top
┗ぱーコと僕の共通点。(451-460/500)
▼|
次|
前|
古|
新|
検|記入
460 :
不二周助
2008/09/05 23:18
童話の話。
うさぎとかめ…は童話というより寓話なのかな?
続きがあったり別バージョンがあったりもするけれど。
一応一般的な油断して寝てしまったうさぎが負けましたという話は教訓を含んでいるからああいう終わりなんだろうけど。
こういう終わりもありじゃないかと思う。
>兎と亀は二匹仲良く一緒にゴールしました。
亀が寝ている兎を一度は追い抜かすものの、なんだかフェアじゃないと思い途中で兎を待っていて兎は亀のその行動に心を打たれて馬鹿にしたことを謝り今度は兎が所々で亀を待ちながら一緒にゴール。
そして二匹の間には友情が芽生えたのでした。めでたしめでたし。
跡ペが兎で僕が亀なら一緒にゴールしたいな、という僕の勝手な思いから生まれたストーリー(ぁ)
自己満足だけど結構気に入ってる(自賛/…)
もう一つ、別の童話の話。
とても賢い女の子の話。有名なのか違うのかよくわからないんだけど…
その賢さで王妃になった彼女はある時王様の不当な裁きに困っていた人を助けるんだけど、王様はそれに激怒し一つだけ好きな物を持って城から出て行けと言う。
彼女は何を持って行ったと思う?
妃との最後の晩餐を済ませ眠りについた王様は、翌朝目を覚まして驚いた。
そこは見たこともないみすぼらしい場所だったから。
そう、彼女は好きなものとして王様を貰ってきたんだ。
それを聞いた王様は感動して自分の非を認め二人はお城に戻りました。めでたしめでたし。
僕はこの話に驚いたし、酷く納得した。
彼女のように頭が良いわけではないけれど、きっと僕が彼女で、跡ペが王様なら同じことをする。
お城の中のどんな金銭的価値のある宝物よりも、彼が良い。
彼が王様ならまずそんな展開にならないけど…あ、それならうさぎとかめもそうか…まあよし。
どちらも彼とのメールから僕の頭に浮かんだこと。
何が言いたいかと言えば今日も彼が大好きだと、ただそれだけ。
[返信][
削除][
編集]
459 :
不二周助
2008/09/04 16:18
昨日の夜、アクセサリーショップ前で跡ペをナンパ(笑)
格好良いお兄さんが居たから遊ばない?と声を掛けたら逆に連れ込まれて奪われました。
かなりかなり要約すると昨日のデートはこんな感じ。
嘘は書いてない。全部本当のこと…言葉が足りないだけで。
予想もしなかった凄く嬉しいサプライズに僕はまた彼にメロメロになったのでした。
彼曰わくこの日記の一番の愛読者は彼とのことだけど逆に彼以外で僕の日記を愛読してくれている人は居るんだろうか。
僕は表記はしてないけれど愛読させて貰っている日記が沢山。
この日記が終わる頃にでも愛読日記リストをこっそり作る予定。勿論検索避けは忘れない。
読んでくれている人だけが分かれば良い。
別名もしも両思いだったら(僕が)嬉しいねリスト。
[返信][
削除][
編集]
458 :
不二周助
2008/09/03 16:39
…不思議だ。
今日、電車に乗っていて降りる駅で降りられなかった。
ドアが閉まる瞬間に気が付いたんだ…お陰でかなりのタイムロス。
何が不思議かと言えば僕は降りる駅の前の駅で「次で降りなきゃ」と思ったし、意識もハッキリしていたし、降りる駅に着いた時「駅に着いた」という認識はあった。
にもかかわらず降りられなかった。
寝てしまって乗り過ごすというのならまだわかるけど、僕が乗り過ごす場合は大抵起きている時。
因みに乗り過ごす以外に降り間違えることもよくある。
逆に寝ている時は殆ど乗り過ごしたことがない。
他の駅のアナウンスが聞こえなくても降りる駅のだけは聞こえる。
聞こえなくても着く直前で目が覚める。
一回だけ、降りる駅で起きてちゃんと降りたはいいけど実は寝ている間に一度その駅を通り過ぎ折り返して戻ってきた…ということはあったけれど。
そんな僕のミステリー(?)
起きている時の方が油断してるということなのかな…
…油断せずに乗ろう(ぁ)
[返信][
削除][
編集]
457 :
不二周助
2008/09/02 09:57
昨日携帯を変えたら、なんだか世界が変わった。
便利になったのか不便になったのかイマイチわからない。
いやぁ、随分ハイテクになったものだね…驚いた。侮り難し21世紀。
今手こずっているのは微妙なキー配置の変更と小文字の入力方法。何度も間違える…けどまあ、慣れればなんとかなるかな。
嬉しいのは文字が小さく出来ること。
小さいのが好きなんだ。
嬉しくて小さくし過ぎたら流石に読むのに苦労したから一番小さいのはやめたけど(笑)
後はもしかしたらもしかして、この日記や交流板等で書ける文字数が増えたかもしれない。
ただ新しい携帯は、空っぽで少し寂しい。
彼との思い出が詰まった旧携帯、旧旧携帯に目がいってしまう。
この携帯とは長い付き合いになる(予定)から彼との思い出も沢山詰め込むことになるだろうけど。
因みに一番最初にこの携帯を鳴らしたのは彼だったりする。
さすが僕の跡部景吾。
[返信][
削除][
編集]
456 :
不二周助
2008/09/01 23:59
昨日の夜、物凄く久し振りに談話室へ行った。
少しだけ中に居た跡部と会話をさせて貰ってよくわかった。
>僕にはリハビリが必要だ。
元々無かった会話スキルがゼロを通り越してマイナスになっている…マズい。
非常にマズい。
昨日の跡部に嫌な思いをさせていないといいんだけれど。
彼が帰った後、姉さんに占いをお願いしてみた。
言い渡されたラッキーアイテムは噂のアレだよ、アレアレ…詐欺ではないよ、念の為。
金色の0バック…きっと0ではなくOバックだと思うんだけど、さすが姉さんだよね…期待を裏切らない。
因みに今日はラッキーアイテム無しで過ごしてみたんだけど、良い日だった…とても。
ラッキーかどうかは何とも言えないけれど。
最後には窓を…愛しの罪作りウィンドウを愛でるのを忘れなかった。
それどころか、久し振りのあのコが忘れられずに今日、学園祭の特設ステージに愛を叫びに行ってしまった。
やっぱりステージはいいね、いい。
今年のお祭りも行きたいところが沢山あって見ているだけでも楽しい。
彼と行けるといいな。
[返信][
削除][
編集]
455 :
不二周助
2008/08/31 23:41
8月が終わるイコール、夏が終わるというイメージが強い。
…夏休みが終わるからかな?
まだまだ暑いのだろうけど(涼しかったりもするから何とも言えないけれど)それでも季節は確実に移り変わる。
蝉の大合唱とももうすぐお別れかな…
去年も今年も蝉とは色々あったけど、精一杯生きられる今を生き抜こうとしているんだな、と思うと水に流しても良いかな…と言う気にもなる。
リビングを飛び回ってくれたり、電車内で飛び回ってくれたり、急いでいる時にやたらと纏わりついてくれたり、ね。
蝉は決して苦手ではないんだけど、流石に猛スピードで飛び回られると驚くし、少し鬱陶しい。でも流そう、さらば来年の夏まで。
人間以外の生き物だって、みんな、自分に与えられた人生(人ではないけど)を生きているんだよなぁ…忘れがちだし、わかっていても地球上全ての命を尊重するのは難しい。
僕はそれを憂うような心の優しい人間ではないけれど、時々ぼんやりとそんなことを思う。
いきなり僕の何百倍もの大きさの何かに押し潰されたら怖いな、とか。
…何が言いたいかなんて結論は無い。
ただ、8月の終わりに僕のノープランナー振りを披露してみただけ(…)
……え、今更?
[返信][
削除][
編集]
454 :
不二周助
2008/08/29 03:37
8/19、夜。校舎裏にて跡ペと果たし合い。
始まりは僕が送った果たし状。
彼に果たし状を送り付け、それだけで半ば満足しながら待っていると程なくして彼が現れる。
果たし合いらしく妙に丁寧に名乗ってみる僕。
同じく名乗り、僕を抱き締める彼。
…果たし合い終了(ぇ)
抱き締められた時点で僕の負け。
いや、初めから戦う気なんて無かったんだけどね。
校舎裏と言えば果たし状がラヴレターだと思って。
喧嘩をしているわけでもないのに果たし状を送りつける恋人というのも斬新かな、と。
…あわよくば不良ごっこパート2でも良いかなと少し思ったりもしたけど会えたら吹っ飛んでしまった。
二人でやりたいことは沢山あるんだけど、今はただ彼に会いたくて、彼と話したくて、彼に触れたくて…それどころではない。
最近会う度に好きだとしか言っていないような気もする。
色々なことを話すのが好きで、それは変わらないけれど、それよりも愛を囁きたいお年頃なのかもしれない。
会話一つ一つが甘い気が。
甘いというのがわからないとか言って、苦味を加えてみたりしていたのは何処の誰なんだろう全く。
…甘くても甘くなくても、彼が居てくれるのなら幸せだから良いんだけどね。
[返信][
削除][
編集]
453 :
不二周助
2008/08/29 03:36
8/11、夜。バラ園にて跡ペとデート。
>死ぬ程恋焦がれています。
#私は貴方に相応しい。
この日僕が彼に送った二輪の花それぞれの花言葉。
前者はともかく後者は少し自信過剰気味かもしれないけど、胸を張ってそう言えるように僕は彼に相応しい人間になりたい。
…本当は探せばもっと僕の気持ちにぴったりな花言葉を持つ花があるのだろうけど、あの花が良かったんだ。
彼からは、赤い薔薇を貰う。
毎月記念日(以降一番近い日のデート)に彼から赤い薔薇を一輪貰えることになっていて実際貰っているんだけど、毎月毎月彼から赤い薔薇を貰えるのは嬉しくて有り難いし、今回は場所といい、時期といい、二年前をどうしても思い出して尚更嬉しかった。
付き合うことになった時の気持ちはよく覚えている。
いつ訪れるかわからない別れのことを思って怖かった。
彼が僕を好きでいてくれるのかも何故付き合う気になってくれたのかもわからなかったから不安だった。
僕はずっと彼が好きで、それは今まで揺らいだことがない。
その気持ちだけしか持っていないような僕の傍に居てくれる彼は凄いと思う。不安も見事解消させてくれたし。
…ずっと、これからも、君だけを見つめているよ。
[返信][
削除][
編集]
452 :
不二周助
2008/08/18 00:28
>>451
僕の跡部景吾は、あまりに良い奴過ぎて。
騙されないか少し心配。
インサイトで見抜いても、何となく同情して騙された振りしてしまう…かどうかはわからないけれど、そういうタイプ。
特に相手が必死だったり、一生懸命だったりすると弱そう。
断ったとしても、心の中で謝っていそう。
本当に、優しい。
その上気遣い屋さんで、甘やかすのも上手いものだから、我慢をし過ぎたりしていないか心配。
だから、これからもずっと僕がついていないと。
…僕がついていたら、結局彼に一番甘える存在は僕、なんだけど(…)
その代わり、いざという時は彼を支え、守る存在で在ろう…と、思っている。
僕は遠慮なく、彼に甘え、頼り、支えられまくっているんだから、彼は僕にもっともっと甘えて、頼って、寄りかかる権利があるし、そうしてくれたら嬉しい。
…あくまでそれは僕の自己満足の世界だけれど。
───
景吾は、格好良いし、そう在ろうとするところも、向上心も、僕は好きだけど。
でも常に格好良くなくてもいいんだよ。
…俺様はどんな時でも、格好つけようとしなくても格好良いんだよ…とか言いそうだけど、それなら尚更。
感情を殺して笑ったりしたら怒るからね。
[返信][
削除][
編集]
451 :
跡部景吾
2008/08/07 22:16
記念日の祝いとして俺様も書かせてもらうぜ。
付き合って二年が経つが周助には変わらないモノがある。
それは素直な心だ。
驚いたり喜んだり…泣いたり拗ねたり…
そして、嬉しそうに俺を見上げて笑う顔に裏表のねぇ真っ直ぐな心が見えて俺様を安らぐ気持ちにさせてくれる。
だから、何処か媚のような嫉妬のような…そんなウザイ賛辞も周助なら素直に受け入れられる。
そして、もっとカッコ良くなろうと頑張ってみる。
ふっ、傍から見ればガキみてぇで滑稽だ。
だが、俺様はこんな俺を結構気に入ってるぜ?
与えられてばかりいるって、周助は言うが俺様だってもらってると思う。
人は支えあって生きてるんだから、どちらか片方ばかり頼ってるなんてことねぇだろ?
俺様が優しいなんて本当は周助の優しい気持ちをもらってるからだと思うぜ?
だから、感謝の気持ちを込めて…これからもよろしくな。
[返信][
削除][
編集]
▲|
次|
前|
古|
新|
検|記入
[
Home][
設定][
Admin]
451 :
跡部景吾
2008/08/07 22:16
記念日の祝いとして俺様も書かせてもらうぜ。
付き合って二年が経つが周助には変わらないモノがある。
それは素直な心だ。
驚いたり喜んだり…泣いたり拗ねたり…
そして、嬉しそうに俺を見上げて笑う顔に裏表のねぇ真っ直ぐな心が見えて俺様を安らぐ気持ちにさせてくれる。
だから、何処か媚のような嫉妬のような…そんなウザイ賛辞も周助なら素直に受け入れられる。
そして、もっとカッコ良くなろうと頑張ってみる。
ふっ、傍から見ればガキみてぇで滑稽だ。
だが、俺様はこんな俺を結構気に入ってるぜ?
与えられてばかりいるって、周助は言うが俺様だってもらってると思う。
人は支えあって生きてるんだから、どちらか片方ばかり頼ってるなんてことねぇだろ?
俺様が優しいなんて本当は周助の優しい気持ちをもらってるからだと思うぜ?
だから、感謝の気持ちを込めて…これからもよろしくな。