上がり、下着も身に付けず料理をし、
あまつさえ「服を着ろ」と言ってきた独歩に
「むしろなぜ服を着ねばならぬのです?」と返したうえ、
半ばやけくそで「フルチンクッキング☆」と言ってたせいですね。
えぇ。馬鹿をやりました。
しかし小生、根は裸族なので。
着ているものに拘りはありますが、それは着るからであって、着る必要がなければ何も着たくないのです。生まれたままの姿でいたい。
まぁ。もちろん嘘だけどね。
はて。こんな嘘ばかり書いているから独歩が書きづらくなるのかな。
……たまには本当のことでも書きましょうか。
# 馬鹿をやるのも何もかも、貴方に笑って欲しいからなんだよ。独歩。
> 早く俺の嘘を見破れるようになってね。なんて。
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7 :
夢|野|幻|太|郎(ヒ/プ/ノ/シ/ス/マ/イ/ク)
2018/10/22(月) 21:25
# 焼きうどんが不味いなんてことがあっていいのか(閲覧注意)
全てはこの会話から始まりました。
>小生「どちらがより地獄だと思います?」
# (カップ麺 あんこ団子味 vs みたらし団子味 のパッケージ写真)
>独歩「みたらしって、まだ甘辛い醤油って感じだからあんこの方が地獄感あるけど、幻太郎……まさかお前………」
夕飯のお豆腐を買いにふらりと立ち寄ったスーパーにて見つけたカップ麺。地雷臭満載で日に日に値下がりしていくので、誰がこんな企画通したんだと販売メーカーの正気を疑っていたのですが、ちょっと魔が差しまして。
独歩がこれを見たらなんと言うのかと、気になったんですよ。えぇ。
で、送ってみたところ、前述の会話のあと独歩が「………感想は聞いてみたい」と言うので、すでにスーパーから出てお家で豆腐を食べている最中だったのですが、食事を中断して財布だけ持って買いに走った次第です。
小生、だいぶ健気ですよねぇ。えぇ、褒めてください。体を張りすぎである件については否定しません。
ネタをやりたいお年頃なのですよ、こういったことも若気の至りでしょう。
そして、ようやく本日食べたわけですが。
# 不味いってレベルじゃない不味さ。
小生、好き嫌いなくなんでも食べられることが取り柄なんですけど、これは本当に無理でした。
# 以下、批判注意
> まずソース。ほんのり甘い。
何故甘くした?開発部の舌は馬鹿なんですか?
> ふりかけ。ゴマの香り。
ソースの味しかしない。お前は何をしに入ってきた。
> 極め付けのあんこソース。
# 喉を通っていかないタイプの甘さ。
一口食べれば忘れられぬ〜♪(呼吸のたびに甘い香りが上がってくる)
正直地獄でした。
生まれて初めて、ワタクシは食べ物を粗末にいたしました。
育ててくれたおじいさん、おばあさん、本当にすみません。わっちは躾に背いたでありんす……しかしこれは無理だ、これ以上食べたら●く。
最悪あんこソースなしなら食べられるだろうと踏んでいた我の期待を裏切る、ソースの味。
なぜこんな微妙な甘さにしたんだ。
食べてて戻しそうになる味など早々ないです。しかもこの歳で。腐っているわけでもないのに。お腹空いているのに。
本当に、何故この企画を通した。
これは上層部の発案ですね?却下できなかった開発部の皆さんの気苦労を思いやって小生は二度と甘味系カップ麺は買わないことを誓いましょう。
数字(売れ行き)は力ですからね。
ちなみに、書籍などは初動が大事ですので、小生の本は是非とも発売日から一週間以内に買っていただけますと幸いです。
そのあと馬鹿売れして売り切れ続出となると増版されるのですが、初動が悪いと初版止まりもよくある話なのですよ。
小生の本はἈμαζώνで購入できます。新刊の発売は(編集により削除されました)
# この日記
この日記は独歩との共有日記ですが、交換日記ではありません。
理由は、独歩が書くまで小生が待てできないからです。待てができない活字中毒者は、溢れる表現(ネタ)を暇を見て書き起こし、ある程度纏まればぽんと投稿。
独歩の日記を心待ちにしつつ、好き放題書き殴っております。
> ちなみに本日、小生の取説(独歩作)が更新されました。
>>2,0
独歩の書いた取説を見る限り、小生が頭の悪いビッチに見えて仕方がないのですが、あながち間違ってもいないので微妙な気分です。
しかし下半身ふわふわってなんなんだ、小生の下半身はわたあめかなにかか?語彙力ゼロの口癖に危機感を覚えたので、罵倒のレパートリーを増やしたい所存。
近々本棚も置いてみたいのですが……ふむ。どんな本棚にしましょうか。
表紙も取説も小生が好き勝手作ってしまったのだけれど……また勝手にしていいものか。いいか。事後承諾と致しましょう。
> そういえば。初っ端から飛ばしまくりの彼、とはもしや我のことではあるまいな?
> 違ったら恥ずかしいので見逃してくださいまし。
それでは本日はこの辺りで。
# ローストビーフ最高!
[
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6 :
夢|野|幻|太|郎(ヒ/プ/ノ/シ/ス/マ/イ/ク)
2018/10/21(日) 18:50
# やらしい嘘吐き(18禁/閲覧注意)
独歩はやらしい。すぐ小生のことを煽ってくるし、しかもそれが直接的な刺激を伴う行為だから、小生の自慢のマイクはすぐに反応してしまって。余の若さを舐めないでいただきたい、まだまだヤリたい盛りなんだよ、僕は。
独歩はこれまで枯れていたらしく。
仕事に行く前に煽っていくとか、小生が執筆してる時に煽ってくるとか。眠くて仕方ないときにやらしい触り方してくるとか。
本当に枯れてたんですか、と疑ってしまうレベルだが、枯れてたゆえにこっちがどれだけ溜まるのか分かってないというのが正解らしい。
> そう思いきや、こんなことをするのは小生が初めてだと宣うのだから始末におえない。
恥ずかしがり屋で、自信がなくて、可愛くて、優しくしたいのに、いやらしく煽ってくるひどい人。
そして、その印象がひっくり返るくらい、タチに回った独歩は、意地悪で、カッコいい。
……いや。本当は何も変わってないのだろうけど。
恥ずかしがる点がなくなっただけだ。それだけで、こうも変わるものかと不思議で仕方がない。
自称ノーマルのサディストに毎日のように翻弄されて、口惜しいったらない。
最近、勝てた試しがない。
小生ばかりがハマっていくようで、腹立たしい。
……ねぇ、気付いていますか。
昔の小生なら、受け止めきれずに怯えていただろうことを。足が竦んで何も言えなくなっていたことを。
ショック療法、効いているようですよ。
それだけじゃありませんが。
貴方が貴方だから、……はあ。本当に口惜しい。
# 好きだよ、独歩。
俺の全部、早く奪い取って。
[
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5 :
夢|野|幻|太|郎(ヒ/プ/ノ/シ/ス/マ/イ/ク)
2018/10/20(土) 23:51
>> 続き。
# 10/20 はじめての牡蠣小屋とデリヘルゆめこ
生まれて初めて牡蠣小屋という場所へ行ってきました。
お腹いっぱいに牡蠣を食べるなど人生初。牡蠣ってどちらかといえば高級品寄りで、少しの量を食べて満足するタイプのものじゃないですか。それが、食べても食べても牡蠣。牡蠣汁、牡蠣飯、サザエやハマグリ、ホタテエトセトラ。魚介のオンパレードです。
編集と3人で行ったのですが、3kgの牡蠣と諸々食べて一人頭2000円少々。破格が過ぎる。
今回は食べられなかったのですが、アヒージョなどもあるそうで期待が高まります。たいそう気に入りまして、また今度行こう、と仲間内で声を掛けているところです。
独歩は魚介はダメだそうで、この美味しさを共有できないのは寂しいですが仕方ない。余は好き嫌いが微塵もないが、嫌いなものがあるのもアレルギーも、根は体質と知識がありますゆえに。苦痛を伴うものは避けて結構、当然でしょう。
我は好んで定期的に自分から嫌いなものを食べて好き嫌いをなくしてきたが、まあ、そんなことをするのは被虐趣味と創作意欲からですからね。前者は嘘ですよ。えぇ、後者のみが本当です。
美味しいものも普段行かぬ場所も、そこで経験したこともすべて創作の素になりますからね。
さて、今日の経験も書き留めておかねば。あの牡蠣小屋の運営者たちは、普段何を考え、何をしているのか、これからどうしてゆくのか──なぁんてね。
> デリバリーHELLス どりーむすてーじ☆ゆめこ
昼間からSNS見つけた報告で拗れかけた独歩を慰め、ついでに笑ってもらえないかとテンションを上げてみたところ、方向性を間違えた結果、撲/殺/天/使ゆめこちゃんが爆誕したのですがね。
疲れる。なんだあのテンション。
乱数推しの独歩の気を引こうと定期的に乱数の真似もしてみるのですが、どうにも疲労感が……あぁ、乱数の真似は嘘ですよ。うるうる!とかこの歳で言うわけないじゃないですか。まあ、それも嘘ですけど。
そういえば、このネタはなんだったのか独歩には言っておいたのですがね。
やってみます?ご興味ありますか、小生の生演技。
小生、これでも学生時代は演劇部所属でして、一時期声のお仕事を目指しておりましたので演技には自信があるのですよ。嘘ですけど。
本当は帰宅部アルバイターでして、毎日朝晩働きづくめで……えぇ、これも嘘です。アルバイトなど、ペンより重いものを持ったことのない小生がしてるわけないじゃないですか。もちろん嘘ですよ。
> 本当はね。____が_______だ。
嘘だけど。
本当に嘘ですよ、そこはそれ、あれです。
だいたいゆめこのテンションは、確実にダサい。これはヤバい。素人がやって良いことじゃないです、滑るの目に見えてるのにやるほど小生の心臓は強くないのでご勘弁を。
デリヘルは貴方の幼馴染にでもご依頼してください。嘘です、デリヘルはダメです。商売女だろうが俺以外は、ダメ。
さて、今日の日記は此処までと致しましょう。
此処まで読んだ貴方、大変お疲れ様でした。
初めての日記から飛ばし過ぎでしょう。長過ぎる。1ページで収まらないとはどういうことなんですか、書いてる妾もビックリじゃ。
読んでくださったお主に、最後に大事なことを伝えなければ。
> 今までの話、全部嘘ですよ?
デタラメもいいところの与太話、小説のネタにもならないことを掻き集めてみたのです。面白がってもらえたのならば重畳、笑って今夜も眠りましょうね。
それでは、今夜も良い夢を。
うっ/ちゅー☆
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