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ZEROから開くNext Gate
 ┗73

73 :宍戸亮
2006/07/09 16:21

えーとだな、スナシシと発情期俺の後編だぜ。
詳しくは>>72に戻れ!!って話なんだけど、エロレポって毎度なげーからさ。
しかも連続3回エロレポかよーー!!ま、いいか。

親切すぎるゼロシシさんがあらすじを説明してやるぜ。

俺発情期→スナシシにターゲットロックオン→
スナシシはスナベになって俺にフェラを強要→
俺  寝 落 ち (ちーん)→マ●キーで俺の額に肉を残し去った跡部

てなストーリーだ!!

1時間半ほどして目を覚ました俺。目が覚めたことに愕然。
慌ててあいつにメールを送る。申し訳なさ最高潮だぜ。
んで、「もういいぜ、一人でやる」
「待ってろ!今行くから!」のやり取り。
な、な、なんだよ、かっこいいこといってくれやがって!俺は軽く感動したぜ…!キュンだな。

んで、程なくしてホテルに顔を出したスナシシ。
ほんっとごめん!ほんっとごめん!!!と素直に謝る俺に
「で?自家発電すんだろ?俺に見せろ」にっこにっこの笑顔つき。
てめぇは見に来ただけか!!こ、このやろー!!
いいぜ、見せてやろうじゃねぇの!俺様の自慰に酔いな!(最低)

覚悟を決めて男らしくちんこに手を伸ばす俺。
しかしそこでやつは「ごめん、マジうける!」
うおーーーい!!うけてるんじゃねぇよーーーー!!
こっちは必死だっての!「だってオナろうとしてんのに額に肉って」
てめーが書いたんだろうがどらぁああああ!!!

 割 愛 

でまぁ、俺を宥めて一緒に風呂へ行こうと誘うあいつ。
石鹸で洗えばおちるって!
その言葉につられて一緒に風呂へ。

したらあいつ、お湯の中にだな、
ありったけの入浴剤をぶちこみやがった!!!

あらゆる色が溶け合ってあらゆる匂いが溶け合って、
な、なんだこれ。
どっろどろの簡易ローション風呂(ていうか地獄風呂)が完成。

でまぁ、俺はデコを綺麗にしましてその地獄風呂へと足をつける。
ぎ、ぎもぢわりいいいい…!!!!
こう、なんつぅの?ぬるっとしたっていうか、ぬめっとしたっていうか、どろっとしたっていうか…とにかくきもいくさい!!
こっちはゆっくりゆっくり慎重に入ろうとしてんのにスナシシの野郎…

「うりゃっ!」
ドボーン
ぎゃーーーーーー

鬼だ。鬼の所業だ。

ん?全然エロくねぇ?まぁ、これからだって!
まぁ多少脱線してるところは否めねぇけどよ!まぁしかたねぇって!(?)
俺のかわいらしい恥じらいだって!気付けし!(し?)

じゃあ、皆さんのご要望にお答えしてエロスな展開を書きますかね。ティッシュの用意はいいか!(笑)

まぁ、案の定そんなテンション続きでしたもんだから
アイツにも発情期はおさまったのかって聞かれちまって、
おさまってるはずもねーからシてぇって答えた。

アイツはしつこくも俺が1人ですることを覚えてやがって、
俺はそのどろどろ風呂ん中で自慰をする羽目に。

アイツの膝に座って背中から抱かれる形で自慰を晒す俺。
え、もっと、細かく描写しろって?
む、り…!!!えーと、ちんこしごいてました、まる。(何)
で、スナに手伝ってもらう。あいつは後ろから俺の乳首弄繰り回してた。
ばっちり肩の後ろから俺がするとこみつつ。
風呂のさ、ぬるぬるでなんともこう、気持わるいっつかいいっつか。
もち、興奮状態だった俺は気持ちよかったわけなんだけどよ。

で、まぁ、始まっちまえばまんまと理性を手放す俺。

もっと強くーだのきもちいーだの、言ってたような、気も、する、ぜ…わーわー(何)
そんなんだからアイツに「発情期のネコはいい声出すぜ」とか言われるんだぜ!くっそ!
え、てか俺って実際どうなの。喘ぎすぎ?


あーあーあーまぁ、そんなこんなでスナの野郎も興奮してきやがって、
「縁にしがみ付いてケツ上げろ」の指示。
腰上げる俺を背中から抱きしめて、俺のケツっつーか、股?にチンコ挟んで…
あ、そうそう、あれあれ。素股。素股ってやつ!
どこもかしこもぬるぬるですげーキモチワリィハズなのに、なんでか気持ちよくて擬似セックスを楽しむ俺ら。

あーのーなんつの?
あいつのさーあれのさきがさー、
俺のさー、アレの裏にあたるってかなんつーの!?
そんなかんじでさー


まぁ、きもちよかった訳だぜ。


なんだよ!にやにやすんなよーーー!!!
えーと、まぁ、それで、2人でイって、俺は軽くのぼせて、

最後はあいつの要望でお手手つないでかえりましたとさ。
手ぇつなぎてぇとか、ガキだな!可愛いやつめ。(へへん)

お、お、おしまい!!

照れた!
なんだこれ!
照れたー!!

ながっ!

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72 :宍戸亮
2006/07/09 16:03

エロレポ!行くぜ!!こんなにノってる俺は激久しぶりだ!!激久!!
でも、あんまりエロレポばっかりあってもあれかな、っと思った配慮ある俺はメモ帳に保存して後でどーんとアップしてやることにするぜ!!
ちなみにコレはけつちょとのレポを記した直後に書いてるぜ。(フッ)

ていうか、アレだな。俺のエロレポは全く伏字がねぇな。
今更だけど苦手なピュアボーイは両手でおめめを覆って内股でダッシュしておうちに戻ったほうが無難だ!
俺と一緒にネクストゲートを開きたいって言うなら、
まぁ、このゼロシシさんがエスコート、してやんぜ?(ふっ)

さてさて、オープニングトークはこの辺にしとくか。
今日のエロレポは、俺たちの野獣!夜の狩人スナシシさん+スナベさんだぜ!!
ち、ちなみに俺が受けポジションだ!くっそ、受けになるととたんにはずいぜ!何事か!
でも書く。勇者。勇者で男前なゼロシシ!

えーと。その日は、メッセでサディや昼やべしゃとノン睡眠ノンストップでハイテンショントークを繰り出した後だったんだぜ。
だからまぁ、俺も本当ノンストップだったつーか、まぁ、そんなんで、

「ヤ り て ぇ ------!!!!」

な感じだったんだよな!性少年全開!
そんな俺にタイミングよくメールをくれるスナシシ。
あれだよな。ターゲットロックオン!

「なーなーヤりてぇー俺受けでもいいからヤりてー!」

朝からノン伏字で色気なくねだる俺。
優しいスナシシは半ば呆れながらも「じゃあお前帰ってきたらな」

つーことで、路地裏で待ち合わせる。
俺は早くも息切れ状態。もぉっ、はやくぅ…!ってなあれだ。(?)
でも、流石にエロスに乱入とかはずいからよ、鍵かけようとすんだけどよ!
か、っかかかんねぇええ!!
なんだよ!ちゃんとlock kuraraっていれてんじゃねぇか!!!
なんでク●ラかはおいといて。あいつのレポにも書いてあんだけど、2人してク●ラー!!!と叫びながら鍵をかけるがNG!!!

仕方なく、第2候補のラブホ1階へ。

あいつは、白いブランコに乗れよハ●ジとか言ってきたけど、それどころじゃねーっつの!!
この俺が抱きついてはやくはやくっつってんのに、焦らし散らす罪な男、スナ宍。
額とか鼻先とか、喉とか、キスすらまともにくんねーんだぜ。鬼か!
かとおもいきや。
俺の何、あれ、あの、胸の飾り?(いまさら伏せるとうぜぇ!/笑)に服の上から噛み付いてきやがって!

というところで、いきなり「跡部とかわっていいか?」の申し出。
もう誰でもいいって!誰でも来いって!
ということで、スナベ登場。

スナベはエス度99%らしい。あとの1%なんだ!!
コレが夜の狩人の素顔らしい。へぇ~とか思ってたら「脱げよ」の命令。
脱ぎ終わったら「来い」「跪け」「歯は立てるなよ」命令ラッシュだ!
まーなんだ、ステータス:興奮状態 の俺は素直に従ったけどな!
つーかよ、俺が一生懸命舐めてんのによ、アイツ俺の髪つかんで無理矢理させるわけ!!
喉くるしっつの!!その上粗相をしたら折檻だってよ。お仕置きじゃ生ぬるいからって。折檻!
なんかこう、言葉の響きがアレだな。折檻!(なんだ)

で、こう、なんだ。無理矢理やらされつつも、気持ちいい、みてぇな?
そんな感じのとこで、アイツから足で俺のナニを刺激っつーサービスがきた。

ステータス:興奮状態の俺は

アイツのちんこを咥えたまま







寝てた(あーーーーー!!!!)






ま、また、やった…!!
いいところだったのに…!!!!
一時間半ほどたって目を覚ました俺は、自分が目を覚ました(=寝てた)という事実がしばらく理解できなかったぜ…。

起きた後の俺は、優しいキスの余韻と胸までかかった毛布に申し訳なさを覚えたわけだ。
アイツの残り1%は優しさだったのか…


思ったら甘かった。

俺の額にでかでかと「肉」の文字!!
あんのやろぉおおおおお!!!!

アイツの残り1%セントは悪戯心にちがいねぇ!

す、すいませんでした…(ちーん)


長くなりそうだから、後半へつづく!!!