……檻中の狼兎……

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┗……檻中の狼兎……(11-20/349)

20 :柳生比呂士
2009/09/08 00:39

>>19

>貴方が本当に側に居てくれるだけで、私は胸がいっぱいに成りますよ…(身を寄せる相手の仕草を見詰め、首筋に口付けをされると上機嫌に相手の髪ゴムを解き愛おしい相手の綺麗な髪を何度も梳きながら髪へ口付け送り)

フフ、おやおや…今までキス魔とは知らなかったのですか？私限定にそうなって下さったのなら光栄ですね。私も貴方との接吻は大好きですよ？

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19 :仁王雅治
2009/09/08 00:18

>>18

>心臓の鼓動すら重なって凄く安心する…比呂が傍におる…(逆らう事なく下ろされたベッドで腕枕されては心地良さそうに双眸を細め此の身を寄せ目の前に晒された首筋に鼻先を寄せ軽く口付け)

ならまず一つ教えちゃる。
最近気付いたンだが…俺割とキス魔みたいじゃ。比呂士見てたらキスしたくてしょうがなくなる(笑)

>ん…お休み、比呂(腕の中の温もりに段々と瞼が重くなり相手の唇に軽く口付けては小さく欠伸をし其のまま双眸を伏せ眠りの中に落ちて行き)

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18 :柳生比呂士
2009/09/08 00:06

>>17

有難うございます。

>フフ、最高の定位置ですね？貴方に取っても私にとっても。貴方は私を私は貴方を一度近くで感じられる…(歩み寄る相手を軽々しく抱き上げ檻の中たった一つ有るベッドへと運び腕枕をしながら愛おしい香り放つ柔らかな銀髪に鼻先を埋めて強く抱き寄せて)

ええ、沢山沢山色々な貴方を私に教えて下さい。

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17 :仁王雅治
2009/09/07 23:51

>>16

構わんよ。

>…此処がすっかり俺の定位置じゃな(所作見つめ歩み寄って腕の中に入り腕背中に廻しギュッと抱き付き)

じゃあ遠慮無く。
俺も沢山、比呂士と話したい。

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16 :柳生比呂士
2009/09/07 23:41

>>15

少し遅くなってしまいました、すみません。

>…さぁ、もう一度私の胸に飛び込んでください、…愛おしい僕だけの雅治。(相手を見れば双眸緩めて両手を左右に広げて)

蹴った侭で結構ですよ、
貴方と色々な話がしたいですからね。

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15 :仁王雅治
2009/09/07 23:19

>>14

>比呂、今日は有り難うな(短くも最高に幸せだった一夜の余韻に浸り)

取り敢えず板に移動。
下のレスは蹴るが許せ。
(暇になったら返す、ナンテ)

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14 :柳生比呂士
2009/09/07 20:35

>>13

ん、…分かりましたよ、擽ったかったですか？(舌を挟む相手の手首を掴み最後一嘗めすれば指から唇を離して)

>ええ、…有りますよ。雅治に逢えない時は寂しくてたまりませんし。当たり前です…側に居ますよ。(手を絡められ強く握る相手を見詰めグイと相手を抱き寄せて背中を撫でて)

構いませんよ。それで怒ったりはしませんし。

フフ、そうですね…では現実味がある罰を考えて差し上げましょうか？(後頭部に手を添え撫で、上唇を味わう様に甘噛みし乍囁き掛けて)

雅治は私に逢いたく無いですか？
ではまた21時頃に参ります。

追記

自室１１で待っていますよ。

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13 :仁王雅治
2009/09/07 18:06

>>12

…嬉しいのは判ったから其のお口止めて呉れンかの？ゾワゾワするき(薄い唇から差し出された紅い舌が指先を恭しく嘗めゆく様子見つめつつ呟き人差し指と中指で舌を挟み)

>比呂士も寂しいと思う事、あるか？…傍に居て呉れよ(髪を弄ぶ指を手に取っては己の指と絡め強く握り微音で呟き)

…慣れるまで間違って柳生て呼んでまうかも(笑)

嫌じゃなきゃ罰にならんからのう…しかし針千本じゃ現実味が無くて罰にならん気もする(啄み返しつつどうでも良い事をボンヤリ考え)

…無理矢理時間作ってもしんどいんじゃなか？比呂士が少しでも逢いたいンなら…断らんが…。

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12 :柳生比呂士
2009/09/07 15:40

>>11

フフ、それは嬉しい限りですね…貴方にそういって頂けるとは。(相手の指先を嘗めると肩を跳ねさせた相手に気を良くしてその綺麗な長い指先を弄ぶ様に口付け乍嘗め続けて)

>寂しがりでは無い人の方が珍しいのですから、それをコンプレックスだと思わなくても大丈夫ですよ。それに貴方には、私が居ます。(目を細めた相手の瞼に口付けて髪に指を絡めて)

直に慣れますよ。

私だって同じですよ、針千本なんて御免ですよ。(唇嘗め啄み)

仁王君、今日夜21時過ぎから少しなら逢える様に時間をなんとか作りました。いかがです？少しですがお逢いできますか？

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11 :仁王雅治
2009/09/07 08:36

>>10

…っ此れからどうなるかは分からんが…お前サンなら大丈夫じゃろ(不意に指先嘗める所作に小さく肩を跳ねさせて)

>教えるも何も知ってるかと思うとったが…寂しがりは嫌いなトコぜよ(頭撫でられては気持ち良さそうに目を細め)

雅治…か。
やっぱムズ痒い。

勿論。俺は針千本も飲む気はないぜ(口付け返し)

比呂士はお忙しいのう。つーか俺がサボりすぎて暇人なだけか。逢えるなら別に構わんよ。

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15 :仁王雅治
2009/09/07 23:19

>>14

>比呂、今日は有り難うな(短くも最高に幸せだった一夜の余韻に浸り)

取り敢えず板に移動。
下のレスは蹴るが許せ。
(暇になったら返す、ナンテ)

16 :柳生比呂士
2009/09/07 23:41

>>15

少し遅くなってしまいました、すみません。

>…さぁ、もう一度私の胸に飛び込んでください、…愛おしい僕だけの雅治。(相手を見れば双眸緩めて両手を左右に広げて)

蹴った侭で結構ですよ、
貴方と色々な話がしたいですからね。

17 :仁王雅治
2009/09/07 23:51

>>16

構わんよ。

>…此処がすっかり俺の定位置じゃな(所作見つめ歩み寄って腕の中に入り腕背中に廻しギュッと抱き付き)

じゃあ遠慮無く。
俺も沢山、比呂士と話したい。

10 :柳生比呂士
2009/09/07 01:25

>>9

今の所、というのが気に成りますが…フフ、今が良ければ取り敢えずは良いとしましょう。(鼻頭に触れる指先を掴み唇寄せて悪戯に嘗めて)

>おや？…雅治、それは初めて聞きましたよ？私にそんなコンプレックスを教えて宜しいんですか？(頬を擦り寄せる相手の腰をぐいっと引き寄せ後頭部を優しく撫でて)

ええ、宜しくお願いします、雅治。

約束は必ず守りましょう、フフ…それは雅治、貴方も一緒ですよ。(愉快そうな相手の唇に触れる程度の口付けを送って)

フフ、それは素晴らしい。しかし、すみません。明日なのですが急用が入ってしまいまして…。明後日は如何ですか？雅治の予定が合えば良いのですが。

9 :仁王雅治
2009/09/06 21:54

>>8

そうそう嫌いはせンから安心せい。今ン処も全く問題無いきに(鼻頭をちょん)

>寂しがりはコンプレックスじゃきそう何度も云わンでくんしゃい(柔らかな視線に己のを絡め添えられた掌に頬を擦り寄せつつ苦笑いを零し)

じゃあ臨機応変ちゅーことで(笑)
改めて宜しく、比呂士。

お、約束したぜ？(最後迄歌いきった相手に唇を半月型に吊り上げ愉快そうにし)

俺は比呂士が逢える日は何時でも逢えるぜよ。…なんつーのは冗談だが幸い明日は空いてるナリ。何時？

8 :柳生比呂士
2009/09/06 20:09

>>7

こんばんは、仁王君。

フフ、そのように言って頂けるとは感動ですね？私も仁王君に嫌われぬ様に出来る限りの努力をしなくてはなりません。

>ええ、…鬱陶しいくらいがちょうど良いですよ。それくらい覚悟は出来ています。貴方の寂しがり屋は人並みでは有りませんからね？(身を寄せて来た相手を強く抱き締めて冗談ぽく笑う愛らしい笑みを柔らかな視線で見詰め片頬撫でて)

どちらでも、貴方の好きな呼び方で呼んで頂ければ幸せですよ。

フフ、指切った。(歌う相手の唇を見詰め楽しそうに双眸を細めて続きを歌い柔らかい髪を撫でて)

そうですね、少しの時間でしたら明日可能ですよ。仁王君は如何です？

7 :仁王雅治
2009/09/06 10:28

>>6

はよう～。

お前を後悔させたく無いし俺も後悔したくなか。お前の選択を誤ったモンにせンようにするナリ。

>…鬱陶しいくらい側にいるぜよ(来いと謂わんばかりに広げられた腕の中に身を寄せ少しばかり冗談ぽく笑い乍囁き)

…比呂士？それとも比呂がええ？何だかムズ痒いのう…。

嘘を吐いたら針千本の～ます(温もりに目を細めつつ愉快そうに歌い)

…て訳で近々逢えたら嬉しいンじゃが(じー)

6 :柳生比呂士
2009/09/06 01:12

>>5

本当ですね、私としたことが。これが最大の勝敗の鍵に成らぬ様にしなくてはなりませんね。
それは仁王君にも同じことを言えますよ、私と居る事を選んで下さって本当に有難うございます。

>フフ、これでもう…契約は成立。さぁ、これからは貴方の居場所は私の側ですよ？(鍵が無くなったの見てクスリと小さく一笑みし両手を広げて)

そうですね、沢山の事を二人でこなして行きましょう。
…そうですね、とりあえず…私の事はこれから名前で呼んで頂きたいですね。如何です？これからの生活は二人きり、気分を変えましょう。

それが最高の手段ですよ。…ええ、約束しましょう。私の全てを貴方に。(腰に腕絡められればグッと引き寄せ額に唇寄せて)

フフ、本当ですね。
分かりました、では今度編集させていただきましょう。

5 :仁王雅治
2009/09/05 23:34

>>4

よォ柳生。

ククッ…少しばかり不注意やったのう。次からは何でも確認せンと取り返しがつかンぜ？…柳生が俺と居る事を選んで呉れて感謝してる。

>(渡された二つの鍵を暫し見詰めから握り締めては拳にサヨナラの口付け送って、力一杯果てへと投げ遣り後片も無くなればゆっくり相手見つめ静かに微笑み)…柳生、二人っきりじゃ。

甘ったるい時間も過ごしたいし喧嘩もしたい。其れで少しずつ一つになりたいぜよ。
…なァ柳生はまず俺と何がしたい？

背伸びしたって続かンだろうしな…お前サンの助言通りありのままでいるぜよ。やけぇ、お前も俺にありのままのお前を見せてな？(腰に腕絡め抱きしめ返し囁き)

どっちもどっちじゃな(笑)
まあええよ。柳生も弄りたいと思った時に適当に弄ってくれたらいいさ。

4 :柳生比呂士
2009/09/05 23:04

>>3

こんばんは、仁王君。
ええ、お気になさらず。

フフ、帰っても良いんですか？…ああ、冗談でしたか。安心しましたよ。

おやおや、欲が詰まって居たとは、知りませんでした。何も躊躇わずに入ってしまいましたが…厄介ですね、フフ。お招き有難うございます、仁王君。

>>では、この鍵を投げ捨てる役は貴方に譲りましょう。…悔いの無いよう思いっきり投げてみたまえ…―。(檻に鍵をしっかり掛けその上からまた南京錠を掛けそれにも鍵を掛け相手にその鍵を渡して)

そうですね、この狭い檻の中で沢山の経験を二人でして行きましょう…、色々な体験を仁王君だけと共に…―。

フフ、そんなに苛々するものでは有りませんよ。素っ気なくなど無いですよ、仁王君は仁王君らしく…で良いんですよ。(抱き寄せ、頭撫で)

私ですか？…上手いとは思えませんね。私もあんまり板作りなどはした事が有りませんので。

はい、分かりました。しかし、あまり期待しないで下さいね。

3 :仁王雅治
2009/09/05 10:51

>>2

向こうのレス蹴り、許せ。

邪魔するなら帰ってェ、ちゅうギャグ無かったっけか。
…冗談ぜよ。帰らんで呉れ。

礼は要らんよ。俺の欲が詰まった檻にようこそ、狼サン。

約束、な。

>>…遠く手の決して届かぬ果てに捨てて遣る。

さァ、俺の居場所は此処だけ。…お前の居場所も此処だけじゃ。

お前と此の狭い世界の中で沢山の経験をしたい。

…ちゅうか板とか綺麗に立てとる奴ら尊敬するぜよ。如何にも素っ気なく成っていかん。何書いたらエエんよ(苛々)

柳生はそゆの上手い？

まァ兎も角、次逢うた時にでも編集パス教えるナリ。

2 :柳生比呂士
2009/09/05 02:17

お邪魔しますよ？

素敵な板を有難うございます、
仁王君。

さあ…、
二人で檻に入ってそれから…、

>>一緒に鍵を外へ投げ捨てましょう。

約束でしょう？

私も貴方とだけの世界を作ると
誓いますよ。