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ZEROから開くNext Gate
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246 :
宍戸亮
2007/07/05 19:13
色々と書きたい内容は、沢山。
そうだ、丁度いいからアレやっちまおう。
>【猫バトン】
>・これが回ってきたら次に書く日記の語尾すべてに「にゃ」「にゃん」「にゃー」等をつけなければならない。
>・「な、ぬ」も「にゃ、にゅ」にすること。
>・一人称は必ず「我輩」にすること。
>・日記の内容自体は普段書くような当たり障りのないもので構わない。
>・日記の最後に5人!回す人の名前を記入するのを忘れないこと。
>・既にやったことがある人でも回されたら【最高5回まで】やる事。
ありちんさんの上にのっちゃって、キュン。ニャン。
端の魅力に気付いたようでにゃんだか我輩が、ニヤリ。ニャン。(?)
あとは我輩の上に58くんが乗ってくれんじゃねぇかのにゃ、にゃんて思ってたんだけど、
思った以上に脳を使って書いてるらしい、殺し屋。がんばれにゃん!(笑)
あと今日の更新頻度はんぱにゃいにゃ。(笑)
本日最初の更新はまさかの>>241。え、にゃに?5ページも書いてたの我輩。
ところで、我輩が溜めてる猫バトンがあと5個くらいあんだけど、いい加減纏めていいかにゃ?
だってよー、我輩がこんにゃに頑張ってにゃあにゃあにゃあにゃあ言ってんのによぉ、
特に誰が萌えるわけでもにゃーのに、あと5回とかにゃんか意味あんのかってなっちまってよー。にゃ。
我輩の猫語がききたけりゃバトンリストから飛んでにゃん☆
それでもたりねぇよって勇者は直接我輩にいってくりゃいいにゃ。
耳元でにゃぁって囁いてやらぁ。にゃん。(そんにゃやついねー)
お望みとあらば斜線に星にツンデレまでやりこにゃしてやろうってモンだぜ!にゃ!
つーわけで、えちょ、のしし、ツバサ、庭、天空、もっ太から貰った分は、めでたく消化っつーことで宜しく頼むにゃ!
あーすっきりしたにゃん!
ちにゃみに、我輩のベストオブ猫バトンは汁の1回目の猫バトンだと思うニャン。
でも、全体的に恥らいにゃがらにゃあにゃあ言ってる姿はやべぇと思うにゃ。
あと、ねせの一言喋るごとに
>おえ
って入るのは思わず笑っちまったにゃん。あいつやっぱ天才だにゃ。
そういや、3丁目にちょこたろが新居を立てたのを確認した我輩。
あと、クラがどうやらお帰りにゃのも確認した我輩。
新たにゃ新居で楽しい毎日を綴ってほしいと思うばかりにゃ。
あ、もう一個思い出したにゃ。
昨日珍しく兄貴がメッセで話しかけてきたんだけど、
その書き出し文句が
兄:うい
兄:兄です。
キモイにゃん。兄ってにゃのるにゃ!
本当痛々しい男にゃん。話題は相変わらずOTKにゃ内容にゃん。
あと、我輩がサインインしてるときに、我輩のID使って動画見るのやめてくんねーかにゃ。
兄貴がサインインすると我輩がサインアウトされちまうんだっつーの!にゃん!
パソコンの向こうで動画1個見終わるたびにサインイン合戦にゃ。
あほすぎる兄弟。
そんにゃかんじで、おしまいだぜ!ニャン。
バトンの行く末はアンカーで!
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241 :
宍戸亮
2007/07/05 00:17
最近、また雨がぽつぽつ降ってるよなー。
俺、ぶっちゃけ雨って好きじゃねーんだよ。
だってさ、コートは濡れて使えなくなるし、
ズボンの裾は濡れるし、靴は濡れるし、
かさとか荷物増えてうぜーし。
車とか馬鹿みてーに水跳ね上げたりするし。
テスト前だからとかって体育は自習になるし、
ほんっと雨ってアホかと思う。
けど、最近俺の周りで「結構雨好きなんだよな」っていう奴が何人か。
雨の音を聞くのがすきとか、
雰囲気が好きとか、
空気やにおいがすきとか、
俺の周りで、雨がすきっつった奴ってのは、
皆俺のだいすきなやつで。
好きな奴の好きなモンてのは、
やっぱり好きでいたいし、
俺って結構流されやすいとことかあっから、
なんとなく好きになって、
雨の日に窓を開けるようになった。
どっかできいたことのある、良くある台詞。
雨ってのは、誰かの代わりに、空が泣いてくれてんだよ。てやつ。
くせーとかも思うけど。
いいなぁ、と思う。
後、俺の好きな動画で、
嫌な夢を焼いて、煙突から出る煙に嫌な夢が混じって、
それが雨になってふってくるってやつがあって、
なんか、
あー
ってなった。
なんて、センチメンタルに雨のことを語って見たわけだが、
今の天気は見事に綺麗な夜空っつーオチ(笑)
センチメンタルついでにもういっちょ。
前に、じいちゃんばあちゃんに携帯あげた話をしたんだけど、
無事にメールが来るようになった。ちゃんと漢字変換も、できてる!
で、ちょっとはメールが楽しくなってくれたかな、と、
そう思って、こないだ岳人がふざけてとった俺のテニス中の写メを2枚、
添付して送ってやったんだ。
したら、それを、なにやら母ちゃんにも教えたらしくてさ。
そん時に、
「亮はテニスが上手だから、テニスの強い氷帝学園にいけて、本当によかったねぇ」
って、言ってたんだって。よ。
なんか、それ聞いたらぐっときちまってさ。
なんか、現実的で、やだけど、
俺の生活ってのはやっぱり、父ちゃんや母ちゃんはもちだけど、
じいちゃんばあちゃんに支えてもらってるとこはでかくて、
俺は、その、じいちゃんばあちゃんの楽しみみたいで。
俺は、15歳とかんなって、先輩とか呼ばれて、
OB相手に練習試合で勝ったり、寮で一人暮らしみてーなことして、
ダチといっしょにエロビとか見たり、
何だか大人になった気持ちでいたんだけど、
やっぱり、父ちゃんや母ちゃんや、じいちゃんやばあちゃんから見たら、
俺ってのはやっぱりガキでしかなくて、
…つーか、いつまでも、『可愛い亮ちゃん』からは抜け出せないとこがあって。
…なんかこんがらがってきた。
つまりは、俺は、いっぱい可愛がってくれてる人を、
大事にしてぇな、と、思ってるわけで。
こうやって、俺が頑張ってるとこっつーのを、
じいちゃんやばあちゃんが喜ぶっつーなら、
俺は、そういうとこをいっぱい見せてやりてぇなぁ。
つー、そういう、話。
何ってわけでもねぇのに、そんなことを考えちまって、
ぐ、ときちまって、
今は俺が空の代わりに激狭い範囲で雨降らしてるっつー。
そういう話。