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*A quirk of fate*
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23 :
忍足侑士
2006/06/05 06:30
<メモ書きその他・日記ぽい呟き・私信>
・予告編追加 >>22
人様の日記を勝手に引用したらあかんかな、と今更思ったり名前はぼかすかなとか色々試行錯誤(ご迷惑お掛けシマス/汗)
考える事の考える基準が曖昧なんはどうしても自分本意やからかな、とか。
うん。
適度熟考。
ちなみに俺はブラインドタッチ出来ないて言うてるやん。無理。絶対無理(笑)
うっかり色々遊んで貰て何か似たような話題が出た。
後で書いてみたい気分。結論無し。好みだけの考え。
<キーワード:海/格好良い/掛け合い/猫/愛情/シチュ/スキンシップ/惚気/ヘタレ/校舎裏体育倉庫/ジェ○ソン鬼ごっこ/受けと攻め/体育倉庫シチュ/左乳首(嘘)/フェイント/パス/男前/セクシーポイント/デート×2/御主人様と犬/クマ>
* * * * 私 信 * * * *
>蜂蜜はっちの丸井からのラブレター(笑)
…え?何で幸村?
(でもとっさに両手広げ/どきどき/笑)
>煮る、オサム監督(ぐつぐつ/鳩?)
俺もハァハァはせんけど永遠に現状維持や(本気ポケ○ンピカ○ュウのまま生息)
や、俺の従兄弟は置いといて。街に仰山居るからゲット(狩り)頑張ってクダサイー(矢文ぱぴゅんと飛ばしとく)
…進化させへん、て=大人にさせない…てことはあれかな。処○童○…(矢の行方見つつぽつり)
>侑士と俺様の人妻侑士からの私信
「謙也:
わー、なんや年上の女性弱そう。騙されそう(笑)旦那サン気を付けてやってー(余計なお世話/笑)
でもその妄想はええけどな…優しいオネーサマ。一緒にちょい大人な場所連れていって貰って背伸びして大人ぶる……あ、あかん。俺そのシチュ萌えやなくてそない大人ぶる可愛い相手をふふ、と見てる立場にめっちゃ萌える。
(アレて何やろ)格好付けても捏造は捏造や。でもプールは行きたい」
あ、俺ライフな天根の生ライブ(ヒトコトではゴチソウサマ/ぺこり)
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22 :
忍足侑士
2006/06/04 06:15
(さくっと書きたい遭遇メモ)
『昼間のア・ナ・タ☆二号三号愛の行方』
・神社での出会い、愛憎劇(宍戸、滝、白石)
>>34 にてささやかに記載済み(なおタイトルと若干の変更があります/笑)
~サエ虎センセシリーズ~
『お暇なら来てよねv~トイレの個室三番目物語~』
『お願いサエ虎センセ!ドキドキ☆銭湯赤裸々体験』
『突撃!!王子様ゲーム☆日付を超えたランデブー』
『目指せ裏カフェイイ感じ!?~始まりは体育倉庫~』
『トイレのサエ虎センセ・愛と青春とツッコミと萌え話し』
『虎室…扉を開けると、そこはお笑いの世界でした…』
~ 番 外 編 ~
『イ・ケ・ナ・イ保健室☆→ホラーハウス攻略縮小号』
『ゲーセン遭遇記 ~失態編~』
・人形の呪い
『グルメタウン紀行 ― 夜、所により食欲魔人 ― 』
・苺ミルクとチョコバナナ(丸井、忍足侑)
・日記読んでたらなんや、『自分探しの旅。』の丸井クンと発覚。…お世話になりました(ぺこり)
むしろ楽しかったのでまたどこかで会えるとええなぁ、今度は奢って貰わんと(いいから/笑)
( 概 要 / 笑 )
グルメタウン、クレープ屋前で佇む人影発見。
なにやら呟き相手に思わず声を掛け。
奢って貰うんを期待したが何故か遣り取りのうちに奢る事に。
イッツミラクル。
めっちゃ美味そうにカキ氷を食べる姿は見ている方が幸せになれるとこっそり思う。
美味そうなリアクションが薄いとダメ出しされた、やるなお主。
また会うたらうっかり奢ってるかもしれへん(笑)
『他校の海岸物語』
・真面目不真面目境界線
『伝説の木の下で~俺とお前とアイツとソイツ~』
・友人の、恋人を紹介して貰いました。
~早朝談話室物語~
『YMR+K』(BY謙也)
『SとMと恋人とS』(BY丸井)
『猫好きムース切原』(BY侑士)
『早朝の幸運出会い編』
~切原、忍足侑、千石、南~(BY日吉)
(なお、本編は予告無く内容が変更・忘却・捏造されることもありますのでご了承下さい)
34 :
白石蔵ノ介
2006/06/16 08:06
> 神社遭遇記(昼間の宍戸&サド受け滝&俺)
風が心地良いとある日の午後。
ふらりと神社に出かけると先客の姿が。…てわけやなく、これはきっとアレや、と見つけて喜んで遭遇しに行った俺(笑)
引いた御神籤にサインしてた背後から忍び寄り、ぽん、と肩に手を掛けると面白いくらいの反応が…。堪忍な、宍戸。
自分、 め っ ち ゃ 怖 が り サ ン やのに。
そんなコトで悦ってたんは内緒やけど、そんなこんなで名前勘違いして連呼してみたり、しなやかな腕にボールペンで俺の名前を書き刻んでみたりと戯れ(…腕に書いた名前間違っとったな、と今更謝っとくか/爆)
そのうちに、さすがヒトコト仲間。
昼間のあの子との語らいを良くぞ発見してくれました、な滝出現。
風邪引いた昼間の子のために看病セット持参で艶やかに登場、宍戸とは同じ学校やて親しさもあるけど二人見ててなんや和みました(…ほんわり)
話しは突然現れた滝、がいきなり消えたらホラーやなぁて所から、トイレの扉開けて幽霊立ってるより生身の知らん人間立ってる方が怖いとか。
一人でトイレ行けないて兎のように震える宍戸の付き添い係に決まったりとか。
初めまして言いつつ和やかに会話しとった滝となぜか昼メロちっくに小芝居が始まったりとか。
いつの間にか俺と滝の間で宍戸の二号、三号サンの座に仲良く落ち着く事に決定したりとか。
二号三号でまた別に『~封印された過去からたちのぼる愛の記憶(と書いてメモリーと読む~』ごっこしたりとか。
庭付き一戸建て、白い大きなわんこを飼うたり宍戸は柴とかがええとか希望したりとか。
宍戸に囲って貰うのか滝に養って貰うのかようわからんけど俺は楽な人生が好きですv(こんなところでカミングアウト)
夕方、入って来てくれた慈郎クン、長ロルでなかなか返事出来ないうちに落ちてしもてスマンかったけど(汗)
宍戸はこっそりロムってたままの可愛らしく一生懸命でおもろい子やった。何やその全力投球なきょどり方(語弊有り/笑)自意識過剰な演出(…素?/笑)も思わず胸倉引き寄せて頭ええ子ええ子したくなるラブリーさ、けれどどこか男前。
滝はナチュラルにドラマティックな雰囲気の子やった(どんな)冷静と愉悦と気遣いのええ感じミックス。言うてる言葉や例えがなんや深い頭ええ子な印象、けど冗談に紛れさせる辺りがえら照れやサンやなぁて勝手に解釈(笑)
夕暮れの風を感じた頃に、夕飯の時間を思い出して皆で仲良く手を繋いで帰ったのもえらい懐かしい思い出。
楽しい時間をおおきに。
あ、五月末の話しやし、多少記憶飛んでても堪忍な?(笑)
そんなこんなで昼間だけじゃない宍戸には本妻サンが出来て(て言い方失礼やな、スマン/笑)
宍戸に本妻出来たら買うて貰た家のプールでカクテル傾けつつお互いを慰め合おう言うてたのに、サディスト(受)な滝も何やら春が来たらしく。
こんな所でなんやけど、ほんまにおめでとうさん(ぺこり)
お幸せに。
…で、また遊んでな(こそ/笑)