top
┗
『端っこの美学』
┗213
213 :
■問答継走・不明 / 日吉若
2007/04/16 22:04
こんばんは。いつもの忍足先輩から去年に頂いていた、物凄く古いバトンを掘り起こしてみよう。
こんなに答え易いバトンなのに何故すぐに取り掛からなかったのか、自分が不思議でならない日吉若です。
ミステリアスを装ってモテたいお年頃。
そういえば、モテたい節は「日吉若を中心に~」、「主体 日吉若(ムツヘタ)」とTOPに書いてあるのに、何故「福士ミチル 他。」なのかがプチミステリーです。
>《ネバギバからのタイトルが不明バトンヌ》
>>1 あなたのよく出没する場所は何処ですか?
徘徊時は、図書室、校舎裏、公園、神社、自然公園、裏公園。公園率高し。銭湯も好き。
待ち合わせだと飲み食い出来る場所が多い。オープンカフェとかグルメタウン。
>>2 あなたに恋人はいますかOR片思い中ですか?
一晩限りの恋人募集中(何)今は右手が恋人です(フン)
>>3 この町で一番最初に出会った人はだれですか?
跡部部長、だったかな。まだ町には住み着いていない時で、日記を書き始める半月前の事ですから記録にもありませんが。
>>4 この町で一番好きな場所はどこですか?
銭湯は好き。余程の風呂好きに見えそうですが、まあ、事実そのとおりです。
ただ、遭遇すると微妙に難しい場所ですよね。表仕様か裏仕様か、相手の望みは何なのか!(入浴だろ)
ですから俺は、微セクハラありのギャグノリ推奨で、参上板を使うようにしています。
言っておきますが、参上を掛けない時は真面目に入浴します。ほいほい盛ったりはしません、よ…
>>5 この町で一番きになっている人を3人あげて下さい。
交換日記の日吉、その三丁目の日吉、あの四丁目の日吉(…)
いや、3人と言わず最近は新しく知り合った集会仲間が気になるな。
>>6 この町で一番きになっているカップルを3組あげて下さい。
攻め受け問わず日吉絡み(しつこい)
俺、カップルさんには基本的にラブコールをしない事にしていまして――…僻みじゃねえよ!
前に、某カップルに私信をしたら、俺の事を若と名前で読んだの何だので痴話喧嘩を起こしてしまったし(←ひやし○め氷帝D1/笑)
恋人持ちだと知らず普通に可愛がった子が、俺の所為で恋人さんに振られそうになった事があるし(←弟!)
ある意味恐怖症なのでカップルさんには声を掛けませんが、日記は結構拝読しています。
>>7 好きな(毎回読んでる)日記を3つあげて下さい。
ええ!3つだけ!?「川に落ちるビー玉に~」云々とかいう日記は、上がる度に開くと、「私信スペース」、「バトンスペース」としか書いていないので腹立たしい(ぁ)
かなりの量の日記を毎回読んでいますよ。2、3日に1回はブクマで一通りチェックするので、交流の深い方々の日記はほぼ欠かさない。
>>8 日記のタイトル理由を教えて下さい。
>>2 参照の事。
この当時は、まさか通り名等というものが出来るとは思いもしなかったので、「端っこ」ってどうなの、と今では多少後悔気味。
同じ理由で、「モテたい」日吉とは親近感が…(笑)
>>9 今度行ってみたい場所はどこですか?
闘技場。観客としてはよく行きますが、まだ一度もリングに上がった事はない。
強弱はランダムに任せるとしても、技とか繰り出せるのか。デコピンとかシッペでも良いんですかね(弱)
>>10 最後にこのバトンを渡す人を5人あげて下さい。
勿論、スルーも可能。もし余裕があればどうぞ。
>
神尾@旅のおともに~リズム満タン現金です♪~
おおー日記を開設したのか、おめでとう(
ビックリ箱を贈呈)お前、恋人が居るという訳ではなかったんだな。
いきなり俺に猫バトンを突きつけて来るとは、良い度胸をしているにゃ…(わなわな)
というか、裏専門の忍足先輩が気になる…!お前に裏とかエロとか、想像付かないぜ(笑)
※最近の俺は頑張っているな、バトン。レポの編集もしないと。
[
返信][
削除][
編集]
[
Home][
設定][
Admin]
2 :
日吉若
2006/06/04 21:02
さて。
この町に漂着して町の方々と接するうちに、日記を書きたくなる気持ちが良く解ってきた。
記録に残したくなるような日々を送れる場所など、そうそう見つかるものでもない。
端っこ、の、美学。俺は端っこが好きだ。
玉子焼きや茄子の一夜漬けも端っこに美味さが凝縮している気がしてならない。
男性諸君の息子も先っ(自粛)
電車の車両の端っこも、優先席だったりして優しさが詰まっている。
俺にとっては、携帯さえ弄れない魔のゾーン以外の何物でもないのだが。
そう、座席や店内のテーブルで端を好むのは日本人の習性らしい。
俺は、そんな一日本人として。この町の端っこからの視点を此処に綴りたい。
原作、アニメ、その他(何)の時も、「俺」という男は常に端っこに立っていた。
端っこ過ぎてちっとも皆の目に映っていやしない!野心はどうした、日吉若。
…いや、違う。それで良いんだ。ああそうさ。
中学テニス界の核に向かって下剋上を掲げて突き進む俺だが、いつか同校A部長のように世界の中心で高笑いをする日が来た時に…
世界の端っこの人にまで目が行き届く人で在れるように。
一度頂点に上り詰めてしまっては味わう事の出来ない「端っこ」を、今存分に堪能しておこうと思う。
「恥じっ子」ではないのでくれぐれもお間違いのないよう。