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┗緋終焉(31-40/80)
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40 :
木手永四郎
2009/05/24 02:45
色で判断したら良い。
オレは元気にしてるよ クン。
敢えて名前は出さないけど
キミの日記は簡単に見付かった。
御久振です。
(と、早く忘れなさいよオレなんて。)
(オレの姿なのか、名前は誰なのかは秘密。)
-------------------------
時々誰を使おうか悩む。
青 氷 山 緑 比 四 なら 大体使うから。
下のページ誤魔化しに一枚はぎ取ります。
一言板で気儘に遊んでみました*
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39 :
財前光・日吉若
2009/05/24 00:49
☆:;;::;;:*:;;::;;:* 財前光 *:;;::;;:*:;;::;;:☆
八ヶ月
今日で八ヶ月 長くないか オレにしてみれば
一週間や長くて三ヶ月のオレにしては。
デコレが彼奴好きなのか、一瞬日記を間違えたかと思った。
オレは酷い飽き性で 一週間も居ると反吐が出る
興味がある奴や好いてる奴は居たいんだが
興味が一瞬でも殺がれたら 要らない って
今でも出会った当時は忘れてはない
此奴がオレから顔を逸らしてこっちを向かず
ハゲ見付けてオッサン笑ったら 静かに って叱られた
ハゲを笑ったら叱られた 前代未聞
夜になれば異変に気が付いて 疲れた? と聞いたら
前代未聞 早期帰宅
今考えたら新しい驚きばかりを与えられた
出逢った当時から2ヶ月くらいは
喧嘩の連続で飽き飽きしていた
一緒に行く意味を吐き違えてた彼奴にムカついた
同じ場所に行て別行動だとほざいた彼奴を怒鳴った
一緒に居たいから行くんだろ
じゃなかったらウザイ人混みに行かん
今ではオレの大事にしている
一緒に居たいから居る
を かなり理解してくれている。
無計画 行き当たりばったり 無鉄砲なオレ
お前は慎重に考える人
出会った当時を考えると
よう笑うようになったお前に
もう少しバカを見せてやれたら良いな
引っ張り回されるのか 東西南北
沖縄は制覇したなら次は北国か
寒いの苦手やあ
取り敢えず永久なんか誓わんが
明日もよろしく
お前を困らせる悪戯をしたい
名前を呼んでやる
な 日吉
悪戯されて嬉しいやろ。
☆:;;::;;:*:;;::;;:* 日吉若 *:;;::;;:*:;;::;;:☆
八ヶ月。
俺にしては、そう珍しくも無い数字。
だけど、財前と居る八ヶ月は今迄のそれとは違った。
話しが噛み合わず喧嘩をし
日常的に悪口の応酬をし
一緒に眠り
色々な動物と触れ合い
新しい経験をし
新しい物を見て
新しい物を口にして
じゃれあい
拗ねて
怒って
繕わない儘で
そうやって一つ一つを思い起こせば酷く長かった様な気がする。
それはきっと良い事で、酷く楽しかった。
だけど八ヶ月、と聞いてから思い出す程には未だそれ等は色褪せた昔と呼ぶには短い。
今からもっと色々な事をして、もっと沢山の思い出を作ろう。
俺と、お前と、家族で。
今迄の時間の何倍も掛けて楽しい事や大変な事をやり尽くした後で、懐かしかったと振り返ってみたい。
未だやりたい事も、引っ張って行きたい場所も沢山在る。
覚悟して置け、死ぬ程楽しませるからな。
唯、今日は今迄の時間に"ありがとう"と。
そして、これからの時間に"よろしく"と残す。
感謝しても、し切れない、続けられた事への感謝をここに。
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38 :
財前光
2009/05/23 09:41
正しき正論の答え
其れは オレには眩しい
歪んでるオレには選べぬ答え
きっと と 言うより
生まれも育ちも思考力も違えば
人間が変わってくる
生まれた瞬間からの格差
生まれた瞬間からの人格
生まれた瞬間からの脅威
生まれた瞬間からの__
人相で人は判断される
オレは目つきが悪い
無表情だと人が寄り付かない
嫌いなタイプにはより好かれる
嘆くしかないよな。
・・・・・・・・・・・・・・・後・・集・・集・・・・・・・・・・・・・・・・・・
髪の毛切りたいなあと思えば
約、六年間くらいか 自分で切ったりしている
他人に頭を触られる不愉快感は極めて憤り
渋々で二回だけ六年間で頼んだが
オレは自分で切り落とす。
全部切って捨てられたらいいのに。
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37 :
財前光
2009/05/23 00:31
カランカランと
乾いた物音とオレの中から
何かが消える崩壊の音
指先に握っていた小さな欠片
粉々に砕け散った
風に運ばれもせずに
指先の隙間から流れ落ちる
指先を動かして握り締めても
微粒子の欠片が爪に食い込んだ
無だ 今のオレは。
無関心 恋人の彼奴にも何も思わない。
好物の強*姦系統のモノを観てもつまらない。
腐った内容にも反応しない
大好きな音楽にも無関心
誰にも話しかけたくない
誰にも話しかけて欲しくない
プチ 鬱期間 突入
不機嫌 違う 無関心 なだけ。
御前はまだオレを理解してない。
ゴメンな 日吉 ちょい 壊れて来た。
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36 :
日吉若
2009/05/20 22:16
お互いの一番強い意志は伝わっても、きっと噛み合わない事は多い。
例えば、お前が打ち明けると言って間を置くと(大体寝る)俺は独り頭を抱える。
だけどその後に知らされる真実は予想を下回る物で。
だから多分、俺にとって重大な事は俺にとって安心出来る言い方で切り出されるだろう。
他人、は冷たい意味で捉えられるかもしれない。
だけど俺は、俺と財前が別である事に意味を見出している。
別の考え、別の人間だからこそ尊敬出来る場所があって
別の考え、別の人間だからこそ得るものがある。
勿論、同化して得る物が無いとは言わないが。
俺には、性に合っている。
互いを一個として、寄り添えれば幸せだと…そう思う。
素直に言葉を欲しいと強請れずに否定の言葉を引き出そうとする事が正規の方法では無い、と気付いたのはついこの間でした。
この言葉が欲しい、と強請るという選択肢すら持たなかった。
「普通」は出てくる選択肢が俺にとっては裏技の様に隠されていて見えない。
それを解く鍵はお前の言葉だったり時間だったりする。
財前にはまた、迷惑を掛けるかもしれない。
何時か、全ての鍵が解けた時には、財前に気持ちが上手く伝えられる様になっているだろうか。
■■■■■■■■■■■■
風邪が…(すび)
インフルエンザ程熱は無い、風邪だと思うけど…堪える。
咳は出ないのに喉痛いし。
水分の摂り過ぎでトイレが近いから歳を取った気分だ。
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35 :
日吉若
2009/05/20 21:59
その時々を精一杯生きて、精一杯選択肢を悩んで後悔しない事。
それを免罪符に人を傷付けて来ました。
「明けない夜は無い」
そう言ったのは誰だったか。
希望を持ちながら夜が明ける事に恐怖していたのだと。
そう気付いたのは夜明けが近くなってからでした。
ああ、明けてしまうと考えて漸く気付く。
闇は、居心地が良かった。
結局考えていたのは自分の事で、自分の世界から自分の世界で生きていた。
それが、許されていた。
朝が、怖かった。
(こわいのは、しろ)
眠る事が、怖かった。
(めをつむって、みるもの、が)
自分の闇をどうせ誰も分からないのだとそう思う事で自分を護った。
(このせんからははいってこないで)
「夜」のフィルターは自分を護ってくれた。
(くらい、ひとり、ここちいい)
過去は変えられなくてそれが良い所でもある。
人間は失敗する生き物で。
その過去は例えどれだけ後悔し様と、恨もうと、悲しもうと変わらない。
だけど、それで良い。
その経験が、今の自分を育てる。
後悔は沢山してもいい。
囚われなければいい。
もし、囚われそうになったなら。
ベランダで考えて、独りを沢山感じて。
堪らなくなったなら。
布団に帰ってくれば良い。
お前の場所に落ち着いて、それでも淋しいなら。
起こして良い。
暖かいミルクを淹れてやる。
それにお前が眠れる様に魔法を掛けて、布団の中でいっぱい話す。
他愛も無い話しでいい。
一瞬先の話しから、何時かしたい事、出来たら良いと感じる事。
眠れたならそれで良いし、眠れなかったなら朝ごはんにする。
*****
…熱は意識を朦朧とさせる。
言葉、が上手く形にならない。
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34 :
財前光
2009/05/20 07:14
瞼を閉ざして感じた夜風
季節は巡り巡って今に至る
神秘的だなって感じて
揺れる毛先に温度を理解して
季節の節目を感じていた
桜が散った
蝉が散った
葉が散った
雪が散った
季節は巡り巡って今に至る
なあ オレ 大好きやで
御前は馬鹿でどうしようもない
なあ 御前 大好きやで
オレは愚かでどうしようもない
暖かい風 暖かい太陽 暖かい縁側 暖かい膝
欠伸が出る 泪が出る 名前を呼ぶ声
なあ オレ 綺麗に笑えてるか?
オレは孤独な存在 孤高の猫
なあ オレ 泣くなよ
愛してる 、御前を。
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33 :
財前光
2009/05/20 04:29
眠れず夜明けを待つ
ベランダで
肌寒く冷たい風
此が心地良い
昔に戻った気がした。
・・・・・・・・キ・・リ・・ト・・リ・・・・・・・・
優しいだけの言葉じゃ
癒される筈が無い
貴方の体を抱き締めて
冷たい海に屍を見送った
消えゆく姿を 水面の上に立つオレは
泣きじゃくりながら 見送った
フツリフツリ
怒りが込み上げた
理不尽だ 理不尽な世界だ
怒りを振りかざし 片腕を振り下ろし
ただ 無我夢中で痛み付ける
要らない
クソな世界
神様は理不尽だ 神様は無責任だ
たったの六日で世界を作った
嗚呼 オレと踊れ
綺麗なドレス よう 似合う
真っ白も 今では ドス黒く ふわりと言うより
乾いた血液に染まった
ガビリバキリ 血が乾いた血が剥がれ落ちる
朱い海で踊りましょう
朱い海で笑いましょう
笑わない御前
壁に叩きつけよう
口を塞いでみよう
天使 も 悪魔 も 住み着く世界
せやから笑おう
「勘違いするな。」
「御前なんか、」
「一回も、」
「一秒たりとも、」
「愛してなんか無かった。」
オレは気飾られるブランド
ディスプレイに展示され
皆が欲しがる
無表情で懐いて
何時か見返す機会を 愛を奪い取り
絶望を与えてやる
「愛してなんか無かった。」
ああ たまらん
オレを と しか観てなかった他人が
泣きそうな顔は
オレは理解者なんて要らない 薄気味悪い
オレも薄気味悪い 理解者なんてもっと薄気味悪い
あーあ、暗い
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32 :
財前光
2009/05/19 23:17
御前が求めるもの何か知らん
其れは 酷い事なのかは定かじゃない
別に 話したくないなら其れで良い
互いに無理矢理狭間に入ろうとはしない
隠し事は大事だから
御前が触れたくないなら触らない
オレが触られたくないから話さない
別に 全部が全部話そうだなんて
要らないんですよ。
冷たい? そうか?
冷たい、上等
彼奴も 所詮 他人なんやで。
彼奴の考えも 気分も 全部支配なんか無理
支配なんぞ したくはない
御前は気侭で良い 我が侭になって良い
当たり散らして喚け 叫べ 足掻いて這いずり回れ
で 言え
何をしたいか。
オレが観てやる 御前の1~10迄を
よう 言えたなって抱き締めてやる
# お前と一緒に居たい。
答は簡単なら 迷うな 逆さまに言うな
離れたいのか?
そうじゃない
# お前と一緒に居たい。
最初からオレだって御前の答えは分かってる
せやけど 言わせてやる
意地悪 人でなし ロクデナシ
ええよ オレ 否定せんわ
オレは 酷い 人間
せやけど 此奴が大事って気持ちに嘘はない
だから 側に 互いが居られるように
喧嘩しても 背中合わせで寄りかかれるように
此奴が壊れたら支えてやるんや
オレが不安定なら 放置してくれる此奴を
オレが支えてやるんや。
御前が求めるもの何か知らん
だから オレはチンケな存在だけど
御前が笑えるように何てどうしたらええか分からないけど
オレは 御前が大事だから
オレは 御前が大事だから
オレは 思う気持ちを言う
オレは 永久は誓えないが
オレは お前を愛してる
なあ オレの気持ちが伝われば良い
硝子一枚 二人の間に挟んだ
御前が目の前 硝子 オレは手前
硝子越しに 手を重ねる
「なあ、抱き締め合おうや。」
伝われば 抱き締め合う
少し行き違えば硝子は開かない
気持ちが伝われ 触れ合え 熱を感じさせろ
どうしたい?
オレの 答えなんぞ はじめから変わってない
其れは御前もオレも変わってない
# 「「 御 前 と 、 ず っ と 一 緒 に 居 た い 。 」」
一緒に悩もう 喧嘩もしよう
日吉 オレは昔から変わってない
御前と居たいから居る。
御前が沢山笑えるように
オレが笑わせてやる。
御前と一緒に居たいから。
なあ 日吉 大丈夫 オレ、御前の隣に居る
・・・・・・・・・・・・・・・・・
オレの恥ずかしいような文面日記
誰か観てるんよな
ハイハイ 観んなやー
冷やかし禁止(笑)
此でも こんなオレでも 結構日吉大好きなんやで(笑)
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31 :
財前光
2009/05/19 10:59
近くに居るのに近くに感じない
其れは
玄関の前で ニャア と 泣(鳴)くしかない
大好きな雨でも 玄関の前では寂しさを感じて
肉球を押し当てて 爪でガリガリと扉を掻いても
家には居れては貰えずに
爪だけが痛くなり 部屋の明かりだけが
目に見えて硝子から部屋を観ても
飼い主は見当たらない テレビの雑音が聞こえて
足音が聞こえても 空から堕ちる雨粒は
ずっと体にぶつかり続けて
耳を垂らして 耳を振って水を飛ばし
また 玄関の前で ニャア と 泣(鳴)くしかなかった。
時折名前を呼ばれた気がして目を輝かせ
扉を観るけど 扉のノブは動かぬ儘に
雑音だけが続いてる
お腹空いた 一緒に御飯食べて
寒くなった 一緒にお風呂入ろう
寂しいから 一緒に眠りたい
自分だけが輝きが失われたのに
目からも輝きが消え去り始め
漸く姿を見れたのに
自宅の前には来てくれない
肉球もピンクじゃなくなって
すらりと長い手足も 短い毛が纏わりついて
長い尻尾も身動き無く ただ 逢いたい が 叶わない
せめて 声だけでも届けば良い
だから 玄関の前で ニャア と 泣きながら
だけど 玄関を引っ掻いても 肉球と爪が痛かった
(逢いたい。)
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