:東/海/林(不/自/然)
2018/04/23(月) 00:34
あなたがいなくても生きていけるけれど、あなたがいないと寂しいわ。どうしてもいなくなってしまうのならもう生きていけないなんて言うほどのことは私には出来なくて、でもそれは決して冷めてるわけじゃない。ご飯はマズくなるだろうし、でもお酒は増えるだろうし、中途半端にバランスを崩しながらもいつかきっと大丈夫になるの。傷はあっても、かさぶたになる。人間は弱いけど、強いからね。矛盾を抱えないで、生きられないわ。
あ、なんだか暗くて湿っぽい話を言ってるけど、実際に何か起きたわけじゃないので心配ご無用。寂しいばっかり言ってらんないなーと自分を叱咤するつもりだったんだけど、話がまとまらなくなっちゃった。
>六番目のム/ロさん
イケメン俳/優さんの分も兼ねて、ありがとうございます~。ふわふわに浮かれていたいんですけど、慣れないんですよねー見習います先輩!(笑)全国を巡って美味しいもの巡りもできそうで羨ましい~!なんて、舞台の成功を祈ってます。
>カ_ズ_レ_ー_ザ_ーさん
ありがとうございます、すっごい嬉しい。私も見てますよー、本当に働き者だから勝手に心配しちゃうくらい。美味しい物がたくさん食べられて、いっぱい眠れるように~念じます!なんちゃって非科学的方法!(笑)カ_ズ_さんに良いことが起きますように!
>永い散歩の池/松くん
お返事が遅れてごめんなさい、というよりこっそりひっそりのつもりで本棚に置かせてもらってるのに、ご挨拶もしてなくてごめんね!まさか祝ってもらえるなんて思わなかったわ~、顔良し中身良しな君の男前っぷりに震えます。
エントリーの段階で悶絶しそうだから、もっと鍛えるしかないわね。惚気を鍛えるってなかなかないんだけど(笑)池/松くんの連ねる恋人さんへの真摯な言葉、胸に染みるしニヤニヤしちゃうわ。それじゃあ、本当にありがとうね。
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:林_田_高_志(3_月_の_ラ_イ_オ_ン)
2018/04/21(土) 15:50
甘酸っぱい悩みを抱いている、という事実が既にどうしようもなく甘酸っぱいので日に日に墓穴を深く掘っているようだ。頭をかきむしって意味もなく部屋の中をうろつき、ついでに片付ける前の小物に足を引っ掛けて布団にダイナミックに転がる程度だ。うん、清々しいほどに重症だな。大丈夫じゃない。
経験値の少なさはどうにも出来ないけれど、決してゼロではないのだから記憶を探ればそれなりの対応が出来るハズなんだけど。あの人を前にすると、冗談抜きで頭の中が真っ白になる。これだけは伝えようと思っていた言葉さえ、あっという間に消えていく。それが好きだからで許されるのは可愛らしいお嬢さんくらいだろと、枕に埋もれて溜息を吐いた。あー、ちゃんとしたい。
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:松/坂/桃/李(俳/優)
2018/04/19(木) 15:31
根っからのインドアである自分は、恋人が出来たからといってアウトドアに興味が出るわけじゃないんです。むしろ、どちらかの家に籠もってマンガを読むとか、マンガ喫茶に行ってそれぞれ好きなマンガを読むとか、お気に入りのゲームをするとか…なんてさすがにそれはあんまりだから(友達にドン引きされた)口には出していないけれど、察しのいい人だから気付いてしまったかもしれない。
欲求が無いわけではないけれど、外に向かって放つことは仕事じゃないとなかなか難しくて。誰かにアピールするのでもなく、二人で過ごせたら幸せだよねとそれとなく伝えてみようかな。うん、そうしよう。行きたい場所ではなくて、貴方の隣に居たいので。
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6番目の人生のム/ロさんへ
舞台、お疲れ様でした。それとお節介、大歓迎です(笑)ありがとうございます、お祝いされたの初めてだなぁ。彼女は自分があまりにも浮かれ過ぎたと落ち込んでますが、幸せっていいですね。
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:東/海/林(不/自/然)
2018/04/17(火) 15:57
前回の日記のイヤな予感が影響したのか何なのか、東/海/林/夕/子、一大事を起こしていました。
誰が驚いたって自分が驚いたわよ。お酒も飲んでなかったのに、どんな弾みか勢いかって話じゃないの。その日は仕事でヘコんでいる私に対していつも以上に優しかったから、つい。「○○さんの恋人になれたら幸せですね」って口を滑らせちゃってさ……いやいやいや、有り得ない何言ってんの私!?そう思ってもあとの祭り。違うの、確かに私は貴方に恋をしているけど、だからってこんな風に伝えるつもりはなかったんだってば!取り乱していたから今の言葉は忘れてとか、なーんちゃってな冗談にも出来なかったんだけど。様子見しても、不思議そうに見返してくるから私も呆けるしかないじゃない。伝わってないんじゃなくて、伝わってるから意味が分からないって、つまりどういうこと?キョトンとしたあの人の顔といったらすごい可愛いのよ……!!!!じゃなくてね、ここに来ての衝撃の事実が判明。
あの人、既に私と付き合ってるつもりでいたんですって!嘘でしょ!?そりゃ好きだなーとか可愛いねーとかたまに聞いたけど(そして物凄く悶えていたけど)あくまでも親しき友人として、心許してる友達だからって思ってたのよ私。万が一でも自惚れたくなかったし、恋愛話は何となく触れなかったから避けてるんだろうなと思っていたのに。まさかまさかの、恋人になれたらじゃなくて、もう恋人だったなんて。あの人の優しさが天井知らずで、ちゃんとした(?)告白もしてなかったからわからなかったって伝えたらすごい複雑そうな顔してた。
鈍感な私はごめんなさいだけど、あの人の天然なヒトタラシのレベルが高すぎるのよ!妙な方向に拗ねてしまいそうだから必死に慰めて、改めて告白してもらいました。正直、まだ夢の中なんじゃないかと疑ってるのよね。でもこれが夢なら、醒めないままでいたい。
#好きだよって魔法のコトバ。
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