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┗1396.禎祥と警鐘【保存】(31-35/73)
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35 :
イ_デ_ア・シ_ュ_ラ_ウ_ド(t_w_s_t)
2020/12/11(金) 07:18
掌底のアズール氏から受け取ったバトン。
本当は日記も色々書きたいんだけど、書きたいことが多くてまとまらないんだよね。拙者話が長いオタクゆえ。
恋人属性バトン(1)
◆貴方の名前をどうぞ
イデア・シュラウド。
◆恋人の名前をどうぞ
アズール氏。アズール・アーシェングロット。
◆貴方の属性はどっち?
ほのお・あく。……答えになってない?
◆付き合ってどれくらい?
791日目(2020年12月11日現在)。
◆二人の記念日はいつ?
毎月13日。
◆お互いの誕生日は知ってる?
もちろん知ってるしお祝いもしますぞ。
◆嫉妬したことはある?
……重いかなと思ってしないようにしてたけど、実は最近嫉妬したことを正直に言ったら安心してくれてた。
◆逆に嫉妬されたことは?
嫉妬っていうか、僕の過去のことを聞いた時に怒ってくれたよね。
◆浮気したことはある?
ない。アズール氏以外と一切交流を持とうとしない拙者が浮気をするとお思いか?
◆逆に浮気されたことは?
ないですな。
◆贈り物をしたことはある?
実家に帰った時のお土産を渡したり、同じものを身に着けたり……これ喜んでくれるかな、とか食べてみてほしいな、と思うとつい手に取りがち。
◆贈り物をされたことは?
ありますぞ。添えてくれていたメッセージカードも含めて全部大事にしてる。
◆喧嘩をしたことはある?
無いですな。アズール氏がいつも僕の言葉を優しく拾い上げてくれるからこそ、2年以上平和に一緒にいられるんだと思う。
◆仲直りの方法を教えて!
喧嘩の経験がないから答えられないですな。
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34 :
イ_デ_ア・シ_ュ_ラ_ウ_ド(t_w_s_t)
2020/11/20(金) 19:10
コントローラーを握って画面の中の世界に浸ることが楽しくて仕方ない。パズルに向き合って、ああでもないこうでもないと考え込むことも楽しい。没頭している内に手にしていた飲み物が減っていくこと、時計の針が進んでいくこと、疲れて目を押さえた時にやっとその時間の経過に気付くこと。そういう感覚が好きで、つまり僕にとって積み上げたゲームやその周辺機器に費やしたお金は無駄じゃない。アズール氏が言っていた通り投資。……うん、そう。買ったんだよね、コントローラー。ずっと「まだ大丈夫、まだ大丈夫……」って思い込もうとしながら使っていたものの使用キャラが勝手に水に飛び込んだ瞬間に決意した。これは買わないと、って。ちなみに狙っていた新作ゲームはいったん見送ったんだけど、それは僕が今使っているコントローラーがだめになったからであってつまり新調した以上購入するという選択肢しかないわけで……いや、だって発売前から盛り上がってると「そんなに期待出来そうな作品なの?んじゃ拙者も試してみないわけにはいかないですなあ」ってならない?なるでしょ。他にもまだ崩せてないゲームがいくつかあるから買うのは遅くなると思うけど、想像するだけで楽しみ……まずはどういう順番でクリアしていくのか、もしくは同時並行で進めるべきか考えつつ計画を立てないと。
──
それでもやっぱり、アズール氏とのゲームが一番楽しい。アズール氏と過ごす時間が好きで大切。またボドゲやりましょうぞ。
──
そして本棚に入れてくれてありがとう。また近い内に本棚に追加させてくだされ。
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33 :
イ_デ_ア・シ_ュ_ラ_ウ_ド(t_w_s_t)
2020/11/11(水) 17:00
引きこもり期に入っていた話
陽キャとは関わらない。普段はその気持ちだけで何とかやり過ごしてるけど、昨日ふとしたことがきっかけでオルトとアズール氏以外の誰も彼もを拒絶したくなって今日は引きこもっていた。そして目を瞑って耳を塞いでいたのに、結局その手をアズール氏に伸ばした。彼ら以外の言葉は僕にとって雑音でしかなかったからこそ、大切な音であるアズール氏の声が聞きたかったんだ。年上だというのに泣き言を言う僕に「あなたが弱っちぃのは知っていますから」と手を取ってくれた彼(ちなみにこの小さい『ぃ』が可愛い、と場違いにも思ってしまったことは許してほしい)にどれほど救われたか、アズール氏本人は知らないかもしれない。
アズール氏、本当にありがとう。陰キャでコミュ障で世界から目を背けて生きている僕がそれでもまた動き出せるのは、アズール氏。君のおかげ。僕が復活してネットの海を漂いながら「拙者に勝とうなんて100年早いんですが?現状認識能力がゼロどころかマイナスですなあ」と煽っていたら、僕の隣で笑って。それから、もしアズール氏が蛸壺に引きこもりたくなった時は僕のところに来て。大丈夫、僕がいるよってずっと抱き締めるから。
──
(今回は内容的に意図的にsage)
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32 :
イ_デ_ア・シ_ュ_ラ_ウ_ド(t_w_s_t)
2020/10/31(土) 10:30
言葉の選び方や文章の組み立て方が綺麗で繊細な人。アズール氏に対して常にそう思ってるし、出会った時もまずそう思ったんだよね。でも彼にその自覚はないみたいで、僕が「アズール氏は本当に綺麗な文章を書くよね」って伝えたらきょとんとしていて可愛かった。てっきり得意げに笑うと思っていたから僕までつられてしまったけど……いやまあ、オタクがこんな顔したところでただの間抜け面なんでそこはスルーで。とにかくアズール氏は最初の頃は本当に無自覚で、僕がアズール氏の言葉の選び方が好き、文章が好きって伝える度に不思議そうにしていたけど最近は嬉しそうに笑ってくれるようになった。それもあって、アズール氏が日記を書き始めてくれたことが嬉しかったんだ。彼の文章がどれだけ綺麗か皆にもっともっと知ってほしいと思ってたから。
飛行術の授業が嫌になった時、人前に出ないといけなくなった時。嬉しいことがあった時、……アズール氏に会いたくなった時。つまり常にだろこの陰キャって突っ込まれそうだけど否定はしない。そんな時にアズール氏の日記を手に取る。そして開いて一ページずつ辿ってから閉じて、メッセージを打ち込む。君の文章が──君の文章が、そして何より君が好きだよ、アズール氏。起きてきたらどんな顔をするのか楽しみにしてる。
──
以下私信
シナモン氏へ
いつもアズール氏がお世話になってます、……とかそういう挨拶から始めるべき?これだと過保護な親みたい……?普段人と会話することが無いコミュ障ゆえ変だったらサーセン。日記を読んでくれてありがとう。しかし拙者のアズール氏、天使って呼ばれてるの?可愛すぎるのでは?っていうか彼ピ??しかも婚姻届についても触れてもらえてる……!と混乱したあと表情が崩れたでござる。アズール氏が「友達が出来た」って聞かせてくれてどんな人なのかと思ってたけど、恋人と友人を大事にする優しい人ですな。シナモン氏も恋人とずっと仲良く過ごしてくだされ。
──
上げ忘れたことに気付いたでござる……。
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31 :
イ_デ_ア・シ_ュ_ラ_ウ_ド(t_w_s_t)
2020/10/28(水) 06:55
陰キャ、オタク、対面で話すことすらまともに出来ない奴。
ずっとそう言われ続けていたから、まさかアズール氏が僕の伸ばした手を取ってくれるとは思っていなかった。今思い出しただけでも顔は燃えそうに熱くなるくらい恥ずかしいけど、それほど真剣に彼を繋ぎ止めようとした。この人のことをもっと知りたい、そんな風に思ったのは初めてだったんだ。
アズール氏、色々あったよね。恋人になる前、僕が「好きだよ」と伝えたつもりで伝えられていなかったこと(今はうるさいくらいに言ってるからあの時よりはちゃんと伝えられているかと)、僕の言葉が足りなくて落ち込ませてしまったこと(君とのゲームが一番好きで楽しいからまた20の扉もやりましょうぞ)、他にもたくさんのことがあった。でも喧嘩は一度もしていない。全部君が汲み取ってくれるからだよ、アズール氏。僕は陰キャでオタクで対面で話すことすらまともに出来ない奴、それは否定のしようがない事実。更にコミュ障。慣れれば落ち着きなく話しすぎるし、かと思えば肝心な時に言葉が足りない。慌てて噛んで言い直すことも珍しくないし……いやこれひどいですな……自分で分析しておいて引いた……。と、とにかくそんな僕に呆れず受け止めてくれるアズール氏のおかげでここまで平和に、何より楽しく過ごしてる。いくら好きな人とはいえ、元は他人なのに「嫌だな」と思ったことが一度も無いのはすごいのでは?ただでさえ僕はすぐに「いや僕のことが理解出来ないならいいよ、別に人付き合いとか求めてないんで……」って人との関わりを断つタイプだから、自分で自分に驚いてるほど。よく知ってると思うけど、そういう性格だから拙者の周囲の人間はオルトとアズール氏だけ。我ながらこわ……。
……話が逸れた。いつもありがとう、アズール氏。何回言うんですかって笑われそうだけど、君に会えて本当に幸せだよ。もしこの先、僕に「こ、この人は本当に……!」って思うことがあれば当たり前だけど我慢せずに教えて。アズール氏のことはずっと大事にさせてほしいから。
──
上げようかと思ったけど、改めて二年の記念日について書いている分だから今回はsage。アズール氏なら気付いてくれると信じてる。
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