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┗765.AZALEA【保存】(10-14/44)
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14 :
夢|野|幻|太|郎(ヒ/プ/ノ/シ/ス/マ/イ/ク)
2018/10/28(日) 17:01
# これから
独歩が忙しくなるそうで。繁忙期というと小生は
> 朝から夜中〜翌朝までの長時間拘束
> 休日何それ美味しいの?
> ひたすらHPとMPを消費し続けて、宿屋で一晩じゃ全快しない
> 虚となる頭、大通りがキラキラし始める
のイメージだったのですが、そこまでではないらしく、もしかして余の方が余程社畜なのでは疑惑が浮上。
> 一応解決しました。
独歩は不安だったようです。
小生、寂しくなったら我が家のどっぽに冬支度でもさせますのでご安心を。それにイメージスイーツとか作るの好きなんですよ、実は。貴方を思って何か拵えてみましょうか……そうですね、ブルーベリーとイチゴでゼリーなんていかがでしょう。ケーキでもいいですね、貴方の好きなフルーツをたくさん使って。
> まあ嘘ですけど。
> 寂しさの紛らわせ方など、いくらでもあるものですよ。
# かなしいこと
実は独歩が日記を書いてくれると約束していたのですが結局書いてもらえず。浮かばなかったのならば仕方なし、と思っていたのですが…日記を書いてくれなかった理由が理由だったので、本気で枕を濡らしてしまいました。
独歩は完璧主義というか、思うところがあると動かずに立ち止まってしまうところがあるようでして。小生は生来能天気なので、理由が分からずともいい方に捉えて許してしまうのですよね。
しかし、理由を聞くと誤解だったりすることもあるので、何故先に聞かないのか、と。
> 昨夜はさすがに堪えました。
普段、こういう手合いには恋人だろうが、口では優しいことを言いつつ頭の中では「期待するだけ無駄」と切り捨てがちなのですが。独歩相手にどうするのが良いのか悩んでいるところです。
> ……正直、俺のつらいラインは知ってほしい。
> 期待してダメなときが一番つらい。理由が腑に落ちないと、余計に凹んでしまう。
難しいものですね。
# 嗚呼。朝顔が美しい。
> 移動中見かけた其れに貴方を思い出して、いろいろなことをまあいいかと思ってしまうのだから、俺もどうかしている。
# ところで。
日記を書いてると私信を返す文字数がなくなるのですが。
私信を下さったホストさん、昨日の洗濯機がツボった乱数、暫しお待ちくださいな。ページの文字数に勝てた際にお返事いたしますので。
> いい加減本棚を設置せねば。
# 呪い
最後に皆様に呪いをかけて今日は終いといたしましょう。
此方、実は「でつ」が文字にしか見えない乱数に何か刺さらないかと思い起こしたものでして。
> どこぞの乱数に、どれかの呪いがかかりますように。
呪い |
説明 |
備考 |
---|
でつ |
スヌー●ー |
「で」が耳と後頭部と目で「つ」が鼻先 |
で? |
ス●ーピー |
上向きバージョン |
を |
水たまりに片足を突っ込んだ人 |
小生がよく落ちてしまうやつ |
ぷ。 |
ボーリングを投げようとする人 |
小生が投げると真っ直ぐ行かない |
ぷ......。 |
投げた後 |
ナイスガーター! |
ぴ |
腹筋中の人 |
最近の小生の姿 |
ン、 |
顔(ノが鼻、両側の点が目) |
喘ぎ声にたびたび登場する |
ン。 |
片目を開いた顔 |
チラッ |
それでは。お後がよろしいようで。
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13 :
夢|野|幻|太|郎(ヒ/プ/ノ/シ/ス/マ/イ/ク)
2018/10/27(土) 11:11
小生、日記はなるべく1日1枚にしようと思っているのですよ。そうでもしないと書き過ぎる。下手するとほぼ一人で、一年かそこらでこの日記のページを埋め尽くしてしまいそうで。
> えぇ、小生の「1日1枚」とは「最低1枚は書く」でなく「1枚に抑える」方です。
昼間に日記を投稿すると、夜することがなくて仕事でもない小説をぽちぽちしてしまうのですよね。まぁ、それはそれでいい時間なのですが。どうにも持て余してしまって。
夜まで書き溜めると字数オーバーするので、いっそ昼投稿がよいのかもしれないなぁ。
他の日記を見ていて、呟きツール、と見掛けたので、いっそ其方の方が良いのではないかと思い始めました。ある程度呟きツールで発散して、こちらにはまとめたものを……ダメだな、どちらにしても書き過ぎることに変わりはない。
どうしてこう、言葉が溢れてしまうのか。
……あぁ、そうか。独歩に伝えたいことが多過ぎるのかもしれない。
> 独歩の反応がなくてもいい此処で、独り言のように書き綴った此れを、それでも確かに独歩が見てくれていると分かっているから。
貴方ともっと話したい、もっと貴方のことが知りたい。
……なんて、嘘ではないですよ。
> さて、今日も日記を始めましょうか。
# 洗濯機(18禁注意)
しみじみと洗濯機から鳴る音など聞いたことなかったのですが、今日は洗濯機に働いてもらっている間、洗濯機を置いている脱衣場の掃除をしておりまして。
ふと気付いたのですが、洗濯機の動作ってわりとセックスのお作法に近いのですね?
最後の濯ぎの段階。
一度、すべての水が排水され、注水が始まる。
たっぷりと注がれる水が目一杯になる少し前から、ゆっくりと動き始めて……熟れたところで水が止まる。
そこから、暫く緩々と大きな動きが続いていたかと思えば、突然動きの間隔が狭まるのです。短い間隔で中身を撹拌するには力がいるのでしょう、穏やかだった音も力強くなり、まるで振り回すかのよう。
そうこうしているうちに排水がされていたのか、はたまた小生が聞き漏らしていたのかは分かりませんが、また突然、前触れもなく動きが変わるのです。
先程までとは比べ物にならない早い動き。
小刻みに震える体、止まることのない音。
> ──脱水。
布に残った水を遠心力で弾き飛ばすそれが、弱いわけもない。
有無を言わさぬ其れに、小生は無意識に生唾を飲みました。
あぁ、もしもこれが独歩なら……きっと、と彼の言葉を想像して、俺は、
……
…………いや、なぜ洗濯機とセックスを関連付けたんだ?
朝から僕は一体何を考えて?
# ……もしかして、妾溜まってる…?
正気に戻ったときの居た堪れなさよ。
洗濯機で興奮するのは流石にやばいのでは。
お盛ん過ぎでしょう。覚えたてのサルか、俺は。
そもそも洗濯機と洗濯物のどちらがタチでネコなのか。いや、注水ってなんなんだ、ローションでも追加したんですか?むしろある程度行為が進んだあとにも追加すべきでは?男は濡れないんだから。違う、そうじゃない、そもそも洗濯機はセックスしてない。
…………だめだ、ムラムラする。
洗濯しなければよかった、独歩の匂いがするものがない。
はぁ……早く帰ってきて、独歩。
さて。もう1つ書いていたことがあったのですがね。
# また文字数が溢れました。
大したことではないので、そちらはまた後日といたしましょう。
そうそう。上記とは別件なのですが、昨夜は辛過ぎるものを食べて痛い目を見まして。
> 味的にはたいそう楽しんだのですが、体が拒絶反応を示しました。
我は絶賛コアラモードだ。
トイレと仲良くなれそうな気配を察知。
……茶化しましたが。
独歩に心配をかけたことだし、付き合いでも激辛料理を食べるのはやめようと心に決めました。
買ってしまっているものもあるのでそれは消費しますが。豆乳や豆腐などでまろやかにして食そうと思っておりますよ。
先日、18禁カレーを食したところ、此方は辛いばかりで旨味もなく途中で食べるのを断念したのですが、翌日胃から上がってくる呼吸が硫黄のような様相だったのですよね。
> あれは、18禁カレー云々でなく危険信号だったのだろうなぁ。
今日から、胃腸に優しい生活を心掛けたいと思います。
# そうだ、お昼は麻婆豆腐にしよう。
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12 :
夢|野|幻|太|郎(ヒ/プ/ノ/シ/ス/マ/イ/ク)
2018/10/27(土) 00:00
# 振り返り
本日は独歩と出会ってからこれまでを振り返ろうと思います。
> 今回も文字数が足りなかった。つらい。
# 出逢い
> 書いても書いても終わらない。
> 小生は原稿地獄の真っ只中におりました。
そんな中、独歩の貼り紙に惹かれまして。必要最低限の内容を認めて手紙を送ったことが始まりでした。
> 本当はあの時、半ば諦めていたんですよ。
結果こうなっているので、世の中本当に分からないものです。
# お付き合い開始
最初の数日は独歩とまともに話せず、このまま期限が過ぎて友達止まりかと思っていたのですが。
何が琴線に触れていたのか、突然告白されました。
> 小生ビックリ。
# 禁欲1週間
押し倒してから待てをされて1週間。
そういう行為が苦手なのかと気長に待っていたら理由が理由で、そのあとが酷かった。
> えぇ、小生の地獄は此処から始まりました。
# 濃過ぎる2週間
長いのでダイジェスト形式で参ります。
> 1. 独歩がセックスしてくれない理由が発覚
話し合いの結果ひと段落したのですが、此処で小生の「普段の茶化し癖」が悪い方向に作用しまして次へ発展。
> 2. 第一回 小生ブチ切れ事件
実は小生、帝統もビックリするレベルの短気でして。一度は流しても二度はなし、べろっと口にしてしまうのです。
言えば終わりなのですがね。
それで独歩がああなるとは驚きました。
> 3. 独歩の別れ話
突然何が始まったのか分からず、小生大爆笑。
しかし笑いながら同時に腹も立てていたのですよ。俺のためと言いながら、俺の意思に反することをあたかも俺がそう思っているという土台にして話を始めるのだから。
とはいえ、独歩の意思で踏み留まってくれたから今があるのです。
# あのとき伝えた言葉を忘れないでね、独歩。
かーらーのー?
> 4. 第二回 小生ブチ切れ事件
小生が嫉妬しまして。しかも茶化して誤魔化したら独歩に追撃されてプッツンしてしまいました。
本当に気が短い。
結局、嫉妬のもとも誤解でしたし、ちゃんと仲直りいたしましたよ。
> 5. 独歩の猛攻
いろいろ乗り越えた小生を襲うえっちな独歩。
あまりえっちなことをしない独歩にえっちな誘いをガンガンされました。
下半身が爆発するかと思った。昼間から刺激が強い…小生、執筆中なのですが?官能小説も書けと?
> 6. 身内の危機にえっち中断
昼間に散々煽られた熱がすっ飛ぶ事態が発生。
我の下半身限界。独歩の心も折れる。
> 7. 続く禁欲、襲い来る独歩
我慢に我慢を重ねる中、やらしく触れてくる独歩に迫る限界。
> 8. 小生のトラウマの限界値
愛されるのが怖い。
> 9. 小生の性欲が限界突破
もう、僕がネコでいいからえっちして。
しないなら、えっちなことしないで。おねがいします、もうむり。
> 10. はじまるしっぴつじごく
わらわ、にーとになりたい。
はい。
なかなかの地獄でしたね。よく今楽しく生きていられるなと本気で思いますよ。
> ちなみに我々は未だに清い関係です。
これだけ濃いことが立て続けに起こると、なんだかもう長年一緒にいるような感覚になってきました。
惚れた腫れたの相手とは、いつ恋愛感情がなくなるのか不安になることもありますが……マイク使って罵倒しりとりを開始しようとする我々の関係が、そう容易く崩れるなんて思えなくて。
> ちなみに小生はマイクでなく、耳栓つけて工事用の拡声器を持ち出しました。
> 鼓膜を破るスタイル(物理)
閑話休題。
……何故でしょうね。独歩とは、何年たってもこうして話していそうな気がするのですよ。
まあ、そう思っていた友人が突然居なくなったこともあるので人生何があるか分かりませんが。
えぇ、もしかしたら来週には別れてるかもしれません。
> ……なんてね、そんなの嫌ですよ。
嫌ですが。
明日、俺が事故に遭うかもしれない。
人がひとり居なくなることが、なんとも呆気ないことであることを、この歳になれば嫌でも知っている。
だからね。
後悔することのないよう、俺は貴方に目一杯の愛を伝えたいんだ。
# 心から愛してるよ、独歩。
これからもよろしくね。
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11 :
夢|野|幻|太|郎(ヒ/プ/ノ/シ/ス/マ/イ/ク)
2018/10/25(木) 23:10
>> 続き
# 狂った味覚
> ──即ち、辛党。
辛味という味覚はないということをご存知でしょうか?アレは痛覚なのですよ。
そのため、辛いもの好きはドM、などという噂がまことしやかに囁かれておりますが、さて。余は研究者ではないゆえ、実際どうなのかは分かりかねる。
中が頭文字につく同じアジアのあの国の田舎で育った知人曰く、彼方の方が辛いものや度数の高い酒を飲むのは、体温を上げて寒さを乗り切るためだそうで。
そういう実益のある理由であれば、マゾヒズムはあまり関係ないのではないでしょうか。
しかし、此処は平和な日/本。
シ/ブ/ヤ在住の某が恒常的に寒さに怯える訳もなく、体を内から温める必要などあるわけでもないのですがね?
小生は辛党なのです。えぇ。元々辛いものは好きではなかったのですが、気付けばこの通り。
さて、味覚でない以上、辛党というのは少々異質扱いといいますか。どうにも辛党には理由があるようで。
健全な辛党が精神を病み、精神科へ通院したところ、回復期には辛いものがダメになった、という話を耳にいたしました。一方で、味覚障害の方面から亜鉛不足とも言われていたりもするようです。
では、小生はというと。まぁ、十中八九ストレスですね。〆切が重なったりすると食べる頻度が激増してましたから。
この日記の書き始めにも記しましたが、最近本当にトラブルばかりでして……独歩と彼是あったりもしましたが、よく拗れずに独歩と未だに一緒にいれるものだと感心しているレベルなのです。
いつもなら、ここまで来ると毎日腹を壊すレベルの辛いものを貪っていたはずなのですが。
> 独歩と居ると食べる気しないんですよね。
不思議と。食べる必要もないのかもしれない。
えぇ、長々と何の役にも立たない話をしていたのは、この感動を伝えたかったのですよ。
独歩といることでどれだけ俺が癒されているのか、と。
自慢したかったんです。
いいでしょう、俺のかわいい人との時間は馴れ親しんだ刺激に勝る。アニマルセラピーも亜鉛サプリも、辛いものを食べたい欲より勝りはしなかったのに、独歩と話しているだけでそんな欲求たち消えてしまう。
> 気付いた瞬間、改めて好きだなって噛み締めたんだ。
しかし──代わりと言っては何ですが、彼が好きだと言っていたアイスだとか、果物だとかが気になってしまって。今日もクレープの誘惑に負けてしまいそうになりました……まあ勝ちましたが。負けてなるものか。
とはいえ、いい加減体重が増えそうな気がして危ないので、そろそろ独歩をお留守番させるか、彼が起きる前に動き出してダイエットせねばと思いつつ動けておりませぬ。
いいダイエット方法はないものか、と探す前に小生は食生活を正さねば。男の一人暮らしなど、その単語だけで押して察すべし、という雑な食事ばかりでしてますからねぇ。
独歩を見習って料理の1つでもしてみますか。
> ……だめだ、あの品数作る余裕はさすがにない。
# 21:55 運動わず
10分のストレッチ×2で汗だくになりました……あたた、肩と腹筋と下半身が。基本的にデスクワークなので、最近ついに腰痛と肩凝りが、と思っていたのですが、これは。思った以上に、衰えている。
おかしいなぁ、体組成計で筋力が落ちてないことは確認してたはずなのだけど。此処までとは少し情けない。
筋力が落ちると代謝も落ちるし、体力も落ちるうえに精神力も落ちて病気もかかりやすい、と良いことないのですよね。
暫く鍛えるとしましょう、えぇ。独歩に情けない姿は見せられませんから。
> 腹がぷにったらつらい。アラサーでもないのに。
> 独歩の腹がぷにったら、たくさんぷにぷにするのにな。
さて。いろいろあって夕食もまだ済んでいないのですよね。お腹は減ったがこの時間……悩ましい。
もうこのまま寝てしまいたいが、気力を振り絞って食事と風呂を片付けましょう。
> 気持ちよく独歩と共寝したいからね。
それでは、今夜はこの辺りで。
また明日お会いしましょう。
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10 :
夢|野|幻|太|郎(ヒ/プ/ノ/シ/ス/マ/イ/ク)
2018/10/25(木) 23:09
# 字数が足りない
また溢れた。なぜだ。
隙間時間に打っているだけなのになぜこうも字数が足りないのか?小生しょんぼりです。
独歩に伝えたところ、読みたいから削るなと言われまして。
> また分割投稿です。
字数カウントしてみたら、分割しないと無理でした。
改行削るくらいではどうしようもない長文。小生書きすぎでは?書きすぎですね、すみません。
分割するからとまた文字数を稼いでしまったので、サクサク本題へと移りましょう。
下記からが、もともと書いていた日記にございます。
本日もご静聴、よろしくお願いいたしますね?
# 本棚入り、ありがとうございます
ありがたいことに小生のオンステージを読んで下さっている方がいるようで。今日は本文が長いので先に感謝を綴らせていただきますね。
# 氷鳥は楽園を探す
別ジャンルの方の本棚に入っていて驚きました。どうも御機嫌よう、独歩は貴方の召喚に成功したようですよ。
小生ですか。えぇ、未実装ですとも。
好き放題やっておりますが、何卒よろしくお願いいたします。
# まどろみ
貴方のテンプレ足長おじさんこと黒いナムコの某ですよ。えぇ、まさか見つけられているとは。
本棚入りありがとうございます。此方は返事不要ですし、メールの方も気になることがあった時で構いませんので、まずはお身体をお治しくださいまし?
貴方の体調が早く回復しますように。
我も本棚を作りたいのだがなぁ。
なかなかデザインが決まらず。もう暫くお待ちを。
さて。それでは本日の日記と参りましょうか。
# 風邪は一夜で治すもの
タイムリーなことに実は小生も一昨日は咳がこんこんと出ていたのですがね。その日の夜にスーパー泡風呂タイム(湯温45度)で20分以上入浴したところ、綺麗さっぱり完治致しました。
湯治といいますが、体を温めると免疫力が上がるという研究結果が出ておりまして、存外効果も高いのですよ。ちなみに体温37.5度以上にするとよいと聞くので熱めのお湯がよろしいかと。
小生は風邪っぽいなと思うと、
> 1. 市販薬
> 2. 生姜とニンニクたっぷりの、片栗粉でとろみをつけた卵スープにうどんを入れて食べる
> 3. 普段より高い湯温に肩から浸かって体温を上げる
ということをしてサッサと治してしまうのです。
まあ、しかしこれも恐らく体力の有無などが関係しているのか、きかないときにはきかないので、そういう時には栄養と睡眠を強化したりとしておりますが。今回は治ったのでそれで良しとしましょう。
> 例によって裸で寝てしまったせいで、寒くて夜中に目が覚めたことは独歩には秘密です。
上のシャツだけ着ました。他はお察しということで。
> ……余の風邪っぽさは裸族のせいではないからな。
> 言っておかないと独歩に詰められる気がした。
> いやじゃいやじゃ、我は風呂上がりに服なぞ着とうない。まあ嘘だけどね。
>> 続く
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