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┗『端っこの美学』
　┗339

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339 :■筒回答 / 日吉若
2008/05/28 01:56

こんばんは。何と言うか…、切ない夜更けに一人日記を綴る日吉若です。
ハッ、個人日記なんだからいつでも一人ですがね。


そして、まさかの―――…

端 っこの猫バトンなんて気色悪い、絶対見たくない、と言う方は、
>>338
今のうち、此方へ飛んで下さって結構です。寧ろ推奨。



>【猫バトン】
>・これが回ってきたら次に書く日記の語尾すべてに「にゃ」「にゃん」「にゃー」等をつけなければならない。
>・「な、ぬ」も「にゃ、にゅ」にすること。
>・一人称は必ず「我輩」にすること。
>・日記の内容自体は普段書くような当たり障りのないもので構わない。
>・日記の最後に5人！回す人の名前を記入するのを忘れないこと。
>・既にやったことがある人でも回されたら【何度でも】やる事。



さて…、これを我輩がマタタビ再び手に取る日が来ようとは、思ってもみなかったにゃ。
かつてはもうやらにゃいと心に誓い、封印した我輩でしたが。
六丁目「白黒レトロノーム」の不二さんが双眼鏡で覗いていたので(！)、イレギュラーでやる事にしたにゃん。
初めまして。雰囲気が好きでしてね、不二さんの日記。にゃんと、我輩も双眼鏡で覗かせて頂いていたニャ。
しかし、双眼鏡越しに目が合う程怖いものはニャイにゃ。今後はどうぞ宜しく。

ついでに、今まで封印してきた分の猫バトンも纏めてしまうにゃ。回して下さって、アリガトウニャー(棒読み)
タ カラ日吉、満 タン神尾、コ コ宍先輩、某福士さん、明 前日吉へ。
くっ…我輩の猫バトンはこれが最後ニャ。耳の穴をかっぽじってよく聞くが良いにゃ。


最近は心地好い気候が続いていますが、みにゃさんは如何お過ごしでしょうか…ニャ(？)
>>328 の挨拶で、生命の息吹の観察と称して庭の草むしりをサボっているハニャシ(話)をしましたが。
「そんにゃに育てたいにゃら――」、と母親にミニトマトや苺のニャエ(苗)を任されてしまいましたにゃ。
これがまたすくすくと育つので我輩も嬉しくにゃり、彼等の為にせっせと雑草も除去して庭を整える始末にゃん。
今思えば、そこに母親の思惑が隠されていたに違いにゃい。やられたにゃー。
そんにゃ彼等が漸く実を付け、最近では三日から五日に一つの割合で苺を収穫していますニャ。
思ったより甘くて美味いし、苺一粒がこんにゃに有難く感じたのは初めてだにゃ。
スーパーマーケットにお遣いを頼まれた時、苺を見る目が優しくにゃりましたね。
因みに、ミニトマトも夏に向けて成長を続けているニャ。トマトを見る目が変わる日も近いにゃ…
そして、プチ家庭菜園に精を出す日吉家次男を見る、古武術門下生の視線も冷ややかに変わっていくと言う―――

…　切　ね　え 、 にゃ　。



> ―― 完 ――



……、

…こういう時こそ、早く、逸早く字数制限に達すれば良いと思った。


> 回す人は、…保留。


思ったのですが、「保留」って日記名の方は居ませんよね？
もし居たら、相当な数のバトンが毎日各地から寄せられて来るのでは、と、心配になりました。
まあ、バトンを拾いたくて仕方が無い方にはお薦めの方法でもあります。
「アンカー」とかね。相手は最後のつもりで書いているのに、アンカーさんは拾わざるを得ない、みたいな。


〟<ﾆｬ

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