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┗忍ぶ猫の足跡が残る部屋(396-405/455)

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405 :跡部景吾
2013/11/16 20:23


絶不調の体調で目覚め、少しは良くなったのも束の間部活中は超絶不調だった。本来ならば家に居るはずの休日返上状態を呪うぜ。

家に帰宅したら暖かい毛布の中に包まれたい。



難しい映画を見て昨夜からずっと考えて居るんだが、結論が導き出せない。
スッキリしねぇから他校の映画好きの生徒に、見たら早目に見解を述べて欲しいとメールをした。
俺も日を改めて見直してみたいと思う。



**


環境を変えてみたら良いと意図して居る夢ばかり見ているみたいだ。
今朝方見た夢は思い出せ無い、記憶にも残って居ないなら大した内容でも無いんだろう。寝起きはまあまあ悪くは無い。


だが出掛ける気分は重い。


そして言語の選択の間違いに後から気付く…やらかした。早く頭中の霧が晴れないものか。

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404 :跡部景吾
2013/11/14 13:47


一時期格好良いと感じていた言葉使い言い回しは使い古され、傍目からみたら一昔前の郷愁に浸り、沁々レトロ感を覚えた。

それも既に今更感を覚える。流行語の上半期も今聞けば、半端に古い。
似た感覚かもしれないな。


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昨夜うち側の伊達眼鏡が、何年かぶりに昔の仲間達と話した。
大層時間経つのが早く感じたらしい。又の機会があれば是非。
次回は俺が行きたい所だな。

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403 :跡部景吾
2013/11/07 16:04

何時も斜に構えた発言も腹が立つが、愛しても居ないのに愛してるとほざく奴が、最も腹が立つ。
その時はそうだった…なんざ言い訳にしか聞こえない。吐いた台詞に責任持てねぇシーンを何度も見て来た。
結果見て、御前の愛の概念はコンビニエンスでお手軽に手に入るんだなと皮肉の一つでも言いたくなるぜ。

己の言葉に責任持てねぇのは頭の中は中学生思考だからか。
或る意味正しい。


**


眠れぬ供にwi/kiを読み始めたら事件関連に熱中してしまい結局朝まで起きて居た。
こんな日は良く在る。
何時か眠気が来るんだろうと思いつつ、反対に目が覚めちまった様だ。
そうして雑学ばかり増えて行く。

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402 :跡部景吾
2013/11/05 15:23

出る10分前に目が覚めた…。何でこんなに慌ただしい思いを朝からしないといけないんだと携帯のアラームを見たらoff表示になっていた。

己の責任だが、朝は機嫌悪いのに輪を掛けて無愛想になって行く。

ベッドに早くダイブしたい気分。



**



どうしても題名が解らねぇ以前から気になっている古い洋曲が在った。検索しても中々引っ掛からず忍足に愚痴ってたら在るサイトを教えて貰う。
ハミングでもスキャットでもマイクに向かって歌えば検索してくれる場所だと言う。
疑い半分以上で歌ってみる。




………見事お目当ての謎の曲が解ったのだ。
俺が美声だったのか、検索機能が長けていたのか、あの瞬間は鳥肌が立った。



暇な時間沢山歌ってみる事にする。

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401 :跡部景吾
2013/10/27 04:10

相手に対して此だけは譲れない部分を聞いてみたら、『時には引っ張って行ってくれる事』と返答が帰って来た。
時には所か、俺の性質が腕掴まえてズンズン歩いて行く方だからその部分が譲れない要素だと聞いてひと安心。
俺の譲れない部分は、思いやりを持っている事だと言うとそれも大事やな、と同意された。
忍足は鎮痛剤か安定剤かってぐらいのモノを持っているので、自然と譲れない要素を持っている者同士一緒に居るんだなと実感した。
恋愛とは何だ?と聞いたら『互いに持ってない部分を補い合う行為』と教えられ、それも妙に納得してしまった。
掘り下げて考える会話が好きな俺達は此の手の話が始まると延々眠るまでディスカッションをして居る。
惚れた腫れたの会話も良いが、忍足の心理状態を理解出来るこんな貴重な時間が大好きだ。


**


忍足が日記を最初から読み始め、『忍足ってどの忍足なんやろ』と言った際、俺は空を見上げた。

ナイスな突っ込みだったぜ。

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400 :跡部景吾
2013/10/25 04:51

400に寄せて




遠く過ぎた喧騒の日々の中に、愉快に騒いだ面々に何時も俺と御前は居た。

俺が『蒼月』と御前が『闇陽』と言う通り名を背負って、夜更けるのも忘れて語り合った日々は忘れちゃいねぇ。
『友人』と言う肩書きは便利でも在り越えられない壁でも在った。

何故なら互いに想い人が居たと言う現実、此れはもっとも過ちを起こさないセーフティゾーンに居る位置から離れる気はあの時点では更々無かったから。

時が流れて行くと共に、俺達を取り巻く環境も刻々変化を遂げて、物語の終息と共に俺は独りになったが、傍らを見れば何時も御前は存在して居た。
勿論、良き友人として。

俺は旅を続けたが、戻る場所は必ず御前の元だったな。俺達には二回の大きな分岐点が在った。
まさに紆余曲折と言って良い程の絡み在った糸の中、それを如何解いたら良いのか試行錯誤の日々。

好きだった奴と終わった際、物静かな面持ちで其所に佇み黙って頷いてくれていたのは御前だった。

だから俺も『友人』として存在していればずっと御前の隣に居れるのは解って居たが、確信に変わるのは然程時間は掛からなかった様に思う。

その間の日々のもどかしさも覚えながら、ひたすら待ってても良いとすら感じたぜ、いや待って居たかった。

今の俺がこうして居れるのは、御前の後ろ楯が確りして居るからだ。

猫屋忍足…いや、闇陽忍足。

宵闇に包まれるあの安堵感を与えてくれるその腕を、俺は誰にも渡す気はなかった。

そして手塚…有り難うよ、俺に忍足を与えてくれて。


御前の気持ちの深さを決して蔑ろにせず、忍足を幸せにする。
そして御前の幸せの終結を最後まで俺に見届けさせろ。



残り100…それまでは…。

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399 :跡部景吾
2013/10/23 18:21

漸く季節の変わり具合に躯が少しづつ慣れて来た。
毎年此の時期は切り替えに難儀を感じるが、地を這っていた思考も上昇傾向になって来たみたいだ。
諸々抜けていた部分を穴埋めして行く部活休みの一日、枯葉を踏み締めるロードワークも頬を掠める風が冷たい。


冬支度が終わると後は空から落ちてくる白い使者をひたすら待って入れば良い。この段階まで来たらもう気が楽になる。
今年の訪れは、例年より早いと言う声を聞いた。
触れ合う肩が在る限り、春まで心身共に温かく過ごしていけるだろう、きっと。


**

ほら…又綺麗に如何にも俺が照れる気障な言葉で会話を纏める。
喜ぶのが解っているのに、"意地悪な奴だな…"と口を付いて出てしまう。
小憎らしいしたり顔で笑っている相貌すら可愛いと思う程。


400頁を前に頭の片隅に漠然と引っ掛かっていた事柄を投げ掛けてみた。

俺は別次元で御前を大好きだぜ、手塚よ。
時間は早かれ遅かれ御前に味方するだろう。それを漫然と待っているぜ。

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398 :跡部景吾
2013/10/22 19:29

元冷たい男がベタ甘に変わると、どうして此処まで出来るんだろうか?
…と感嘆してしまう程。


忍足に、何故其処まで甘いんだと寝際に問い掛けたら、
『俺が甘くなくて誰が甘くすんねん』

とサックリ言われた。
明後日からやって来た言葉にああ…そうだよなと素直に納得した。

理詰めより俺には簡潔な物言いされた方が、すんなり入って来るみたいだ。





"ビジョンに憧れるより今を大切にしていく事が幸せなビジョンに近付いて行くんかも"


そうだな、俺も同じ考えだ。

忍足の言葉を借りれば、『まだまだ…底が見えへんなぁ…』とでも言っておくぜ。

俺は依存…してんだろうな、相当…。

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397 :忍足侑士(猫屋)
2013/10/19 23:37



確かに、俺は知り合うてから跡部に誕生日を祝わってもろてたなぁ…そして今年も祝ってもろた。まぁ…ある意味現在進行形とも言えるんやろうけど。

それはそれは跡部が可愛いらしくて、鼻血出しそうなんを我慢した…とだけ今は書いとこうか。何せ、満喫しとる最中やさかいに。


跡部、最高の誕生日を有り難うな。また幸せな一年を過ごそうやで…いや、過ごせる。やな。


跡部、愛しとる。

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396 :跡部景吾
2013/10/15 00:00

此の日に寄せて。




朧気に互いを思い遣り慈しみ認識する前も、どんな形であれ…この日を俺は祝って居た。

この日を最も祝わったのは御前が一番多いぜ、忍足。そして今年も祝福出来る事を幸せに思う。


影となり、時には日向となり、月になり太陽になり、傍らに居てくれて有り難うよ。
平素は余り思い出す事の無い出来事でも、不思議と感慨深く甦るシーンの数々が在る。


「忍足らしいよなぁ…」と感じながら煮え湯を飲まされた日々…は冗談だが、御前が良く言う過去の御前、『暖簾に腕押し』や『糠に釘』のポリシーをねじ曲げれた日俺は勝利者になったのかもしれない。
だが、あれはあれで今と違う面白さも在ったとも言えるが、やはり俺は今の御前が好きだぜ。


今の御前が大好きだ。愛してる。


誕生日おめでとう、イケメンで可愛い忍足。
俺だけ知って居る御前を盛大に祝わせろ。






跡部景吾

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