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┗†華面紳士≠アフロと猫耳†

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1 :真田弦一郎
2007/09/24 16:16

新年会企画。
1/16完了
千客万来感謝。
>1/17。
>本日もフリー９にて開催中。

集会の交流板作成
┗mbb.whocares.jp
参加者もそうでない者も興味があるならば、遠慮はせんで構わんからな。


>†華面紳士≠アフロと猫耳†
(カメンシンシ)


>軌跡
>>29


常に心に住まう相手は一人のみ。


この身は愛しい人へ捧げよう。


恋慕の君へ、果てしない愛を込めて。



>交流板
  ┗mbb.whocares.jp
>家族板
　┗mbb.whocares.jp

>愛読
>>55

>相愛
>>65

>記念頁
>>100

>最愛
  ┗mbb.whocares.jp
>相愛綴
  ┣mbb.whocares.jp
　┗mb2.whocares.jp


>検索
 ┗華面紳士(現在)
茶室、集会等で出会った者は検索ではなく、直接眺めに行っている。



現在活動中のため、バトン、私信等を送って貰えたら検索で(避け無し可or直接)調べる故に、亀だが拾いにいく。

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130 :真田弦一郎
2015/06/14 10:43



交流１にて板を開いたのち、ほぼ月１にて土日に集会を開いている。

ありがたいことに…毎回参加者もいてくれて嬉しい限りだ。

もしこの日記に気づいたものがいるば、遠慮なく参加してくれ。



あとは近況か、俺は変わらずゆるりと過ごしている。

変わらないことは何よりだと最近思うぞ。

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129 :真田弦一郎
2015/01/16 20:04



２０時になったのでフリー９へと繰り出した。

時間が許すものは来てもらえたらと思う。

細かい事は言わん、昔話等を緩やかにしようではないか。

久方振りに(フロ)と付けたのでそわそわするな。

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128 :真田弦一郎
2015/01/12 20:41



>今さら新年会


今週の金曜日、もしくは土曜日にフリー茶室にて兼ねてからの新年会を開こうかと思う。


時間が空いたものがあれば、参加して貰えたらと思う。

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127 :真田弦一郎
2014/12/27 11:10

日記を上げて、離してしまうのは忍びないが…嬉しいことがあったのでな。


昨日、交流をしていたものと再会した。


呼び名を出して良いものかわからんが、懐かしい面々と茶室で会話を。 


みな状況が変わっていたり変わっていなかったり、だったな。


変わらず気のいい連中で安堵し、またの再会を約束した。


そこで敢えてやろうと思う、日だまり新年会を。


日付は追って決めようかとは思うが、金曜の夜から土曜日の深夜にかけてを予定する。


もし良ければ誰でも参加するがいい、歓迎する。

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126 :真田弦一郎
2014/08/21 06:22




>止まっていた時間が動くのは切なく、愛おしい。



ここへ訪れなくなってから止まっていた時間が、ゆるゆると進んでいく。


俺は何かを残せただろうか、と言う感情はやはり当時自分も精一杯だったからだろうか。


人からの薦めで、または自らの意思で人からの苦しみや悩みを聞いていた時期がある。


いや、それは今でも変わってはいないのだろう。


…変わったのは俺の心。


大方の俺自身の目指すものは今も何一つ変わってはいない。


だが、変わってしまった。


自らの幸せを願うようになった。


当たり前なのだろう、だが俺はあのときも自分の幸せを願っていたのだろうか。


誰かを少しでも楽にと、そんなことばかりを考えていたかもしれない。


今ならば、もっと人に優しく心穏やかに接することができればと…それだけをただ望む。

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125 :真田弦一郎
2014/08/18 20:39

わさびの二人と再会を果たした。

返答がないと思っていた、数ヵ月後に反応があればと思っていた。

だがしかし、思いの外早くそれは実現を果たした。


すまないが、そこまで深くは思い出せないが二人と語らった日々は楽しかったのを記憶している。


いや、記憶を呼び覚ましたと言ってもいいのか。


町が形容を変え、住民もほぼいなくなっても築いた縁は消えしないのだと気づかされた。


お前たちと過ごした日々は、今も光輝く道筋だったと思っている。


>俺とで出会ってくれたことに感謝と敬意を。

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124 :真田弦一郎
2014/08/11 21:20

昔、離別した相手とのやり取りを見てこう言われていたのかと。


>変わらないから受け入れられない


確かにそうなのだろう、変わることも必要なのだろう。


だが、譲れない部分まで変わってしまったらそれはもう俺ではないのだ。


自分を曲げてまで相手に好かれたくはないと


今の俺ならばはっきり言えるだろうか？


否、無理であろうな


俺が抱いた情は色褪せることなどないのだから


互いを傷つけたとしても


俺はきっとこれからも真っ直ぐにしか生きられんのだろうからな




―――――――――――――――


うぉぉぉお！


日記のみならず昔のメールを読み返すと恥ずかしいわぁぁあ！！


何故俺は保存している…恥ずかしすぎるわ。

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123 :真田弦一郎
2014/08/10 19:45



懐古の念が強いのは、今が幸せであるからか…。


最近俺にはある転機があり、色々と眠らせていた記憶を甦らせているわけだが…。


過去の俺の焦燥は今になってもわからん。


終わりばかりを見据えていたからなのかはわからんが、愚かであったに違いない。


だが愚かであるが故に、手に入れた大切なものに気付けたのもまた事実なのだろう。


昔愛していた様々なものは、形を変えて存在し俺を形成している。


我が儘を言うのであれば、縁を築いた者たちに多少なりとも俺と言う存在がいたことが残っていればいいと…。


そう、思う。



>居ないかもしれんが、書きたいやつはここに書き記して構わん。
>ただ書いたら破らんようにな。

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122 :真田弦一郎
2014/08/08 20:42

皆変わらず、健やかにやっているだろうか…？


俺は変わらず、元気にやっている。





というか、昔の日記を読んで思ったことがある。


>厨二怖いな。


青くて青くて、たまらず赤面して悶絶しまったではないか。


昔から根底が変わらんのは俺の長所か短所か。


そして昔、縁を繋いだ者たちが今はどうしているのかわからんが。

今も息災にあることを願っている。


縁を大事にすることが辛く、憎んでいたこともあるかもしれん。


だが変わらず、俺はお前たちを好いている。


俺の中のたった一つは、今も昔も変わってはいない。


今再びまみえる事があるのならば、俺はそれを大事にできるだろう。


真の意味で、な。

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