★20200205
お、お師さん～！！な、なにしてるん～！び、びっくりしたわぁ～…！
男の人が苦手～…って言うても、学院にきて…おれも成長して、むかぁしよりは…ちょ、ちょっとだけは…マシになったはず…やもん、平気平気～…♪
それに、そろそろお師さんも卒業や。おれひとりでやっていかなあかんこともぎょうさん出てくる。そんな時に泣き言わぁわぁ言ってられんし、お師さんも安心して向こう行けへんやろ？…退かず、媚びず、顧みず！Valkyrieの情熱の炎は、おれがだいじに守っていくんや！

#「僕の影片。」
って、言われるたびに、胸の奥の方がきゅんってするんよ。そのあとじわ～ってあったかくなって、あぁ、おれの心臓はお師さんに動かされとるんやなぁって思う。
きりきり、ぐるぐる、お師さんのあまい言葉と愛情でおれの心臓の歯車は回り始める。お師さんがおる限り、おれは動き続けるんや。たとえ壊れて地獄にいったって、隣にお師さんがいてくれたら。
>「地獄行ったらなぁ、お師さんと手繋いで歩くんやぁ。きっと初めて見るもんだらけで楽しいで♪」
#「……地獄を散歩でもする気？」
んああ～、お弁当作っていかんとやね…♪ん～…ピクニックシートとか、敷くところあるんやろかぁ…。あっ、地獄って外でおまんま食べるん…オッケーなんかなぁ……？向こう行ったら閻魔さんに聞かんと…♪な、お師さんっ。


>1969 瀬名先輩
お返事ありがとうございます～…☆あんま続いてまうのもあれやし、一言だけっ…。
おれの日記を好きって言ってくれてありがとうございます～！めっちゃ嬉しい…♪
いま編集途中のページもどっきどきで読ん………ん、んあぁ！変なこと言ってしもた～…！お返事不要です～☆

>1357 ギャンブラーのおにいさん
…あ、えと…びっくりさせてほんまにほんまにごめんなさい～…！
本棚への追加、ほんまにありがとうございます～…♪おれの知らない世界のことがたくさん書いてあって興味深かったわぁ～。小説家の恋人さんと、お幸せに～。お返事はお気になさらず♪

>1395 司くん
あんなぁ、これはお師さんへはひみつの話やねんけど…おれもな、お師さんだけに渡す特別なチョコレート用意したいんよ…。えぇアイディアあったら、こっそ～り教えてくれへん…？なんてなぁ。
本棚への追加お～きに♪おれも司くんの日記こっそり読ませてもろて、幸せ分けてもらったで～♪
んあ…寝不足大丈夫やったやろかぁ…。ふらふら～ってしてなんかにぶつからんよう、気ぃつけやぁ。お返事は気にせんでえぇからなぁ～。


>もしかしたらもう少しなんか書くかもしれん～！

☾20200204
>白2 1357
これは僕が独断でしていることだから、これによって気分を害することがあれば僕の責だ。影片の咎ではない。
本棚への追加に対して礼を伝えたいそうだよ。けれど、あれで知らない人間を…とりわけ男性を苦手としているからね。僕が代わりに来たまでだ。ひととしての礼節を持って謝辞を述べよう。
失礼を承知で言うが、あまりこちらを見ないでくれるかね。僕の影片が怯えている。…とまでは言わないけれど。そっと見守ってやってほしい。
『宗くん！みかちゃんの日記で感じの悪いことを言ってはダメよ！』
知らないね。影片の日記だ。僕がルールなのだよ。

★20200203
お師さんが具合ようないみたいや…。最近あんまり眠れてへんって言ってて心配でしゃあないんよ…。一緒に寝よう～って言うても、おれ気づいたら寝てるし…はって目覚めて横見るとお師さんはベッドサイドの灯りで読書しとるし～…！
#「だって眠れないんだもの。」
…やないんよ～…！寝るん、目を閉じるんよ。おれが目隠ししたらえぇの…！？お師さん、ねんねせなあかんよ～ってよしよしなでなでぎゅうってして寝かしつけたらえぇんやろか……？
んあぁ…どうしたらお師さんは眠ってくれるんやろ～…？なんか悩みでもあるんやろか…。おれは、お師さんにぎゅってされるとあったかくて気持ちよくてすぐ眠くなってまうのになぁ……。

おれ、毎日毎日お師さんの言葉や仕草にどきどきしっぱなしなんよ。お師さんがめっちゃ色っぽいからやんなぁ…きっと…。
お師さんに言われてきゅんってしたことシリーズでも始めるべきやろか…。
#「稚拙な愛の伝え方ばかりするね。きみらしくて、いいのだけれど。そのままでいいから、たくさん伝えて。」
あかーん…！なんでおれのお師さんはこんなにかわえぇんやろ…。
…こんなにかわえぇって、もう、変な虫つかんか心配やで。お師さん、自分がかわえぇなんて自覚あらへんし…。色っぽくて、かわいくて、きれいで、かっこよくて、気高くて、うつくしい。おれの最愛のひと。

>こっそり。お星さまみたいな瀬名先輩へ。
しあわせであったかい日記を読むと、ふわ～ってやわらかい気持ちになるんよ。ほんでなぁ、ドキドキも伝わってきて。舌の上で転がすこんぺいとうみたいに、甘い甘いことばがたくさん。触れたくて、触れられたくて、いとおしいって気持ちが…そのことばひとつひとつから溢れ出とるん。幸せってこういうこと言うんやなぁって。
先輩と遊木くんが過ごした情景がぱって思い浮かぶんよ。おれやっぱり…んあ～…先輩の日記好きやなぁって思って、どうしても伝えたくなって…ここでこっそり書かせてもらいました～…。(宙くんに、先輩に届けて～って言おうか迷ったんやけど、やっぱり先輩に言いたくなってしもたわぁ～。)
おふたりの描く物語、これからも楽しみにしてます～…☆
お返事・反応はお気になさらず～♪

★20200131
んああ…その、これはちょっと恥ずかしい話やねん。一応、一応閲覧注意！って伝えておくで～…。

お師さんと、おれは…そのぉ、えと…まだえっちなこと…はしてへんのやけど。
…あ、あんだけここで言っておいて～って話やなぁ。…あんなぁ、お師さんにはもうしたいって伝えて、お願いしとって…「いいよ」って言ってもらってんねん。やのになんでせぇへんの？って…それは、おれがお師さんのこと大切にし…すぎたせいや。やって、きっときっとめっちゃ不安に思っとるもん、お師さん…怖いとか、痛いとか、そんな思いさせられへんやんっ…！んあぁ～…したいしたいってねだったのはおれで、お師さんも覚悟を決めてうなずいてくれたのに……もうずっとそこから先に進んでへんねん。
…でなぁ。この前、ちょっとえぇ雰囲気になったんやけど、手出さへんかったから、お師さんにぽつりと言われてしもたんや。

#「……いろいろな気持ちを飲み込んで、いいと言ったのに……。」
>「ん、んあ…！あの、…お師さんに無理させられへんし、その…大事に大事にしたくって、」
#「……じゃあそのまま後生大事にガラスケースに飾って愛でているがいいよッ！」

そ、そうや…そうやんなぁ～…そもそも、その時点で相当…いろんな葛藤があるはずやんか。恥ずかしいとか、怖いとか…全部飲み込んで、いいよって言ってくれたんや、お師さんは。軽い気持ちで同意するおひとやあらへん。
…やのに、おれ…おれは、お師さんが大切で嫌な思いさせたくないって逃げて…ん、んあぁ…！
いっぱいいっぱいごめんなさいって言って、おれほんまはお師さんと…そういうことしたいって伝えて、…あかん、そん時もぐすぐす泣いてしもたけど、今も思い出したら泣いてしまいそうやぁ～…。

>「いっぱい…待たせてしもた…。お師さんがえぇよって言ってくれた気持ちも考えんで…んあぁ…ごめんなさい…。」
#「待たせたからなんだというのかね。僕がそんなに堪え性のない人間に見えるとでも？」
>「でも、…待たせたのもあるけど、お師さんの気持ち蔑ろにして…嫌われてしもたやろか…って。」
#「僕が？君を？嫌いになる？ほんとうにポンコツだね、君は。」

おれ、まだまだ不出来なお人形や、人間になりかけの。…これからもお師さんとすれ違うこともあれば、落ち込ませたりがっかりさせたりすることもあるかもしれへん。どうしたって違う「人間」同士やからこそ、誤解も意見の食い違いも出てくるんや。でも！なんかあったらちゃんと自分の言葉で、自分の気持ちを伝えたい！おれ、お師さんの隣にずっとおりたいもん。
「恋愛」「芸術」のパートナーから…「人生」のパートナーになるんや。お師さん、大好きや！んあ、あ～…えと、ち、近いうち！お師さんのこと…あの～…か、かわいがるぅ…？からっ、覚悟しときやぁ！


#「いいよ。君は……もっと欲しがってもいいと、思っていたし。」
んあぁ～…！あかんあかんあかん、こんなん今すぐどうにかしてまいたくなるやん～！！

★20200129
んあぁ…寒い寒いかと思っとったら突然あったかくなったりして、なんやえらい疲れてまう～…ぐったりやぁ。
#「きみ、本当に体温調節が下手だよねぇ……。」
そやねん。下手なんよ。せやから、冬はお師さんの腕の中でぬくぬくしてたいんよ～。ぬくぬく、ぬくぬく、一日中のんびり寝てたいわぁ……あっ！お師さん！怒らんといてやぁ～…！レッスンはちゃんとするから～…！！


忘れたくないことも書きたいこともぎょうさんあるから、メモ代わりにここに残しとこ。
んあ～、毎日お師さんがやさしくてかわいくてかわいくてかわえぇから、書きたいことどんどん増えていくんよ～…♪

#「とにかく、君には世界で二番目に幸せな男になってもらわなくてはいけないのだよ。」
>「んあ？世界で二番やの〜？どうして？おれ、お師さんの隣におれるんやから…この世で一等幸せもんやで～…？」
#「ダメ。一番は僕のものだから。」
#「君にだってね、譲る気はないよ。それに……君は僕を幸せにするのではないのかね？そんな中途半端に……二番目の幸せを与えるだけで満足だと？」

・お師さんが覚悟を決めてくれたはなし。
(もっとほしがっていいって言われたはなし。)