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┗プライスレス日記(288-297/317)
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297 :
日吉若
2010/06/04 23:45
時間は刻々と過ぎ行く中で一カ所に留まり続ける事はどれほど難しいだろう。
宍戸先輩は「何と無くいれた」と言うけれど彼なりの葛藤が無かったとは言えない事を、俺は誰よりも知っているつもりだ。
だから敢えて何も言いませんが…取り敢えず昨日はまた一周年立ったそうで。おめでとうございます。
こんなペースだと完走は程遠いですね。
さて、そんなことはさておき…とある方との約束もありますので俺の近状でも話しておきます。
某日、忍足先輩と部活終わりに待ち合わせをしました。
普段俺と先輩が会う事は滅多に無い…というか二人で会うなんて有り得ないんじゃないだろうかと思ってたんですが突然、「日吉の家の近くで用事が出来たんやけど、飯でも食わん?」とのメールが…。
まあ、先輩の好意を無下にする必要も無いしジャージ姿しか記憶にないので、(別に私服が気になるわけじゃない)ミーティング終わりだったら大丈夫ですよと連絡。
初めて下車する駅だという彼の言葉に少々心配をしたが何分ミーティングに監督が顔を出したため、待ち合わせの駅まで監督と鳳の3人で電車に揺られた。
誤算だったのは鳳が俺と先輩が飯を予定していたモールに本を買いに行くと言い出した事だったが…まあ、何とか撒いて先輩と合流。
待ち合わせ場所でちんまりと座っている姿が不覚にも仔犬のように見えたなんて本人には言わなかった。多分、俺は平然とその場に立って彼を見下ろしていたに違いない。そんな俺のミーティング帰りの服を見て褒めてくれるものの、何と無く気恥ずかしく素っ気ない態度をしてしまったような気がしなくもない…可愛いげなくてすいませんね。先輩の私服は、似合ってたような気がします。まあ…あれでモトはいいですからね。丸眼鏡やめたらもう少し違うんじゃないだろうか。
あまり気遣いが出来ず地元に迎えるにも関わらず逆に気遣いを何食わぬ顔でやってのけるところが流石に先輩なんだなと思いつつ、ぶらぶらと歩いたり先輩の買物に付き合い(何故か俺が勝手に決めてしまった…後で着たメールにいたたまれなく思った)晩ご飯はオムライスに決定。
俺の部活に対する愚痴が主になってしまったような気がするが、最近学校と部活、家の往復しかしておらずこういう風に誰かと対面するのも久しぶりかもしれないと思った。気が抜けた…と思う。…ありがとうございました。
手土産を頂くだけで渡せなかったのが心残りだった。次こういう機会があった時はきちんと何かしら用意しますので。
…こんなもんか。
取り敢えず休みもミーティングが入ってしまい休みらしく過ごせなくなったので、今日は大人しく眠ろうと思います。
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296 :
日吉若
2010/03/23 21:49
最近の携帯事情がよく分からない…。又してもショップの世話になるべきなのか。
俺と先輩にメールを送ったのにまだ返信(アド変連絡含む)が着ていない人がいたら再送お願いします。
送ったのに届いていない、受け取っていないというトラブルに少々驚いていたり…本アドでこれは先が思いやられるな…。俺達以外にも同じことが起こっている人はいるんだろうか。
…このページは後日宍戸先輩にでも書いてもらうか。たまにはこういうのも悪くない。
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295 :
日吉若
2010/02/25 18:39
春がくると出会いと別れの季節になるのは偶然か必然か。
けれど結局はそれを意識してしまう時期というだけで、本当は何時だってそれと隣り合わせなのだと思う。
俺の事が気になる奴がいると人づてで耳にした。
趣味が同じだかららしいが、俺が武術に興味を持っているのは生活の中の一部であって熱中して最新情報を探す程の気力は無い。…というか、俺は飽き性だからそういう趣味らしい趣味すらない。
メアド交換して、と迫られると逃げたくなるのは昔からで、人からの好意はある意味恐怖だと思う。
作り上げられた理想と想像を壊すのは呆気なく、守ってやれる程の優しさも力量も無い。勝手な失望だけが自分に向けられ、何故かそれを申し訳なく思い傷付くのは虚しい行為だ。
突き放すような言い方をしたのにそれでもと言われ自分にとって好感を持ってしまう返答があると、まあいいかと思った。春がくる前に、少しばかり平和ボケしているのかもしれない。
永遠という言葉が存在しているのは何故だろうか。
ある人にそんなものはないんだと言われ、少々困った。先輩に聞けば無いかもしれないからこそ欲しくなるものの1つだと言って笑っていた。何時だって人は無いもの強請りが得意というあの人らしい解答だが、解答とは言い切れない。
勿論他人によってその尺度が違う事は承知しているけれど…彼は何を求めていたのだろう。
知っていて、気付かない振りしかしない俺は、悪者なのだろうか。…けれど、何時か離す手なら、伸ばさない事が優しさになる事もあるのだと知ってしまうと人は弱くなる。その儚さ故、生きていると多少は感じる事が出来ているのだとしても、人間とはいかに愚かな生き物なのかと痛感せざるを得ない。
他人の為に生きられる人を、人は何処まで信用し、尊敬し、愛せるのだろうか。俺はたまにその先を、他人に託してみたくなる。自分には到底出来ないと、とっくに知っているからだ。
春の麗らかな陽気の中、猫のように丸くなってじっとしていたい。
肌にのった花びらは、俺を必要で意義や価値を見出だせると言う気まぐれなあの人が退かしてくれればいい。下手な口づけよりも余程、心地良い目覚めだろう。まあ、あの人は隣で一緒に寝る質だろうが、それも悪くない。
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294 :
宍戸亮
2010/01/15 20:45
うっかりすっかり明けました、だな。随分来てねぇわりにゆるやかな流れがあって何と無くほっこり。
今年もよろしく。
年が明けてからしたことといえばやっと携帯を修理に出してきたこと、か。
前の日記にも書いた通り文字盤がスゲーガタガタになっててうっかりしてるとたまにキーからビニールがこんにちはな日々。
部活が早めに終わった日に代用携帯あるか聞いたらあるっつーし、ちゃんと出してみた。
ついでにたまになる誤作動も伝えたせいか、入院期間はわりと長かったぜ。
代用携帯は俺が今のに変えるか迷ってた時候補に上げてたやつだったから何かお得だった。
けどよ、やっぱ会社違うとクセが出るし馴染んだ頃にお別れだろ…?結構キツいよな。
今、戻ってきた携帯が全然しっくりしないぜ。キーかてぇな!前がヘロヘロ過ぎたにしても重たいぜ、指筋肉痛になりそう。いやマジで。
で、びびったのが修理費。
¥25950
え?って感じじゃね?いや、故障してもケアしてもらえるように月々300円くらい金払ってたから実際は無料だったんだけどな。でもびびる金額だぜ。サポートされてなかったら、俺普通に中身でてきても無理矢理使うか機種変する…!
細かい内容みると、新品状態で帰ってきたんだけどな。ボディーも中身も全部変えてんじゃね?って感じ。
実は電池の持ちが悪くなってて新しい電池パックも取り寄せてたから、俺のこの携帯、データだけが俺のであとフルチェンジだな…(遠い目)
こっそり新しいの考えるか…とか思ってたけど、当分こいつでいないと申し訳ないような気がしてきた。
ありがとうあーうーさん。(ひどいぼかしかた…!)
そんなわけで、久しぶりでも相変わらずな俺でした。
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293 :
日吉若
2009/11/28 10:55
月日の流れの速さに圧倒されているようで、実のところ其の流れを望んでいる自分もいるわけで。
矛盾というものが何処にでも有り触れ過ぎている。
溢れ出しキリのない其れに、呆れる半面結局はそれが己であることも重々承知しているのです。
町から随分遠のいている間、特に変わった出来事は無かったような気がする。
あの人とも相変わらずです。
気が向いた時に連絡するスパンが長くなってしまっているような気はするが、自分自身が安定していない時程手が伸びる相手なだけに、其れは其れでいいのだ、と思ってしまう。
突拍子のない質問に真面目に答えてくれる人がいるということだけで、十分なんです。
…まあ、余りそれに甘え過ぎるのも良くないでしょうし、近々極普通のメールを送ってみようと思う。
そろそろ年賀状の季節ですね。
最近はメールに頼りきりになっているので、久し振りに書くという作業もいいかなと思っています。
まあ、基本的に正月は先輩に誘われて日を迎えてしまう…というパターンなので小学生のように年賀状が届くのを楽しみにすることなど殆ど無くなりましたが。
電子化は便利である半面、少し赴きに欠けてしまうのが傷ですね。
手書きのあたたかさに勝てるものなど無い、と思えるだけでもいいのだろうか。
今年の間に300というのは無理そうですね。
先輩は元気にやってますよ、心配なさらずに。
そういえば、耳あてを購入したそうです。俺にもどうだと言われましたが、キャラじゃない。
男の耳あて…どうなんだ。
鳳に最近はイヤーウォーマーっていうらしいと聞いたが、耳あての方が言っていて安心する。
短パンの事もショートパンツと言うべきだと煩い。
意味が通じればいいんじゃないか。言い方を変えたところでその品自体には何の変化もないじゃないか。
正直、スパッツがレギンスになった辺りから少々ついていけない。
…日本でいうところの股引じゃないのかと言ったら暴言になるんだろうか。
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292 :
宍戸亮'
2009/10/21 20:57
ハロウィーンの気配が町に溢れてて何と無くドキッとしちまう。
携帯は相変わらず不調なんだけど何か行くタイミングが掴めねぇ…来月の頭には持ってくかな(ふ)
あっという間に誕生日も過ぎて、祝いの言葉やらプレゼントやらをもらってほこほこした!
やっぱり祝ってもらえるってことが単純に嬉しいし覚えてもらえてるってことが有り難い。
長太郎は誕生日に座椅子をくれた。部屋にあったらいいなとは思ってたけど口にした覚えが全くないだけにびびったぜ。
つーか、あいつの祝い方自体がビビる。
いつもなら俺と会う時には車出しますね!とかいうくせに今回は一切言わず、家出たら連絡下さいとだけ言われた。
まあ、迎えをわざわざ寄越されんのも気遣うしいいんだけど…と思いつつ、鳳家の前でまってりゃ先に部屋行ってて下さいとあっさり。
いつも通り部屋に入ればそこに見えたのがいつもとは違う風景。テーブルの上には料理。あとからきた長太郎の手にはピザ。
「生地から作ったんですよ」
にこにこしながらいうあいつに俺はどんな風にうつったんだろうなあ…(笑)驚く俺をよそにケーキもあるんですよとか嬉しそうにしやがって…戸惑ってる顔でもしてたのか、席をすすめられるまで突っ立ってた。
よく考えりゃ、ダチにここまでサプライズしてもらったこともねぇなあとか思った。
2人で食うには多過ぎる料理に苦戦して笑いつつも、ダラダラ過ごして久々にカラオケまで堪能して1日が過ぎた。
もつべきものは…とかいうけど、あんまり人を大事にできないタイプの俺にここまで尽くしてくれる奴がいるってことに驚いたし、嬉しかった。
俺があいつにしてやれることなんてそんなねぇ気がするけど、してやりてぇな。うん。
たまに自分ってどうなんだって打ちのめされることもあるけど、こういうことがあるから楽しいし、負けるか!って思うんだろうよ。サンキュ。
祝ってくれた奴等に感謝を。
個人的には祝えなかったけど、同じ誕生日の奴等、今月誕生日の奴等もおめでとう。
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291 :
宍戸亮'
2009/09/08 01:02
最近パソコン触ってねえし携帯から書くぜ。何と無く忙しい気がするのは寝不足のせいか。
暑いから窓開けて寝てるんだけど、隣のアパートの住人の目覚ましに起こされる毎日…。
隣っつっても中学生の俺は家族と住んでるわけで。そいつのアパートも真隣りなわけじゃなくて車通れる道1本挟んでんだけど、激聞こえる。
デケーんだよ…!つーかあんだけ爆音なのになんですぐ起きねぇんだ…毎日スヌーズ機能2、3回は必要っぽくてびびる。あれ間近で聞いたら鼓膜破れそうなのに、よ。
そいつが初めて越してきた時、目覚ましの音にびくってなったのを覚えてる。あんまでかいもんだからてっきり隣の兄貴の部屋から聞こえてきたのかと思ったしな(ふ)
…早く窓閉められる秋になんねぇかなあ。
あ、そうそう。
最近携帯が調子悪くて文字盤が浮いてきて中のビニール的な何かが登場したり、
接触が悪くて充電できてなかったりなダメっぷりを発揮してたから、学校帰りにショップに寄ってきた。
が、文字盤をみて「波打ってますね」って言われたぜ(ふ)入院させた方がいいというにも関わらず今ベッドがあいてねぇ(代用機種無し)とのこと。
珍しいこともあるもんだと思いつつ、皆そんな調子わりぃの?大丈夫かよ…と若干引いた(!)
まあ愛想のいい店員さんだったからついでに持ってきた重電機と台を見せる。
俺は最近直接ささないようにしてるんだぜ、だから正直どっちが悪いのかわかんなくて両方持参。
今日は機嫌がいいらしく、気持ちよく顔色を変える(充電表示するランプ点灯)のをみてむっとしつつも、台にのせる方向をいちいち間違える店員さんをほほえましく見守る俺。
「どっちが悪いのかわかりませんけど多分重電機の方じゃないかと…あ…!」
ほほえましく見守る俺の元にとんでくる黒い物体。若干びびる俺。真面目に焦る
店員。
重電機、破壊。
そういうわけで、新しい重電機を無料でいただいて帰ったぜ!(!)
潰れたのはきゅって押すとこ。元々軽くヒビ入ってたから、男の人の力にかよわいあいつ(重電機)は堪えられなかったらしい。でもちゃっかりそれは黙ってた。(…/だって有料だったらいい値段すんだろ?中学生は金ねぇんだよ!)
色々粗相があって申し訳ないってことで、ポイントまでくれた。何かいい人過ぎてこっちが申し訳なかったぜ。
元気なお兄さんだったし、焦りつつも顔に出さずににこにこ愛想いいのが印象的だった。これからも頑張ってほしいぜ。(感想文?)
久々、中身ある(?)長い日記書いた気がする。
っていうのをアップしようとしたら携帯からの字数制限のせいで実現ならず。
そうこうしてるうちに、隣のアパートでは休日の早朝にに夜の営みの声があふれ出してきたり、なんだか騒々しい。
はじめて聞いたけど、正直、ビデオとかのがかわいい声なんじゃねーかと思う。や、しらねーけど。
不快感を覚えて窓をしめて寝るあたり、俺はまだまだお子様らしい。
まあ、でも、あんま生々しい声だと興奮とかできねーんじゃねーかな。(!)
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290 :
日吉若
2009/08/05 12:36
息をする事は当たり前の事なんだろう。
本来当たり前のモノが多すぎる世界で何かを改めて疑問に思い口に出す時、其れは時として異端になる。
そういう、小さな積み重ねが自分を創っているのだろうけれど。
あの人とは相変わらずです。
たまにふらっと現れて、俺も其れを何事もないかのように受け止める。また、逆も然り。
温い空気感、という詞がぴったりだろう。
俺とあの人の関係を千石さんは羨んでいるように思う。
何時だって終わりを気にしてしまうのは人の性かもしれないが、アノ人は異常だ。
始まりがあるから終わりがくるなら、始まらない方が楽だと昔ぼやいていたくせに、ちゃっかり恋人を作ってしまったのはある意味奇跡かもしれないな。
まあ、俺自身終わりがこないなんて思っていない。
また前のようにふらっと居なくなってしまうんじゃないかとは思うし、俺自身自分が今後どういう行動を取るかなんて保障出来ない。
ある意味、俺等はいい加減なもの同士なのだろう。
故に、先の話も絶対も言わない。
それでもきっと、俺は自分から誰かを手放す事は限りなく少ないという事を知ってはいるから、ある程度の事を保障はしてやれるんだと思う。
きっと、真面目になればなる程、この世は生きにくいんですよ。
いい加減なくらいが「良い加減」だって言うのと同じです。
決して、真面目が損だとは言いませんけどね。
俺は自分にない真っ直ぐを持っている人が愛しいと思いますよ。
何も捨て切れないかもしれない事も、全部捨てられる人も、どちらでもない人も、其れが其の人の「実」であるならいいと思う。
「仕方が無い事」とは、また、違うのかもしれないしな。
正しさだなんて、決め付ける権利なんて誰にもない。
事実や、裏側は、正しさを連れてくるものじゃなく、それに類似したものに近い要素を持っているだけだ。
そう考えてしまうと、世の中は大した事なんてないのにとても大きく、そして、哀しくて愛おしいのかもしれない。
大嫌いであると主張出来てしまうのは、眼が放せないから言える詞だとある人が言っていた。
本当に恐いのは無関心だ、と。
俺は、一体どれ程の物事に関心を持ち、持たれているんだろうか。
そろそろ、夕焼けが綺麗な季節になった。
当てもなく散歩に繰出したくなる。
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289 :
宍戸亮'
2009/07/21 00:26
何と無く書いたり書かなかったりだな相変わらず…!
最近暑くなってきたし、昨日初めてクーラーつけたぜ、っつっても除湿だけだけどな。
あんまクーラー好きじゃねぇんだよな、涼しいんだけど最終的に足とか冷えすぎて寝れねぇ…とかいう状況が多々ある(ふ)
ぺりうなさんの日記がまめだなと思いつつきゅん。
そんなわけで俺もアド交換してーなあとか呟きつつ折角なんでバトンをしてみたり。
いつぶりだろうなバトン。色々消費期限切れてんじゃ…(…)
#季節バトン
制作:ときのすずおと 時不二
>1.君の好きな季節はいつ?
春、もしくは秋。
暑いのも寒いのも好きじゃないし、この季節の方がゆっくりした時間の流れがある気がするから。
>2.それじゃ四季のイメージでも答えて貰おうかな。まず春のイメージは?
桜。…こういうイメージでもいいのか?これ、イメージ?
わかんねぇ…違うならそうだなあ、うさぎ。ふわふわしててピンクの耳。
>3.なるほど。それじゃ夏のイメージは?
太陽。海。
…とんぼ玉。
>4.次に秋のイメージは?
読書、紅葉。
んん…チョコレート。色味が深い秋色って感じだろ。
>5.最後に冬のイメージは?
雪。
柴犬。ハチ公とか雪のなかぷるぷるしながら待ってくれそうじゃね?
>6.へぇ、そうなんだ。それじゃ君の思う青春の似合う
夏。大会とかあんだろ。
>7.ドキドキな恋愛の似合う季節は?
春。やっぱ出会いの季節だし。
>8.君が幸せと聞いて思う季節は?
冬、か?何かとイベント事が多いしな。
>9.今思い浮かんだ人の名前と似合う季節を教えてくれる?
俺はぺりうなさんは冬派。
>10.ここまで答えてくれてありがとう!次に似合う季節の人にまわしてね!
何か皆にまわってそうだし誰をあげりゃいいのかもわかんねーからアンカー!
(こういう類は迷いすぎる)
[
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288 :
日吉若
2009/07/09 11:22
睡眠のベースが崩れ始めるとどうしようもない気持ちになる。
それは、あの人があんな事を言ったせいもあるのかもしれない。
自分は取るに足らない存在であるという事は承知だし、誰かしら自分が居なくなった所で気付きはするだろうが居なくなった事で何かが変わるとは思っていない。
傲慢だ、と思う。
しかし、それはズレた回答ではない気がする。
俺1人が居なくなったとて、世界は綺麗に回り続けるだろう。
悲しみの渦も、何時かは引くかもしれない。
それでも、きっと、願ってしまうんだろうが。
話が逸れた。
珍しく届いたメールは、悲痛の色を乗せながらも、相変わらずの調子で。
嗚呼、この人は本当に自分をみせるのが上手で、尚且つ下手だと、心底思った。
抱きしめる腕が何になったろう。誤魔化しは利かないのだと知っているだけに、真っ直ぐに、冷静に、紡ぐ言葉は丁寧でなくてはならない。
それでも、届きはしないんだろうと思ってしまって。再び白紙になってしまったあの人の日記に、落胆の色をみせてしまう。
取るに足らないのだ、と。
それでも、この腕を欲しがってくれた事が嬉しくて、馬鹿馬鹿しく思ってしまう。
俺には、誰も救えませんよ。
けれど、救いなんて愚かな事を、願われていない事くらい、知ってもいるんです。
きっと、救いたいなんて浅はかで傲慢な意見を持っているのは、俺の方なんでしょうね。
笑って下さい。無理矢理でなく、自然に。
きっと、今、もう一度声をかけた所で、貴方は綺麗に笑ってみせるのだろう。
平気だと、大丈夫だと。
「何がどうなって、平気なんですか」そう、問い掛けるのは意地の悪い事で。分かっているから、良かったですねとしか言わない俺は、狡いのかもしれない。
傷つけたくはないんですよ。
距離感を間違えてはならない。
怯えさせるのではなく、包み込みたいのだから。
触れてはならない領域のデリケートさなんて、デリカシーのない俺には分からない事で。
中途半端にチラつかされるならいっそ、全部奪って持ち去ってやりたくなるから。
嗚呼、下らない。
明日は宍戸先輩に誘われたので、音楽を聴きに行きます。
小さな箱に出向くのは何時振りだろうか。
箱の中で音に塗れて、溶けてしまえればいいのに。
久し振りに会う悪友は元気にしているだろうか。
奴のメールが最近某巨大掲示板のようになってきていて読み難くて堪らない。
(俺は基本的に絵文字も顔文字も織り込まない。デコメを常に送ってくる奴を尊敬する半面、少し怖いとすら思う)
どうして「w」で笑いなんだ。意味は分かっているんだが、意図が気になる。それだったら「orz」の方がまだ意味が見える。
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