ゴーヤー食わすよ。

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┗ゴーヤー食わすよ。(482-491/500)

491 :木手永四郎
2008/02/09 22:42

連休初日。
愛するゴーヤーと愛するマンドラゴヤを連れて、旅に出ました。

移動中、マンドラゴヤが「ゲッゲッゲッ」と笑って、皆さんの注目を集めたりしましたが…ノープロブレム。
初の外出が嬉しかったんですね、マンドラゴヤ(幹を撫で)

俺が入浴している間に寝てしまった友人達の額…、「肉」と書きたくてたまらないんですが、この衝動を抑える術はあるの？
いや、ここは己の欲望に忠実になって額に「米」とか「中」とか書いてしまえばいいんじゃあないの？
半開きになった口にゴーヤーチップスをそっと入れてしまえたら…。

やっていませんよ。

まだ、ね。

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490 :木手永四郎
2008/02/03 21:58

あの水槽に広がる世界が好きです。
時間が許す限り眺めていたい。

俺は美術館で気に入った絵画があると適当な距離をとって立ち止まり、つい時を忘れて眺めてしまいます。
同行者がいれば袖を引かれる思いで其処を去りますが、そうでなければ満足するまで眺め続けるでしょう。
あの水槽には、それに似た魅力があるようです。

けれど、場所がいけない。
時間を忘れて眺めるには人の出入りが多く、そして其処にいる方々は眺め続ける時間を俺に許してはくれない。

…職員室の中にあるからね。

何かと口実を作っては職員室にお邪魔して、あの水槽を横目で見ているなんて…、恋をしているみたいですね。

水槽に輪切りゴーヤーを浮かべたら、もっと素敵になるだろうなんて思っていませんよ。
マンドラゴヤの鉢を隣りに並べてみたいなんて思っていません。

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489 :木手永四郎
2008/01/27 02:26

俺の家に新しい家族が増えました。
名前はマンドラゴヤです。

２丁目の「ヒヨコのたまご」の幸村君から頂いたマンドラゴラなんですが、実に愛らしい。
先週は地の底から響くような重低音で「ゲッゲッゲッ」と、可愛らしく笑ってくれましたよ。
感動のあまり、思わず抱き締めて引っこ抜いてしまいそうになりましたが、そこは堪えました。
引っこ抜いたらマンドラゴヤの根っこが傷ついてしまいますからね。

マンドラゴラの繊細な枝を一本捩じり切って、ゴーヤーと交配なんて…してませんよ。
「ゲッゲッゲッ」と笑うゴーヤーなんて、できてませんよ。
そんなゴーヤーと、沖縄武術を駆使して血で血を洗うバトルなんて繰り広げていませんよ。

素敵なマンドラゴヤをにふぇーど、幸村君。
マンドラゴラストラップは携帯電話につけています。
ゴーヤーストラップと仲良く揺れる様を見ていると癒される今冬。
寂しい奴だなんて後ろ指をさしたのは誰ですか？

マンドラゴヤ、食わすよ（…）

…さて、寝ますか。

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488 :木手永四郎
2008/01/27 02:14

寛に忍足君がバトンを回してくれました。にふぇーど。

友達種類分別イメージバトン
>制作者;しーぷな芥川じろくん
#友達の名前を一問一答式で答えていくバトンです。
#名前を挙げるのは友達じゃなくても構いません、こっそりひそひそ視姦してる日記の著者様でもテニスの王子様キャラクター個人名でもなんでもいいです。
#同じ人が何回出ても構いません
#それではスタート!!

>コイツの為なら死/ねる！唯一無二一心同体の一番の仲良しさん
ゴーヤーです。
誰が何と言おうとゴーヤーです。
人じゃあないだろ、と言われてもゴーヤーです。

>え、ちょっと僕をイジめて下さい…かっこいいお兄さん（お姉さん）
苛められたいと思った事がありません。

>やだやだ、ついつい苛めたくなっちゃうよ…げふん、可愛い子
苛めたいとは思いませんが、可愛いと思う子ならいますよ。

>お笑い要員…布団が吹っ飛んだ!!ちょ、コイツマジでウけんだけど!!
それを回答していくと多分、この回答用紙が日記名で埋まってしまうかと思われます。
俺の心のノートに記しておく事にしましょう。

>そ、その知識に脱帽デス…!!俺をも抱/いて下さい、エ/ロエ/ロ大魔王
抱かれたいと思った事がありません。
ゴーヤーを抱きたいとは常々思っているんですが。

>スゲェ大切…もうコイツとなら地球が終わるときに一緒に居てもいい
ゴーヤーです（真顔）

>あ、ちょっと気になる…これから仲良くなりたい人（複数回答可）
ゴーヤー。
…あ、ゴーヤーは人じゃあなかったね。

>これからこのバトンを回す人（3人以上）
「ゴーヤー食わすよ」と言ってしまった５・６丁目の方へ。
既に回答済みのバトンでしたら、わっさいびーん。

5丁目
・愛すべき玩具。～禁欲!?殺す気ですかッ!!～
・花と葉の如く【略】
・闇に魅せられた…
・星空カーテン
6丁目
・碧空と星影
・蒼穹と紺青の縁

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487 :木手永四郎
2008/01/27 01:57

既に28号宅で更新されている悪友バトンの回答ですが、記念に俺の日記にも挙げさせて貰います。
年末に答えたものを１月下旬に挙げるのが、木手永四郎クオリティですよ（…）

…いえ、色々とわっさたん。

バトンを回してくれた零宍君と夢見るアイドルエンジェル貞治キュン、にふぇーど。
そして一緒に回答してくれた28号にも、にふぇーど。

・
・
・

木手:そういえば、零宍君と夢見るアイドルエンジェル貞治キュンからバトンが回ってきていましたね。

>宍戸:あれな？…悪友なんてちょっとこっ恥ずかしいぜ

木手:そうですね、悪友ですからね(笑)
でも、良かったら答えてみませんか？面白そうですよ。

>宍戸:おう、かなり脱線しそうな予感もすっけどやってみっか(笑)

木手:では、早速「悪友バトン」の設問を拾ってきましょう（縮地法で大移動）

>宍戸:Σ早っ(笑)つか、結構設問あったよな？

木手:設問を拾いました（ムーンウォークで舞い戻り）

▼悪友バトン▲
制作：A.s.a.P・芥川慈郎＆嵐を呼ぶエース・切原赤也

>このバトンは、楽しいノリでシャレを利かせて答えて欲しいバトンです。
>うっかり本気にならないよう気を付けましょう（笑）
>回答は一緒でも別々でも可。

>1．アナタの名前と、悪友の名前を教えて下さい。

>宍戸:名前は宍戸亮。
>補足すっと、しがねぇケチな仮性野郎の28号だ。
>悪友は木手永四郎。つか、木手様に気軽く悪友なんて恐れ多い気もするぜ(笑)

木手:俺の名前は木手永四郎です。
ゴーヤーに弛まぬ愛を注ぎ続ける男です。
悪友…、悪？でいいんですかね？友人は28号家の宍戸亮君ですよ。

>宍戸:うーん。悪…じゃねぇねぇよな？(聞いてみる)

木手:君の動揺が「ねぇねぇよな？」の辺りで感じられます。
悪では無いですが、チ○コやゴーヤーという揺るがぬ信念を持った同士のような感じかと思われます。

>宍戸:Σげ、今のカット！激ダサ過ぎるぜ…俺、ほんっっとーに本番弱いんだよな(がくり)
>そういや最近は俺は伏せ字が弛みまくってるかもな。…信念あるのか(自問自答中)

木手:カットと言われたところをカットしない事で有名な木手永四郎です。…というのは嘘です。
まあ、そう落ち込まないで元気を出しなさいよ。チ○コ汁でも飲めば元気が出ますよ。
伏せ字が弛みまくっているなら、うちなーの太いゴーヤーも入りますよ。ノープロブレム（親指グッ）
信念なんて見失っても向こうから勝手にやってきます（？）

>宍戸:ち。…つか、前々からもしかしたらそうじゃねぇかなぁ？とは思ってたんだけど、木手ってさぁ…実はかなりのＳだったりしねぇか？(ぼそり)
>締まりのねぇ伏せ字なんて、○のねぇチ○コみてぇでカッコがつかねぇぜ。

木手:気の所為ですよ。俺はSではなく、Gです。
ちなみにゴーヤーの頭文字ですよ（背後から重低音で囁き）
あまり締まるときつくて入らないという切ない事態も起こり得るので、ほどほどに緩い方が伏せ字もいいかと思います。

>宍戸:エキゾチックなジャパーンのGじゃねぇのか(何と無く目逸らし、舌打ち)
>食い千切られそうなギリギリのスリルを味わうのもオツなもんだぜ。
>…って次いくか？(唐突に話題かえ)

木手:ヒ○ミなGですか。
無意味に上着が肌蹴そうな、そんな予感がしますね（思わず己の上着の前を寄せ）
一昔前ならそんな無茶もしましたが、今はもう…って俺は一体何歳だという話になってしまいそうですね。
はい。次へ参りましょう。

>宍戸:突っ込みてぇけど、先進まねぇからこれは独り言、と（ぼそ）

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486 :木手永四郎
2008/01/27 01:57

>2．アナタ達の出会いと仲良くなったキッカケは？

木手:…俺が日記でラブコしたのが切っ掛けですかね？

>宍戸:んー？よく覚えてねぇけどきっと俺が先だな。
>…俺じゃなきゃうちの樺地だったかも知れねぇけど、あの気持ち良いまでのゴーヤーなシャウトっぷりがたまんねぇっつーか、何ども愛読してるうちに勝手に強いシンパシーを感じてたんだよな。

木手:え？俺が先でしょ。ちょっと過去を振り返ってみますかね。
でも、もう俺が先だったと思い込んでいるので、俺の中では俺が先だったという事でいいかな。
よし、俺が先だったという事に決まりました（強引）
一言でも時々出没する伏せ字の罠に、俺は胸を高鳴らせたものです。

>宍戸:日記も「ゴーヤー食わすよ。」の方が先の筈だし、絶対俺のが先だね。
>おう、絶対ぇ俺だ(きっぱり）。
>これは譲れねぇなぁ…。

木手:まさか君と一騎打ちで戦う日が来るとはね…。
この勝負は、ゴーヤーのイボをどちらが先に数え終えるかでつける事にしましょう（名案とばかりに何度も深く頷き）
まあ、どちらが先であったかはともかく、引力によって引き寄せられたかの如く…俺は28号の日記を愛読するべくして愛読していました。
それが切っ掛けです。

>宍戸:はっ、視力と根性は俺のが勝ってるし何時でも勝負に乗るぜ？(己の勝を確信し頷き返し)
>…だな。俺も例えゴーヤーがゴーヤーでなくってもその日記が更新されるのを楽しみに、しつこいくらいにリロードかけまくってると思うぜ(笑)

木手:ぐっ、俺はもしかすると勝ち目の無い勝負を挑んでしまったのか！？
ゴーヤーを目の前に食わずにイボを数える事が俺に出来る訳も無いというのに…っ！（床に手をつき項垂れ）
君にリロードされているかと思うと俺のゴーヤーのイボがときめきのあまりに増えそうですよ。

>宍戸:ま…例え勝ち目のねぇ戦いでも真正面から挑むのが真の漢ってもんじゃね？(ぽむと肩叩き)

木手:では、ゴーヤーはイボを数えず食うとしましょう。
勝負丸投げのような気もしますがノープロブレム。

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485 :木手永四郎
2008/01/27 01:55

>3．相手のどういうところが（友達として）好きですか？

木手:シリアスとギャグの狭間で揺れる、思春期にも似た感性がたまりません。
それに、度量が広い人ですね。
様々な情報を網羅しているところには関心させられます。

>宍戸:つか、俺はいつでも大マジだぜ？
>度量の大きさだったら木手には敵わねぇってマジで思うぜ。
>集会ん時とかでも、誰のどんな小さな呟きにもちゃんと的確に拾い上げてナイスな突っ込み入れちまう所とか激尊敬だぜ。
>↑って、辺りが数ある好きな所の一つかもな。
>他にもあるけど、挙げるとキリねぇし(笑)

木手:なるほど…。宍戸君から仄かな天然臭が漂ってきたような気がします。
度量は「大きい」が正解でしたね。まあ、どっちでもいいかな（…）
集会の時のそれは零宍君なのでは…。俺は突っ込める機会を虎視眈々と狙っているだけで、特に深い考えは無かったりします(笑)
そうですね、好きなところを挙げていくとキリが無いと思います。
宍戸君は自然体で話せるので楽しいですよ。

>宍戸:それはきっと気のせいだ。木手ン所のゴーヤーもかなり無農薬栽培っぽいじゃんよ(ぼそ)
>あー、零の俺な！(頷)　あいつも凄いよな…色んな意味で凄い。
>俺なんて絶対マネできねぇ天性のもんだな…あれは。
>あ、他意はねぇぜ？
>つか、こういう木手の天然タラシの所はタマに憎たらしいって思う時もあるぜ。
>これは次の問いの答えか(笑)

木手:宍戸君が天然かどうか、その秘密は来週の水曜日夜９時から放映される予定です。
そう、俺のゴーヤーは無農薬です。だから安心安全。
あれが零宍君の自然体らしいですね。
真似しようと思って出来るものではないですから。
宍戸君の何気ない呟きにメガトン級のパンチ力があるのも、真似しようとして真似できるものではないですよ。
…では、次の質問にいってしまいますか(笑)

>宍戸:…元日放送じゃねぇのかよ。…ち。

>4．反対に相手の憎たらしいところはどこですか？（笑）

木手:宍戸君の憎たらしいところは、祖母さんの英才教育による幅広い知識から飛び出すバズーカ砲のようなディープインパクト発言をしてくれるところでしょうか。
ときめき泥棒です。

>宍戸:つーか、俺の呟きに反応できる木手に逆に驚かされるぜ。
>婆ちゃんの中途半端なマニアックさには孫の俺ですら背綿抜かれて無気力になりそうな事も多々あるしな。

木手:ゴーヤーの教育の賜物ですよ。
野菜がどんな教育を出来るというのか…という話もありますがノープロブレム。
心と心で応えろよ、という事なんだ。多分。
祖母さんのマニアックさが俺は好きですよ。そしてそんなマニアックさを受け継いだ宍戸君も好きですよ。
…憎たらしい話だったのが好きな話へと逆戻りしましたが、それもノープロブレム。

>宍戸:さすが神秘の島、沖縄だぜ(感心)。
>婆ちゃん褒めても入れ歯くらいしか飛び出さねぇしロクな事ねぇぞ。
>嫌よ嫌よも好きのうちって言うしな。
>ま、男は些細な脱線は気にしねぇもんよ(頷)

木手:内地にも神秘が渦巻いているんでしょう？
大丈夫。飛び出した祖母さんの入れ歯を渾身の蹴りで受け止められる自信がありますよ。
嫌よを好きであると解釈するのは大得意です。
…と、さっきから意味不明な自信にばかり満ちているような…。

>宍戸:都大会辺りから人外魔境の１里塚。
>全国大会となると幻/魔/大/戦か宇/宙/大戦/争か？って対戦カードもなくもねぇからなぁ…（ぼそり）。
>自信を無くした木手はチ○コの無いチ○コなコロネみたいなもんだぜ。
>ま、意味不明はお互い様だし気にすんなって(ぐ)

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484 :木手永四郎
2008/01/27 01:55

>5．相手としてみたい遊び（悪巧み含む）は何ですか？

木手:ひだまり町中、伏せ字だらけ。…とか、面白そうですね。

>宍戸:悪巧みねぇ…。俺は根が善人だから悪さなんて直ぐには思いつかねぇぜ(真顔)
>…そうだな。あちこち穴凹あけて落とし穴的な言葉のトラップも楽しそうかもな。

木手:宍戸君が善人かどうかは、この際、R28星雲の彼方に置いておく事にしようか（肩ぽん）
伏せ字だらけとなった町中の○に俺はゴーヤーを突っ込んでみる事にしましょうかね。
楽しそうです。

>宍戸:この町で俺ほど人畜無害な宍戸もいねぇと思うぜ。
>突っ込むなら極太なのを頼むぜ(こく)

木手:伏せ字を操る時点で、数多の青少年達の心を惑わせているような気もしますが…、それは考えない事にしましょうか。
無論、極太で攻めますよ。抉って突き上げます（真顔）
…という事で、俺達のする遊びは「伏せ字だらけにしたところでゴーヤープレイ」に決定でいいですかね。

>宍戸:つか、俺は伏せ字に対しては本人の自主性を重んじる主義だから惑う惑わないも、そいつの心のマ○コの澄み具合だと思ったりもするぜ。
>抜き差しは緩急つけて宜しく頼むぜ。
>おう、伏せ字の穴という穴に根太のいきり勃ったもんを思う存分ブチ込んでくれ。

木手:様々な経験を経てマ○コが汚れている場合もありますから、何とも…。
ちなみに、俺はザ○メンやチ○コに惑わされてしまう、汚れたマ○コの持ち主のようです。
無論、その辺りは完璧です。全方向にも対応していますよ。
イボが沢山ある青臭い極太の物で良ければ、何本でも挿入しましょう。

>宍戸:確かにユルユルガバガバなマ○コだと極太ゴーヤーでも足らねぇかも知れねぇよな。
>ザ○メンは濃い目の汁が美味いと思うぜ。チ○コやっぱ生が一番だよな。
>そこまで立派なブツで遊ぶなら無修正でイキたい気もするぜ。
>勿体無ねぇけど、そこをあえて伏せる辺りが究極の遊びなのかも知れねぇな。

木手:極太ゴーヤーが何本でも欲しくなるような、そんなマ○コはどうかと思いますが、…俺もそんなマ○コを持つ者の一人ですからね（遠い目）
俺はザ○メンなら薄い汁がいいかな。使い過ぎて薄くなった感じがいいですね。
チ○コは生ですかねぇ、やっぱり（頷き）
やはり伏せてこそ、燃え上がるものがあると思いますよ。チラリズムは最早一つの芸術です。

>宍戸:そういう貪欲な躾の悪いマ○コはしっかり調教しなおす必要があるかも知れねぇな…（何となく目逸らし）
>そか？俺は濃厚でクリーミーな汁に絡めて啜るのが堪んねぇけど。
>生じゃなきゃ、とろとろに蕩けたチ○コ汁も捨て難ぇか…(悩)
>おう、チラリズムは日本が世界に誇る文化だと思うぜ。

木手:俺は何処までも貪欲なマ○コでありたいんですよ。特にゴーヤーに関してはね。
なるほど、濃厚な方が好きですか。俺はあっさりしている方が好きですね。まあ、時々粘り気が欲しくなるかな。
チ○コ汁はもうゴーヤーに塗りつけるしかありませんね。
ええ。チラリズムとの邂逅は、俺が日本に生まれてよかったと思う瞬間でしたよ。
…違う世界に旅立ってしまいそうな気がするので、次の質問に行こうか。

>宍戸:俺は逆に、チ○コには裸でも強制でも澄んだマ○コで臨みたいと思うぜ。
>あんまり濃いのは身体に悪いって知りつつも普通程度じゃ物足りねぇんだよな。
>ゴーヤーには白濁のチ○コ汁が映えると思うぜ。

木手:澄んだマ○コか。そんな君のマ○コをチ○コ汁で穢してみたいと思うのは、どうしようもない男の性なんでしょうかね。

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483 :木手永四郎
2008/01/27 01:54

>6．一日だけ相手と入れ替われるとしたら何をしますか？

木手:…ええと、宍戸君と入れ替わったら、…ですか。
やはり、ここは「宍戸君の澄んだマ○コをチ○コ汁で穢してみる」…ですかねぇ。勿論、白濁のチ○コ汁で。

>宍戸:俺はいくつになっても澄んだマ○コを失わずにいてぇな。
>って……木手と入れ変わった瞬間それも儚い夢で終わりそうだぜ…(がくり)。
>俺が木手になるなら、アレしかねぇ。
>1度、木手の○ンコをじっくり観察してみたかったんだよな。これはマジで。
>手に乗せてみたり、撫で回したりやりたい放題してみたいぜ。
>…ゴーヤーと並べて大きさ比べてみんのも楽しそうだよな。

木手:俺が君のマ○コを世俗の垢に塗れさせましょう。
安心しなさいよ。立派なマ○コにしてあげます（そっと肩に手を置き）
…俺の○ンコを！？まさか、そのような行為に走るとは…、侮れませんね…宍戸君。
ですが、俺の○ンコは凄いですよ。縦横無尽です。君の手には余るかもしれませんね。
ただ、撫で回されたいかもしれないな。
ゴーヤーと比較されたら勝ち目が無い気もしますが、俺の○ンコですからそんな小さな事は気にしません。

>宍戸:…元に戻らねぇ方が幸せなような気がしてきたぜ…(ふ)。
>おう、木手の大事な○ンコの一部始終を克明に観察して毎日写真付きで○ンコブログとしてWEBに公開してやるぜ。
>もちろん無修正でよ（真顔）
>って、やっぱり木手の○ンコって手乗りサイズなのか？(どこかをじーっ)

木手:君のマ○コと引き換えに、俺の○ンコがWEBデビューしてしまうのか…。
しかし、俺の○ンコを皆さんに見せつけたいという気持ちもありましたからね。
○ンコブログが出来た暁には、俺の妹も喜ぶんじゃあないかな。
俺の○ンコは手乗りですが、かなり大きいですよ。
妹の○ンコは小さいですが。…今から見ますか？

>宍戸:俺の大事なマ○コと引き換えなら安いもんだぜ。
>今流行りの土鍋に入れて「○ンコ鍋」写真として販売するとマニア相手に一山当てられっかもな。
>つか、妹も○ンコなのか…それはちょっと気になるな。
>…マジでいいのか？(こそ)
>小さくても毎日話しかけりゃ色んな言葉覚えそうで育てがいがありそうだぜ。

木手:「○ンコ鍋」の画像は俺も見てみたいですね。土鍋に入った○ンコ達の姿は愛らしいだろうな。
宍戸君もそんな写真が欲しいんじゃあないですか？
妹に許可を得てから○ンコを見せてあげますよ。
俺の○ンコは幾らでも見せましょう…。見たいだけ見なさいよ（片掌に乗せた○ンコを見せ）
無垢な○ンコですから、危険な言葉も覚えてしまいますよ。
そんな○ンコが好きですけどね。

>宍戸:ま、可愛いっていっても木手の○ンコだからなぁ…そこは一筋縄じゃいかねぇと思うぜ。
>俺が買うなら○ンコよりもチ○コ満載の写真集だな。
>ま、許可が下りなくてもこっそり覗くって手も…(視線泳がせ)
>…手乗りサイズとはいえ、○ンコってけっこう毛深いもんだな(顔を近づけしげしげと)
>とりあえずは安全方面で「○ンコ食わすよ。」って連呼させてみる野望に燃えるぜ(ぐ)

木手永四郎の発言:
俺の○ンコだからいいんじゃあないの。ゴーヤーに癒しを感じる○ンコですよ。チ○コもいいけど、○ンコでしょ。
…さて、覗き見できるかどうか。妹の○ンコもなかなか強烈ですよ？
毛深いのが○ンコですよ。ああ、そんなに見つめられたら、流石の○ンコも震えてしまいますよ（○ンコを人差し指で撫で）
○ンコは食わせるものでは無いので、代わりにゴーヤーを食わせて下さいな。

>宍戸:つーか、木手の○ンコってマジでゴーヤー色してそうだな。形もそれっぽそうだぜ。
>○ンコごときで怯む俺じゃねぇぜ。って、○ンコ○ンコってさっきから、まるで俺が○ンコマニアみたいに思われそうだな。…ち。
>世の中には巻き毛の○ンコも居るらしいもんな。
>流石の俺も○ンコを食う趣味はねぇから安心しろって(口の端歪めつつ、○ンコに軽く目配せし)

木手永四郎の発言:
俺の○ンコは色彩鮮やかですよ。ここなどは、ゴーヤー色ですけどね…。形はきちんとした○ンコです。
もう君が○ンコの虜だという事くらい、皆さんお見通しですよ。無論、俺もね。
巻き毛の○ンコ？…俺の○ンコは直毛ですよ。
もし宍戸君に○ンコを食う趣味があるなら、俺の○ンコを何処かに避難させなくていけないと思いましたよ（○ンコを肩に乗せ安堵の息を吐き）
次にいってみましょうか。

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482 :木手永四郎
2008/01/27 01:53

>7．もし相手とヤるとしたらどんなプレイがイイですか？

>宍戸:プレイって、どんなもこんなも…なぁ？
>そりゃぁゴーヤーとチ○コまみれで、たまにウ○コも混りなラフプレイになりそうな気がするぜ。
>と、うっかり伏せ字の位置を間違えたか(笑)
>く…俺とした事が、あまりにも○ンコ○ンコ連呼するもんだから、○ンコが好きなのかウ○コが好きなんだかどっちも好きなんだか混乱してきたぜ(がくり)

木手:ゴーヤーとチ○コと○ンコだけでは飽き足らず、ウ○コ混じりとは…、流石は宍戸君ですね。
流石の俺も目からウ○コですよ。

>宍戸:あー、そうそう。そうとも言うかもな(目逸らし)

木手:きっと、○ンコもウ○コも好きなんでしょ？
俺としてはどちらでもいいですけどね。
深夜にプレイの話をすると、うっかり心の声が出てしまうから怖いですね。
そんなスリルを味わいたかったのかもしれませんが。

>宍戸:おう、無論チ○コもな(居直り)
>丑三つ刻には魔物が住んでやがるから油断できねぇぜ。

木手:そんな魔物と暴走シベリア特急を体感してみたい夜もありますよね。多分。

>宍戸:ま、たまには水野○郎とピリオドの向こうへ駆けぬけるのも悪くねぇかもな。もしかすっと…な。

木手:彼とならエキサイティングしてしまうだろうから、シベリアも寒くはないだろうね。多分。

>8．普段仲良くしてくれる悪友にメッセージを！

木手:俺のゴーヤーや○ンコに理解を示してくれて、にふぇーど。
これからも俺は熱くゴーヤーについて語りますが、ゆたしく。
宍戸君の伏せられたチ○コやマ○コの謎に、俺はこれからも挑ませてもらいましょう。

>宍戸:えーと、……やべぇ。本人目の前になんて照れるじゃねぇか(ぼそ)。
>シャレを利かせねぇと駄目なのにうっかり本気で答えちまうくらいこのバトンは激楽しかったぜ！
>これからも伏せ字ともども宜しく頼むぜ。

木手:え？照れてるんですか？可愛いですね、宍戸君（ゴーヤーで頬をつつき）
俺は常に本気で全力投球の回答でしたよ。俺の○ンコまで登場してしまう程のね…。
バトン回答に限らず、いつも楽しいトークをにふぇーど。
腸捻転になるんじゃあないかと思う程のディープインパクトを与えてくれる君が好きですよ。

>宍戸:ち。照れそうだって意味であって、照れが現在進行中なわけじゃねぇっての(ふい)
>俺も前々から狙っていた木手の○ンコが拝めてラッキーだったぜ。
>…濃さとインパクトでは木手に敵う奴はいねぇと思うけど、マジで。

木手:それは「ツンデレ」というものですね？俺もツンデレくらい知っているんですよ。
俺の○ンコを狙っていたとは、怖いですね。
まあ、○ンコくらい幾らでも見せますから、見たい時には言いなさいよ。
…ゴーヤー勝負なら誰にも負けない自信はありますよ。

>宍戸:や、全然ツン照れってねぇから気のせいじゃね？
>○ンコ見たくなったり、嗅ぎたくなったら遠慮なく押しかけさせてもらうわ(頷)
>俺もゴーヤー勝負だけは勝つ気しねぇっていうか、むしろ何時までもキング・オブ・ゴーヤーで居てくれて欲しいと思うぜ。

木手:…あ、そうでした、バトンを誰に回しましょうかね。

>宍戸:…うーん、思いつく方面には回りきってそうだしなぁ。誰かいるか？

木手:…大抵、回ってそうですね。
では、バトン回答を読んだ方で持っていって下さる方はどうぞ、というセルフサービスにしましょうか。

>宍戸:つーことで、我等こそと思う悪友ども、よろしく頼むぜ。

木手:バトンのオマケにゴーヤーとチ○コをつけようか。
残念ながら○ンコはつけられません。

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