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┗ぱーコと僕の共通点。(461-470/500)

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470 :不二周助
2008/09/14 21:01

助っ人を頼まれた。
テニスが出来る人なら誰でも良かったらしいんだけど、凄く急なことだったから、中々人が捕まらなかったらしい。
僕のところに連絡が来たのが試合開始一時間前。
僕の家から会場までは約一時間。
急にも程がある。
しかも僕は丁度人と待ち合わせをしていて別の場所に行くところだった。
助っ人を頼んできたのはその待ち合わせする筈だった人なんだけど。
いきなり電話が来たからどうしたのかと思えばテニスをしに全然違うところに行け、だから驚きを通り越して一瞬意味が分からなかった。
何でも共通の知り合いの人のチームメンバーが一人急に来られなくなったんだとか。
あまりに急だったし、場所が結構遠いから、誰も捕まらなかったら良いよ、と答えたら、誰も捕まらないから頼んでるんだと言われてしまった。
部員の誰かを紹介しようかとも思ったけれど、テニス自体は好きだから引き受けた。
決して断るのが面倒になったからではないよ。

と、いう訳で知り合いが一人居るだけのチームに混じって試合をしてきた。
なんだかホームなのにアウェイな気分だった。
…因みに僕に連絡をくれた待ち合わせしていた人はテニスが出来ないからって来なかったんだ。
対戦するチームの人達も勿論知らない人達。
恐らくこんなハプニングがなければもう一緒にテニスをすることもないだろう人達だったから、色々と勉強になったし、良い経験が出来たと思う。
戸惑いながらも楽しめたしね。

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469 :不二周助
2008/09/13 23:41

一番古い記憶。

幼い頃を思い出すとその記憶はやはり段々と色褪せてきているのを感じる。
覚えているのか、話を聞いたことなのか曖昧だったり、どの記憶が何歳のものかわからなかったり。
ずっとこびりついていた、古い記憶があった筈なのに、最近はもうどんなものだかよくわからない。
場所は家の中で、夕方くらいだった気はするんだけれど。

きっと、忘れてしまうことは本当に無くなってしまうことではないのだろうけど、年々記憶が薄れていくのは少し寂しくて怖い。
今という瞬間は、どんどんと過去になり、思い出や記憶になっていく。
僕はどれだけの「今」を覚えていられるだろう。

今、覚えていることは、思い出となるような印象深いことから、何故覚えているのかよくわからないような些細なことまで本当に様々で、忘れたくないことも、忘れたいこともあるけれど、その全てが現在の僕が在る為の大切な糧なんだろう。

因みに僕の中で古いと思われる記憶の数々は、コンビニで買って貰ったパックの牛乳、家の中で玩具で遊ぶ、病院の暗い待合室。
実際どうだかはタイムスリップしてみないとわからないだろうけど…一番古い記憶は一体どれで何歳くらいのものなのか気になる。

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468 :不二周助
2008/09/12 15:36

そうだ、介護だ。

昨日の日記を書きながら何かを忘れている気がしていて結局思い出せないままだったんだけど、今日になって思い出した。
介護の話を少しだけ書こうと思ったんだ。
僕の介護は彼がしてくれるらしいから今から安心…ってそれだけの内容なんだけど。

よく、何かをしようとした瞬間に何をしようとしたか忘れてしまう。
何かを話そうとして、切り出したはいいけど内容を忘れたり、食器を片付けようとして持ったままキッチンを通り過ぎて別のところに居たり。
1日に一回は必ずそんなことがある。
今日も何かをする為にやっていたことを中断したら何をしようとしたのか見事に忘れた。
ある意味天才的だと思う。

…跡ペ、介護が必要になるのはもしかしたらそう遠い話ではないかもしれないよ。

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467 :不二周助
2008/09/11 23:44

もしもの話。

以前子どもの話を跡ペとしたことがあったのを思い出した。
僕達の間に子どもが出来ることは無いけれど、もし二人の遺伝子を受け継ぐ子どもがいたらどんな子だろう、と。
確か顔とテニスの腕は保証されている…なんてことを最初は言っていた…けれど、彼が最大の欠点を言った。それは、
>性格が悪い
…否定、出来なかった(…)
俺様ナルシストで二面性がある…だったかな?
にっこり微笑みを浮かべながら中身は俺様。
最強だ…なんて言って笑っていたような気がする。
結構うろ覚えだから正確ではないんだけど。
でも、今は否定出来る。
僕はともかく、彼は性格悪くないから。
彼に全て似ればとても良い子になることは間違いない。

でも、こんな想像をしながら、僕達には子どもという存在が有り得ないことを、良かったとも思う。
好きな人とずっと、許される限り二人でいたい。
僕はきっと、自分の子どもだろうと嫉妬の対象にしてしまうからだ。

それくらい彼への想いは大きく重い。
それを受け止めるだけではなく、僕を愛してくれる彼はなんて凄いんだろう。
彼が優しく出来た人だから、僕はどんどん甘えてダメになっている気がする…いや、元々ダメなんだけどね。
どんどん欲張りになる。
どんどん我が儘になっていく。
「好き」って、やっぱり恐ろしい感情だ。
けれど同時に幸せで愛しい。

好きだから、同じだけ好きになれとは言わないし思わない。
好きだから、少しでも好きになって貰えたら、とても嬉しいと思う。

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466 :不二周助
2008/09/10 23:40

ホームルームの時にいきなり、宇宙人、宇宙船、宇宙をそれぞれ描かされたことがあった。
その時担任の先生は僕の絵を三枚とも褒めてくれた。
決して上手かったわけではない。寧ろへt(ゴホゴホ)
では何故かというと…僕の絵は、みんなと違ったから。
僕は一般的なイメージとはかけ離れた宇宙人や宇宙船や宇宙を描いた。
敢えてそうしたわけではないし、何かを考えていたわけでもなく単に思うまま描いたんだけど…担任の先生は言っていた。
宇宙のことはまだまだわからないんだから、固定観念に捕らわれるなと。
どんな生物がいても、どんな乗り物が飛んでいても、どんな星があっても不思議ではないんだと。
…僕達が知る宇宙だけが宇宙の全てではないんだよね…だからこそ研究が続いているわけだけど。
それはきっと宇宙に限らず何にでも当てはまることなんだろう。
何かを100%知り尽くし、理解することは酷く困難だ。
全てわかったつもりでも残り1%の未知数が隠されているんだと思う。
だからこそ、面白い。


宇宙という規模で考えたら僕達はなんて小さい存在なんだろう。
小さいけれど、みんなみんな、尊いんだ。


…そう言えば前にクラスの誰かが、地球人はいつか…僕達の時代のずっと後には、火星に移るんだと語っていたけど、どうなるんだろうね。

そんなとりとめのない、宇宙の話。

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465 :不二周助
2008/09/10 00:47

ビンビン侑士お兄様のところの幸村より。
バトンありがとう。気になるだなんて言われたら僕の方こそ気になっちゃうよ…(少し勘違い/…)

__________________
【近況報告書】名前/不二周助(ぱーコ)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
※作成、5丁目twinkle略
※報告書とは名ばかりです
※力を抜いてどうぞ!
※名前の記入を忘れずに!
__________________

#01.ご機嫌いかがですか?

麗しいよ、とても。

#02.元気にしてる?

あれ、敬語は…もっとうやま…(ゴホン)ごめん、何でもない。
元気じゃない…と書いたらお見舞いに来てくれるかい?高級フルーツ盛り引っさげて。

#03.ちょっぴり近況なんか教えてくれたら嬉しいなー。

近況?
聞いても後悔しない?字のまま後悔って後で悔やむということだよ?聞いてからじゃあ遅いんだよ?後悔先に立たずって言うだろ?

そうだな、一言で言うならダーッとしてホワホワーっとなったかと思いきやドンガラガッシャンでうわーなのにパァァ…という感じ、かな。

#04.ずばり最近のオススメは?

オススメか……僕?(何 故)

#05.なら、最近嬉しかったこと、楽しかったことは?

某跡部と会った。

#06.怒ってたり、悲しかったり、困ったことなんかもあるかな…?

これは秘密。
怒りや悲しみや困惑は僕の心の中に閉まってこの笑顔の裏に隠しておこう…(フッ/…)

#07.じゃあびっくりしたことはどう?

全く見覚えのない人に久し振り、と言われて暫く会話した。
会話はちゃんと成立していたけれど結局誰だかわからずじまい。

#08.今一番やりたいことって何かな?

世界征服する人の参謀になってその人が世界を征服した後に僕が宇宙征服するという計画を具体化させたい。

#09.さてさて、恋愛の方はどうでしょう?(んふふ)

どうって…ひたすら延々と最近の僕と彼の恋愛というかそれはつまり必然的に彼が如何に素敵かということになってくるんだけど、それを報告と称して語れば良いのかい?語れと言うのなら喜んで語るけど、きっと読んでくれている人が飽きるし疲れるからまた今度。別に面倒なわけでも指が疲れるからでもないからね、そこのところは宜しく。

#10.今何してるんだろ?気になるあの子にバトンパス!

僕が気になるのはやっぱり某Medium Purpleの跡部だけど…もし、気が向いたら。

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464 :不二周助
2008/09/09 20:24

僕はやろうと思えば出来るヤツなんだ。
…ただ中々やろうと思わないだけで(…)

今まで散々放置プレイしていたのにここ数日日記が日記化しているのは、環境が激変したわけでも、何か野望があるわけでもなく、単に書きたいから書いているだけなんだけど…それが続くと段々折角だから今日も何か書こうと思うようになる。
まさに今がそう。こんなに連続して書いてるのは何時以来だろう。
内容は大した意味もなく文章はガタガタのグダグダだけど、書くことに意義がある。
勿論何を書いても良いわけではないけれど。

明日も僕はこの日記に何かしら書くだろうと現時点では思っている。
だけど実際明日になってみたらどうなるかわからない。
書きたい、書こうという願望や意志が書かなければという義務感に変わった瞬間やる気は何処か遥か遠くへ飛んでいってしまうし、いつそうなるかは予測不可能だからだ。
物事を何でもそうやって済ますのはどうかと思うけど、この日記を書くということはそれでも許される範疇のことだと思うから。
書きたい時に書きたいことを書くし、書こうと思わない時は書かない。
ある意味凄く当たり前なことだけど、気分屋な僕はその波が激しいからもしかしたら案外早くこの日記帳は最終ページを迎えるかもしれないし、もしかしたら来年の今頃もまだこの日記帳を使っているかもしれない。
それでも最終ページまでは何が何でも書くよ。

僕の思い出が沢山詰まったこの日記帳は燃やすことはおろか、一ページも破ったり出来ないんだ…ちょっと書き換えたりはするけど。

………うん、そしてやはりオチはない。

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463 :不二周助
2008/09/08 23:37

高いところから落下する夢は妙にリアルだ。
実際そんな経験はないのに。
落ちながら、色々考えて割と余裕がある辺りがやっぱり夢、なんだろうけど。

落ちる夢で忘れられないのが一つある。
その夢の中で僕はとある猫型ロボット漫画に出てくる眼鏡の少年だった。
高い塔の壁をよじ登り、横に伝い、さらわれたお姫様を助け出す。
が、しかし彼女は僕が思い描いていた女性ではなかった。
僕の予想では塔の窓から中を覗くとお姫様がお風呂タイム…だったんだけど。
彼女は僕の顔を見るなり猛ダッシュでやってきて、来るのが遅いと怒り出した。
その迫力はさすがあのガキ大将の妹さんというところ。
結局僕が彼女にメロメロなのだと勝手に結論を出していつの間にか機嫌を直していたけれど。
煌びやかなピンクのドレスは中々彼女に似合っていたし、決して彼女が嫌だというわけではないけど、何せ予想していた人物と違ったし、それどころか予想だにしなかった人だったものだからね、脳みそが少しついていけなかった。
そう、だから、何とか彼女を助けたものの混乱状態でつい足を滑らせ塔から落下。
落ちている途中で目が覚めたけど、あれは忘れられない。
随分前に見た夢なのに未だに鮮明。
僕の脳内はどうなっているのか本気で疑問を持った。

リアルな夢と言えばもう一つ。
階段で足を踏み外す夢を結構見るんだけど、決まって実際に足がガクッとなって目が覚めるのは…僕だけだろうか。

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462 :不二周助
2008/09/07 17:53

今日の午前中、お化け屋敷にて跡ペと…あれは何に入るんだろう…(ぇ)

学園祭のお化け屋敷でお化け役をしていた僕。
彼がやってきたので喜々としながら驚かそうとする。
が、実際驚いたのは僕。
それでもお化け魂は無くさずに再び彼を驚かそうと試みた…けど、彼は驚かず。
けれど負けじと更に彼を驚かす…つもりで結局またもや自分が驚くことに。
あれ、僕…驚かす役じゃ…(ぁ)
…いいんだ…僕の中に宿るお化け魂は誰にも奪えないから。
彼も楽しんでくれたみたいだし。
それにしてもあのお化け屋敷は侮れない。
僕なんかより余程空気が読める…と言うと僕はお化け屋敷以下ということか…本当だから仕方ない。
どちらかと言えば読めない以前に読まないんだけどね(爆)
だからと言って読もうとして読めるかと言えば微妙なところなんだけど。
読もうとし過ぎて自滅もあるな…
……自然体でいるのが一番だよね、そうに違いない。よし。



25ヶ月、ありがとう。



>某夢幻で狂想曲の英二

…まさか反応があるとは思わなかった。日記読んでて自分の名前が出てきたから驚いた。うん、ありがとう。両想いだね。

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461 :不二周助
2008/09/06 21:30

早い…

何がかと言うと。
今日買い物に行ったお店で、もうハロウィングッズが売っていた。
猫耳とかカボチャお化けとか。
猫耳を彼につけてみたいな、とか思ったけどきっと却下だろうな…でも猫耳きっと似合うのに…いや、やっぱりセーラー服も捨てがたいな…両方…?

まあ、その件に関しては彼とじっくり話すとして本題に戻そう。
ハロウィンは10月の終わりだよね…?
今はまだ9月の初め。
遅いよりは早い方が良いのは確かだけど、驚いた。
あ、でも僕がマイペース人間なだけで、もしかしてこれくらい前から準備を始めるものなのかな?
約二ヶ月前から…ということはハロウィンが終わったら即クリスマスだな、きっと。
そしていつの間にかお正月の準備…時が経つのは早いね、明けましておめでとう(…)
いや、まだ明けてないけどそれでももう今年も3分の2が過ぎ、今月が終われば4分の3が過ぎる。
本当にあっという間だ。
そうだ、早急に考えなければいけないことがあった。
もう一ヶ月を切ってしまっている。
ハロウィンより、クリスマスより僕にとって大切な大切なこと。
今年はどうしようか。
中々いいアイディアが浮かんでくれないのが悲しいところだけど、それについて考えるのは嫌いじゃない。

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